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南アフリカでもっとも人気のある町・ケープタウン!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年11月10日(土)

南アフリカでもっとも人気のある町・ケープタウン!

南アフリカには2度訪れたことがありますがいずれもヨハネスブルグでした。次回はぜひケープタウンに行ってみたいと思い少し調べてみました。

1498年にバスコ・ダ・ガマが喜望峰経由で欧州とインドを結ぶ航路を発見したのち、この地方は欧州と東洋を結ぶ主要航路となっていましたが、喜望峰沖は航海上の難所であるにもかかわらず、補給港がありませんでした。そこで、オランダの東インド会社がこの地域での補給港建設を計画し、同社所属のヤン・ファン・リーベックが1652年に現在のケープタウン中心部に入植し、ケープタウン市を建設しました。ヨハネスブルグやダーバンが発展するまでは、もっとも大きな都市として栄えたので、南アフリカ発祥の地ということから、「マザーシティ」とも呼ばれています。平均最高気温は26.5℃~17.5℃で平均最低気温は15.7℃~7.0℃、多少寒い感じもありますが、全般的にはさわやかな印象です。見どころが沢山あるのでいくつか掲載します。

  テーブルマウンテン

ケープタウンのランドマークと言えるテーブルマウンテンは標高1086mで、市街地から急激に切り立った岩山がそびえ立ち、山頂が平たくテーブルのように見えることから、その名が付けられています。ロープウェイで気軽に山頂まで登るとケープタウン周辺を一望できます。平坦な山頂は広く一帯を散策することができ、めずらしい高山植物やネズミが巨大化したような微妙にカワイイ小動物「ケープハイラックス(ダッシー)」に合うことも出来るそうです。中央部分にテーブルマウンテンがあり、その両端にはデビルズピークとライオンズヘッドというとがった山があります。海からの風で雲が出来やすく、薄く雲がかかると「テーブルクロス」のように見えるそうです。
○ ビクトリア&アルフレッド(V&A)ウォーターフロント

ここは再開発された一大施設になっていて、ショッピングモールやホテル、水族館があり、マリーナや高級住宅街も含まれています。ちょっとした別世界のようなエリアです。

  ボカープ(Bo-Kaap)

市街に入ったところにあるこの地区は、カラフルな一般の家屋が並んでいます。カラフルな家のいきさつは諸説あるようですが、労働者として移住してきた子孫が解放された喜びを表わし家をカラフルに塗ったというのが有力なようです。主にマレー系のイスラム教徒が住んでいて「マレークオーター」地区とも呼ばれています。

  グリーンマーケット・スクエア

この広場は、国会議事堂の近くの街の中心地で、お土産物を選ぶのにぴったりな青空市場です。アフリカ各地の民族の民芸品や装飾品、絵画などがところ狭しと並べられています。

  カーステンボッシュ国立植物園

テーブルマウンテン東側の斜面に広がっていて、世界遺産に登録されているケープ植物区系保護地域の一部となっています。南アフリカは植物の楽園なのですが、そのなかの絶滅危惧種を含めた7000種の植物を観察することができ、南アフリカの国花「キングプロテア」も見ることができます。

  ワイナリー

南アフリカは歴史ある世界有数のワイン生産国で、アパルトヘイト(人種隔離政策)撤廃以降は世界中に出荷されるようになりました。味の評価も高く、ケープタウン周辺の「ワインランド」というエリアや、コンスタンシア、タイガーバーグ、ケープ半島などでも作られています。作られる品種は、赤が南アフリカ独自のピノタージュ(ピノノワールとサンソーの交配種)・シラーズ・メルロー・カベルネソーヴィニョン。白はシュナンブラン・シャルドネ・ソーヴィニヨンブランがあります。オーストラリアやチリなど南半球のワインが注目されていますが、個人的には南アフリカのワインが味と価格の総合評価では一番高いと思います。

  喜望峰(アフリカ大陸の最南西端)

ケープタウンから喜望峰のあるケープ半島へ向かう50kmの道路は、海沿いにとても気持ちのよいワインディングロードが続いています。現地に着いてケーブルカーに乗ってさらに上を目指すと、半島の先端「ケープポイント」を見下ろす灯台のある「ルックアウト・ポイント(Lookout Point)」と呼ばれる眺めのよい展望台に着きます。その奥に「喜望峰(Cape of Good Hope)」があり、大きな看板が立っています。
○ サファリパーク

ケープタウン市街地から約180kmのアキラ私営動物保護区ではサファリを体験できます。野生動物をサファリカーに乗って探しにいくことをゲームドライブと呼んでいますが、2~3時間のゲームドライブで、通称「ビッグファイブ」と呼ばれるライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、サイが観察できます。

世界の外国人観光客訪問数ランキングTOP10!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年10月24日(水)

世界の外国人観光客訪問数ランキングTOP10!

2017年以に世界各国。地域へ訪問した外国人訪問者の集計が出来上がりとp10が発表されました。当然日本は入っていると思いましたが、意外にも12位でした。2016年は14位だったので少しランクを上げています。東京オリンピックが開催される2020年は果たしてTOP10入りするでしょうか?

1位:フランス

30年以上も連続で首位を守り続けている観光大国です。フランスと言えば、パリの観光地のイメージが強いのですが、パリ以外にも世界遺産で有名なヴェルサイユ宮殿、モンサンミッシェルやコート・ダジュールの透き通った青い海が魅力的なニース、国際映画祭で有名なカンヌなど見どころが盛りだくさんあります。2017年に約8600万人もの外国人観光客が訪れています。2024年にパリで開催予定のオリンピックに向けて、年間1億人の外国人観光客を目指しているそうです。

2位:スペイン

スペインは世界遺産の数も世界3位で、バルセロナのサクラダファミリアとピカソの青の美術館、グラナダのアルハンブラ宮殿、トレドの街並み、マドリードのプラド美術館など、一生に一度は目にしたい観光スポットで溢れています。余談ですが、大生4年生の時に1ヶ月バルセロナでホームステイをし、その後SEAT500(500CCのレンタカー)に乗り、2週間かけて、バルセロナからヴァレンシア、アリカンテ、ムルシア、アルメリア、グラナダ、マラガ、カディズ、タリッファ、セビーリャ、コルドバ、トレドを経由して最後はマドリードにたどり着く4000kmのドライブ旅行をしたことがあります。訪れた町の雰囲気がそれぞれ違うのと、国土が赤土なのが印象的でした。バルセロナで何度も味わった、美味しいガスパチョが忘れられません。

3位:アメリカ

国が広いので当然1位だと思ったら3位でした。アメリカと言えばトップクラスの世界都市であるニューヨークや映画やテレビ産業の中心地であるロサンゼルス、カジノで有名なラスベガスが思い浮かびます。しかし、グランドキャニオンやイエローストーンなど国立公園も豊富です。また、4大スポーツ(MLB、NFL、NBA、NHL)の観戦に訪問する人も沢山いるのではないでしょうか?他にも、ディズニーランドやユニバーサルスタジオなど広大なテーマパークがあり、訪れるべき場所は尽きません。

4位:中国

長い歴史を誇る中国には、世界遺産の万里の長城、透き通った湖沼群の九寨溝、天安門広場など、数えきれないくらいの観光スポットがあります。歴史的文化遺産や心を奪うような美しい自然のスケールが大きいのも特徴です。食の世界を見ると、中華料理は大きく分けて、山東・江蘇・浙江・安徽・福建・広東・湖南・四川と8種類あります。訪れる地域によって調理方法や味つけが異なるのも魅力の一つです。

5位:イタリア

ヨーロッパ南部に位置するイタリアはブーツや長靴のような形をしていて、首都ローマだけでもサンピエトロ大聖堂、システィーナ礼拝堂、フォロ・ロマーノ、コロッセオやスペイン広場、トレビの泉など外せない観光スポットがたくさんあります。パスタ、ピザ、ドルチェで有名なイタリア料理が美味しいのも魅力です。また、ヴェネチアやミラノ、フィレンツェなどにも歴史歴建造物が豊富ですし、北に向かえばコモ湖、マッジョーレ湖やチェルヴィーノを眺めながらヴァル・ダオスタでの避暑を堪能することもできます。この先もランキング上位を維持することは間違いでしょう。

6位:メキシコ

麻薬カルテルの戦争が激化して治安が悪化しているらしいですが、カンクンやロスカボスなどのリゾート地は比較的安全で、白い砂浜とブルーの海が広がり、ハネムーナーにも人気です。世界遺産であるマヤ文明の「チチェン・イッツァ遺跡」やとてつもなく広いテオティワカン文明の「テオティワカン遺跡」などもあります。メキシコシティーに近づくと、飛行機の中でもせき込む人が出るほどの自動車が吐き出す排煙には驚かされます。

7位:イギリス

イギリスは、ヨーロッパ大陸の北西岸に位置するグレートブリテン島とアイルランド島北東部、そのほかの島々からなる国です。首都ロンドンのビッグベン、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、大英博物館をはじめ、カントリーサイドに位置するコッツウォルやストーンヘンジなど、イングランドだけでも歴史ある観光地がいっぱいあります。そのほか、自治権を有するスコットランド、ウェールズ、北アイルランドにも多くの観光地があり、何度も訪れる訪問客が多数います。

8位:トルコ

アジアとヨーロッパをまたがるイスタンブールをはじめ、奇岩群で有名なカッパドキア、古代都市エフェソス、ノアの箱舟がたどり着いたとされるアララト山、なんとも言えないベリーダンスなど、見どころが満載です。世界三大料理のひとつであるトルコ料理も美味しいです。そんなトルコですが、2018年8月にたった1日でトルコ通貨のリラが20%以上も下落しました。その影響なのか高級品店街で買い物をしようとトルコを訪れる外国人観光客が増えているそうです。2018年はランキングを挙げるかもしれません。

9位:ドイツ

ノイシュバンシュタイン城やロマンチック街道、ベルリンの壁、ケルン大聖堂など、美しい街並みや歴世的建造物が豊富な国です。また、ビール、ソーセージ、ザワークラフトが有名で、毎年「オクトーバーフェスト」がミュンヘンで開催されています。

10位:タイ

「微笑みの国」と呼ばれアジアの1位に君臨しています。熱帯に属するタイは1年を通して温暖なことも人気の一つでしょう。バンコク以外にも、チェンマイやアユタヤ、プーケットなど魅力的な地域が多く、一度の旅行では行きれず、リピーターが多いそうです。

鹿児島県の紅葉スポット!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年10月05日(金)

鹿児島県の紅葉スポット!

桜島や霧島連山の噴火で少し怖い感じもしますが、海あり山あり歴史あり、そして、懇切丁寧な補聴器販売で評判の谷山補聴器センター様がある鹿児島県の紅葉スポットを掲載します。

  観音滝公園(鹿児島県薩摩郡さつま町中津川7601)

10月下旬頃から観音滝周辺のモミジが鮮やかに色づきます。清流館と体験館に挟まれる主道を過ぎて、おとぎ橋から見える川と朱に染まった大自然が描きだす風景は見応え充分です。

○ 藺牟田池県立自然公園(鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田)

県立自然公園内にある周囲約4kmの藺牟田池は、なだらかな7つの外輪山に囲まれた火口湖で、生態系に重要な湿地としてラムサール条約にも登録されています。国の天然記念物である浮島があり、赤く色付いたモミジが湖面に映るさまと背後の外輪山のコントラストストがとても美しいです。

  霧島神宮(鹿児島県霧島市霧島田口2608-5)

天孫降臨神話が伝わる霧島神宮は、春は桜、秋は紅葉が美しいことで有名です。大鳥居手前の県道沿いの紅葉から始まり、参道から境内にかけて幻想的な紅葉風景が続きます。格調高い朱塗りの社殿とのコラボが荘厳な雰囲気を醸し出しています。

○ 霧島温泉郷(鹿児島県霧島市霧島温泉郷)

霧島山から湧き出る霧島温泉郷は大小9つの温泉があります。霧島温泉郷からえびの高原に至る県道1号小林・牧園線沿線は、ドライブしながら紅葉が楽しめます。特に標高1411mの大浪池は紅葉の名所として人気です。国道223号沿いの新川渓谷は、天降川の川面に映える渓谷の紅葉が楽しめます。

  曽木の滝(鹿児島県伊佐市大口宮人628-41)

曽木の滝は滝幅210m、高さ12mの壮大なスケールを誇り、東洋のナイアガラとも呼ばれています。千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音は豪快で迫力満点です。秋は滝の白い水しぶきと色鮮やかなモミジやイチョウとのコントラストを楽しめます。例年開催される「曽木の滝公園もみじ祭り」では、滝や紅葉のライトアップが行われるので美しさが際立ちます。

京都の苔名所!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年10月04日(木)

京都の苔名所!

歴史と美を誇る京都には苔名所がたくさんあります。大原、洛北、洛東、洛西、洛南それぞれに有名な場所を探してみたら合計30にもなりました。このほかにもたくさんあると思いますが、少なくともこの30名所は全て訪れてみたいものです!

○ 大原:

三千院

比叡山の麓に堂宇を並べる天台宗のお寺。国宝・阿弥陀三尊像を祀る往生極楽院が建つ有清園は杉木立に覆われ、苔の生育にも適しているため、一面の緑が美しいです。
実光院

勝林院の子院のひとつとして建てられたお寺。初秋から春にかけて花を咲かせる不断桜が見られることで有名です。

勝林院

長和2年(1013)に創建された天台宗のお寺で、「天台声明」発祥の地と言われています。素朴な風情が漂う本堂前の参道にはスギゴケが多く敷かれ、紅葉とのコントラストが見事です。

来迎院

仁寿年間(851-854)に慈覚大師円仁によって開かれたお寺です。境内は木立が多く、湿潤な環境下であるため、様々な種類の苔を見ることができます。

  洛北:

圓光寺

紅葉の美しさで知られる臨済宗のお寺です。「十牛之庭」は空を覆うような楓や足下に広がる苔に加え、竹林がしっとりとした風情を醸し出します。

源光庵

本堂にある丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」で有名ですが、苔鑑賞をするには、一面が苔で覆われた書院に面するお庭です。

大徳寺 龍源院 

壺庭である「東滴壺(とうてきこ)」と、「一枝坦(いっしだん)」、「龍吟庭(りょうぎんてい)」、「滹沱庭(こだてい)」の3つの枯山水庭園を有する大徳寺の塔頭寺院です。なかでも龍吟庭は、お庭一面が苔に覆われ、禅寺の厳めしい風情の中に優しい彩りを添えています。

瑠璃光院

比叡山麓の八瀬の地に佇む寺院で、春と秋の一定期間公開されます。黒塗りの机の天板に反射するモミジの光景は有名です。

蓮華寺

石川丈山が作庭したと言われ、池と石組みが特徴的なお庭で知られます。本堂を取り囲むように敷き詰められた苔の絨毯が見事です。

曼殊院

鶴島と亀島を配した書院前の枯山水庭園や茶室前の露地庭など、随所に苔を取り入れた光景をみることができます。

  洛東:

建仁寺

京都最古と伝わる禅寺で臨済宗建仁寺派の大本山です。苔や楓の木、石組みから構成される「潮音庭」は、どこからみても正面に見えるように計算された造りになっています。秋は、苔の絨毯とモミジの色鮮やかなコントラストに目を奪われます。

銀閣寺[慈照寺]

室町幕府8代将軍・足利義政が造営した山荘を、義政の死後、禅寺に改め創建されました。国宝・観音殿(銀閣)など、洗練された東山文化の粋を感じられます。山の斜面を利用した庭園には苔の絨毯が広がり、雨上がりなど特に美しいです。

法然院

法然が、弟子の住蓮・安楽とともに六時礼讃の修行をした草庵を起源とし、江戸時代初期に再興されました。清浄な空気に包まれる境内では、茅葺き屋根の山門をしっとりと覆う苔や、白砂壇の周りに繁るスギゴケなど、味わい深い苔の姿が見られます。

南禅寺 天授庵

南禅寺三門の横に建つ塔頭寺院です。方丈前の枯山水と、書院南側の池を中心とした池泉回遊式の2つの庭があり、趣もそれぞれ異なります。枯山水庭園は、苔生した園路に菱形の飛び石が並ぶ、モダンデザインで、池泉庭園は天然の苔が自生し、深い緑の景色を作り出しています。

南禅寺 南禅院

亀山法皇の離宮跡で南禅寺発祥の地に建つ寺院は、鎌倉時代末を代表する池泉回遊式庭園です。庭の中心となる上池・下池の周りにはこんもりとした苔が広がり、建物・モミジ・池・苔のバランスの妙に注目しながら鑑賞したいお庭です。

圓徳院

北政所ねねが晩年を過ごした場所に建立された寺院です。モミジや杉の木も植わり、庭一面に広がる苔からも桃山文化の美が感じられます。

青蓮院

皇室ゆかりの門跡寺院のひとつです。相阿弥作の池泉回遊式庭園「相阿弥の庭」をはじめとする4つの庭園が見どころで、龍心池周りに生息する苔や、宸殿前庭園全体に広がる苔の緑が特にいきいきとして美しいです。

  洛西:

常寂光寺

藤原定家が山荘「時雨亭」を構えた場所とも言われ、自然豊かな山腹に堂宇を並べてあり、仁王門の周りは特に苔の緑が美しいです。

祇王寺

『平家物語』に登場する祇王ゆかりのお寺です。茅葺き屋根の草庵の前に苔庭が広がり、約30種類の苔が生育しています。

野宮神社

『源氏物語』にも登場し、縁結びの社としても有名です。境内で目を惹くのが、淡い緑が美しい「野宮じゅうたん苔」です。

宝厳院

春と秋に期間限定で公開される天龍寺の塔頭寺院です。嵐山を借景とする「獅子吼(ししく)の庭」には、100種類以上もの苔が生育し、庭園に潤いと彩りを添えます。

鹿王院

足利義満によって建てられた宝幢寺の塔頭寺院のひとつです。客殿の前には苔生したお庭が広がり、嵐山を借景に苔の海に浮かぶかのような舎利殿の光景が雄大で美しいです。

西芳寺[苔寺]

苔の美しさで有名な世界文化遺産のひとつです。お庭は夢窓疎石による作庭と伝わり、黄金池の周りを中心として約120種の苔が生息し、1年を通して緑豊かな景観美を作り出しています。

地蔵院[竹の寺]

一休宗純が幼少期を過ごしたと言われ、「竹の寺」としても有名です。本堂と方丈を結ぶ参道や、京都市の名勝に登録される「十六羅漢の庭」など、苔のみどりも美しいです。

龍安寺

有名な方丈南庭の枯山水庭園は石と苔が絶妙なアクセントを作り出しています。鏡容池の北側や西側の参道は杉木立に覆われ、緑の絨毯が広がります。

妙心寺 桂春院

年間を通して公開されている妙心寺の塔頭寺院です。「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」「侘びの庭」と、趣の異なる4つの庭があり、なかでも「侘びの庭」は茶室に付随する露地庭園で、一面に敷かれた苔がしっとりとした風情を醸し出しています。

  洛南:

東福寺

京都随一の紅葉名所として知られる寺院で、通天橋からの景色は圧巻のひと言です。庭園の美しさにも定評があり、作庭家・重森三玲が方丈の東西南北に配した「本坊庭園」はぜひ訪れてみてください。ふかふかと立体感ある苔と敷石が斬新な空間を作り出す北庭「市松の庭」は特に印象深いです。

東福寺 芬陀院

東福寺の塔頭寺院のひとつで、通称「雪舟寺」と呼ばれています。枯山水の「鶴亀の庭」は雪舟作と言われ、鶴や亀の形に模した石組みの島が、まるで苔の海に浮かんでいるかのようです。茶室「図南亭」の西側の露地庭や東庭は、苔だけでなくさまざまな木々や植物が配され、洗練された景観です。

東福寺 霊雲院

東福寺の塔頭で、昭和の作庭家、重森三玲が復元した2つのお庭があります。ひとつは、仏教の世界観を模した「九山八海(くせんはっかい)の庭」で、もうひとつは雲と川の流れを鞍馬砂と白砂で表現した「臥雲(がうん)の庭」です。どちらの庭も、砂の色や苔と木々の緑の調和がなんとも美しいです。

泉涌寺 雲龍院

泉涌寺の塔頭寺院です。見る角度によって4つの雪見障子からの景色が変化する「蓮華の間」や、「悟りの間」の丸窓からの景色はフォトスポットとして人気です。

熊本県の紅葉名所!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年09月30日(日)

熊本県の紅葉名所!

9月末日になりこれから各地で紅葉が日本全体を彩る時期になりました。各地の名所をいくつか紹介していきたいと思います。まずは、熊本地震から復興途上にあり、株式会社視聴覚センター様がある熊本県です。

  「五家荘」熊本県八代市泉町

九州脊梁に囲まれて点在する五家荘は、椎原他5つの集落の総称で、平家の落人伝説が残る秘境としても有名です。梅の木轟公園に架かる吊橋(橋長116m、高さ55m)は、周辺の風景と橋の独特な構造美が調和していて、モミジやカエデ、ブナ、ドウダンツツジが山間を色とりどりに染め上げます。

  「蘇陽峡」熊本県上益城郡山都町長崎

約200mの高さに切り立つ絶壁が約10kmにも渡って続く、九州のグランドキャニオンと呼ばれる渓谷です。長崎鼻展望台からは谷底をぬうように流れる五ヶ瀬川と、四季折々の絶景と紅葉が堪能できます。

○ 「緑仙峡」熊本県上益城郡山都町緑川

緑仙峡は、くまもと名水百選に数えられる緑川水源一帯の流域で、ブナやクヌギなどの原生林に囲まれています。寒暖差が激しいので、燃えるように木々が色づき、多くの絶壁や岩などが迫力満点の情景を展開します。

○ 「球磨川」熊本県球磨郡球磨村

日本三大急流として名高い球磨川沿いは各所で紅葉が見られます。特に、球磨川と肥薩線を見下ろすようなロケーションの一勝寺の境内は、赤と黄が鮮やかな紅葉と梵鐘のコントラストや、紅葉の中を駆ける列車も鑑賞できる隠れ家的スポットです。
○ 「麓城跡」熊本県球磨郡あさぎり町上南3265-2

谷水薬師の本堂横から延びる遊歩道を15分ほど歩いたところにある麓城跡で、かつてこの地を治めた豪族上村氏の居城跡です。城跡一帯にある約100本のモミジが一斉に色づき、360度どこを見渡しても絵になる、球磨郡内でも屈指の紅葉の名所です。

世界で最も住みやすい都市ランキング トップ10!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年09月29日(土)

世界で最も住みやすい都市ランキング トップ10!

英国の経済誌「The Economist」が毎年世界主要140都市を対象に、「治安」「医療」「文化・環境」「教育」「(交通・住宅などの)インフラ」の5項目を基準にトップ10を発表していますが、今年は8月14日に次のように発表されました。

第1位 ウィーン(オーストリア)
第2位 メルボルン(オーストラリア)

第3位 大阪(日本)
第4位 カルガリー(カナダ)
第5位 シドニー(オーストラリア)
第6位 バンクーバー(カナダ)
第7位 トロント(カナダ)
第8位 東京(日本)
第9位 コペンハーゲン(デンマーク)
第10位 アデレード(オーストラリア)

見てお分かりの通り、日本からは2つの都市が選ばれましたが、驚きは大阪が3位で東京が8位であることです。大阪は前回の第14位から大躍進ですが、理由としては、「犯罪率の低下」「交通の便利さ」が評価されたようです。東京に住む者からすると東京の方が上位にあっておかしくないと思いますが、英国人の感じ方は違うのでしょうか?大阪をよく知っている日本の記者たちが指摘する大阪が住みやすい理由は次の様なことだそうです。いろいろ勉強になりますね。

  安くて美味しいお店が沢山あること「本場のうどん・たこ焼き・お好み焼き・串カツ・焼肉など」

  電車などの交通網がシンプルで分かりやすいこと「東京に比べて公共交通機関がわかりやい、通勤ラッシュもそれほどひどくない。京都や神戸、奈良に気軽に行ける。淡路島や四国(特に徳島や香川)にも足を伸ばせる」

  繁華街が難波、梅田、阿倍野あたりで、お店も集中しているため買い物がしやすいこと

  カッコつけない大阪人のノリの良さがあること

  東京ディズニーランドに引けを取らない、もしくはそれ以上の人気があるUSJがあり、グリコやくいだおれ太郎やカニ道楽等、ほどよく昭和の面影を残すカオス感もあること

  万博公園や大阪城公園、中之島公園など、公園が充実していること

夕日の絶景スポット!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年09月18日(火)

夕日の絶景スポット!

暑かった今年の夏が終わろうとしているこの時期、何故か夕日を想い浮かべ、絶景の場所を訪れてみたくなります。いくつか掲載します。

  ゴジラ岩【秋田県】

岩礁地帯である潮瀬崎にあるまる、まるで“ゴジラ”の様な岩。特に夕暮れ時にはゴジラの口に夕日が差し掛かり、その姿はまるで火を吐いているようです。

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  砂山ビーチ【沖縄県】

白砂の下り坂の先に姿を現す人気のビーチです。ぽっかりと穴を開けた洞窟を眺めると、空と海をオレンジ色に染めながら沈みゆく夕日が印象的です。

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  笹川流れ【新潟県】

国の名勝天然記念物(県立自然公園)に指定された11kmも続く海岸です。太陽が水平線に沈む間際には、オレンジ色にくっきり光る夕日を見ることができます。

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  万座毛【沖縄県】

万座毛は沖縄の絶景名所として必ずその名が挙がる場所です。ゾウの鼻のカタチをした琉球石灰岩が、水平線に沈む美しい夕日を見つめているようです。

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  屏風ケ浦【千葉県】

銚子市名洗町から旭市飯岡刑部岬まで約10kmにわたる、「東洋のドーバー」という別名もある岸の絶壁です。夕暮れ時が特に幻想的です。

byoubugaura

  人形岩(西方海岸)【鹿児島県】

人のような形の岩の前に、小さい頭があって、まるで親が子を抱く姿に見えることから、いつしか人形岩と呼ばれるようになりました。親子が沈みゆく夕日を見送る姿が絵になります。

ningyoiwa

  大観山【神奈川県】

世界遺産・富士山、芦ノ湖に箱根の山々を一望できる絶景スポットで夕日を眺めるのは最高でしょう!

daikanzan

「澁谷ストリーム」開業!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年09月15日(土)

「澁谷ストリーム」開業!

9月13日、東急が進めている渋谷駅近隣再開発のランドマークとなる大型複合施設「渋谷ストリーム」が開業しました。「渋谷ストリーム」は国道と首都高速道路を挟んで渋谷駅の南側に位置し、高さ約180mで地上35階・地下4階の高層ビルです。1~3階は飲食店を中心とした商業ゾーンで、4~13階にはホールやホテルなどが入り、14階以上のオフィスフロアにはグーグル日本法人が本社機能を置くことになっています。13日の午後たまたま澁谷を通りかかったので、2階と3階を中心に訪れてみました。中に入る前に驚いたのは、旧東急渋谷駅時代には、水が淀んで誰も見向きをしなかった渋谷川が再生されていたことです。渋谷川沿いに続く遊歩道と広場が同時に開業したもう1つの複合施設「渋谷ブリッジ」へと通じていて、渋谷と代官山方面を結ぶ新たなルートが生まれました。川の両サイドに設けた「壁泉」から再生水を放流することで、水流がよみがえった川沿いには風が吹き抜け、渋谷ストリーム前の広場や遊歩道は新たな渋谷のスポットとして人気を呼びそうです。但し、問題として浮かび上がっているのは「川の匂い」だそうです。2階に直接上がったので個人的には感じませんでしたが、川に近づいた時や1階の飲食店の中で感じることがあるそうです。飲食施設としては1階に5店舗、2階に15店舗、3階に10店舗があります。ほとんどのお店の店内が外から覘くことが出来るようになっているので、気軽に入れる感じがしました。店頭に置いてあるメニューを見たら、どのお店も比較的安い価格帯にしているので庶民的な雰囲気もありました。飲み物はワインを店頭で見せているお店が多、現在のワインブームを象徴していました。開業日当日のせいか、15時くらいでも各お店で食事をしている人がかなりいました。この界隈は飲食店が多い場所ですから、新たに30店舗も飲食店が増えたことで競争が益々激しくなり、近隣の既存店はお客の確保が大変だろうと推測します。

sibuyastream

知床八景!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年09月01日(土)

知床八景!

北海道で人気の高い知床世界遺産に知床八景があることを知っていますか?個人的にはまだ訪れたことがないので、近いうちにぜひ行ってみたいと思います。今後の為に掲載しておきますが、1~3は世界遺産登録地域外にあります。

1.オシンコシンの滝

知床半島最大の滝で、落差約80mの断崖を幾筋にも分かれ豪快かつ優美に流れ落ちる様は圧倒的です。冬季は雪に覆われますが、滝自体は凍らないので通年訪れることが可能です。オシンコシンとはアイヌ語で「川下にエゾ松が生えているところ」の意味です.。

2.オロンコ岩

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流氷公園(ウトロ港)の入り口にある大きな岩山で、階段がついていて夏は上ることができます。170段あまりの急な石段を上っていくと頂上は平らで、岩礁が透けて見えるほど青く澄んだオホーツク海やウトロの町並み、知床連山などが広く見わたせます。その昔、このあたりに住んでいた先住民族「オロッコ族」から、この名がついたといわれています。

3.夕陽台

沈む夕陽が海面に朱色の筋をつくる春から秋、流氷で白く覆われた海面が黄金色に染まる冬、それぞれに美しく印象的です。冬は流氷観察にも最適です。お気に入り詳細を見る

4.プユニ岬

ここからが知床世界遺産域内になります。ウトロから知床自然センターへ向かう途中の上り坂にある絶景と夕陽の名所です。海底の岩肌まで見えそうな澄んだオホーツク海とウトロの町並みやオロンコ岩、背後にそびえる知床連山、そして、空気の澄んだ日は遠くに阿寒国立公園の山々などが一望できます。夕陽台と並び、流氷観察のベストスポットでもあります。プユニとはアイヌ語で「穴のあるところ」という意味です。

5.フレペの滝

高さ100mあまりの断崖からしみだした水が海へと注いでいて、別名乙女の涙といわれるロマンチックな滝です。滝そのものも美しいですが、そこへ行くまでの遊歩道散策も知床の自然を満喫できます。フレペとはアイヌ語で「赤い水」の意味です。

6.知床五湖

原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖です。ヒグマよけの電気柵が設置してあり、安全に草原の上を歩くことができます。安全で誰でも雄大な自然を楽しめる高架木道と静かに奥深い自然に触れることのできる地上遊歩道(時期により有料、レクチャー付き)の「2つの五湖散策」を、お好みに合わせて選ぶことができます。

7.カムイワッカ湯の滝

知床を代表する秘湯で、天然の大温泉活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっています。カムイワッカは「五の滝」までありますが、現在は落石の危険のため一の滝の上までしか行けません。カムイワッカ湯の滝は、知床半島のウトロ側で一般の人が車で行ける最東端の場所になります。カムイワッカとはアイヌ語で「神の」という意味です。

8.知床峠

国道334号線のウトロと羅臼を結ぶ全長約30kmの知床横断道路の頂上にあるのが知床峠ですが4月下旬から11月上旬までしか行くことが出来ません。7月下旬でも見ることができる残雪の白が印象的ですし、秋はここから見る羅臼岳の紅葉が見事です。天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができます。

知床半島と地図を添付します。

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グリュエールとギーガバー!

カテゴリ: 雑記(散策) 公開日:2018年08月26日(日)

グリュエールとギーガバー!

以前、勤務していたスイスの補聴器メーカー・バーナフォンの社用でスイスに出張した折、本社の友人が「面白いところに連れていってあげる」というので、お言葉に甘えてベルンから彼の車で約2時間走り。たどり着いた先はグリュエール村です。

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グリュエールはエメンタールと並ぶチーズフォンデュチーズフォンデに使うチーズの名前ですが、その地域がグリュエールという名称でした。飼育されている牛がたくさんいる放牧地帯を見ながらまず行った先はグリュエールチーズの製造工場でした。ここは観光客様に製造工程がわかる見学路が整備されていて、よく理解ができたことを覚えています。最後にチーズの保管庫にも行きましたが、訪問の記念に少し無料で分けてもらうことはできず、止む無くショップで購入しました。グリュエールチーズの独特の香りは牧草の種類に原因があることもわかりました。

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車で行ったのでどの辺に位置しているかはよくわかっていませんでしたが、後日調べたら、ローザンヌからCFFでPalezieux経由Gruyereにいくことが出来ます。その後、丘を登り向かった先はグリュエール村の中心地です。高台に平坦に開かれたと思わせる広場があり、両側にはレストランと土産物屋とホテルが立ち並び、この村はグリュエールチーズと観光で維持されていることがわかりました。

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広場のメインストリートの先に狭い小路があります。くぐる前の左側の建物がチーズフォンデュを満喫できるレストランで、最後にそこに立ち寄りグリュエールだけのチーズフォンデュを食べましたが、常に満席状態で凄く美味しかったことを覚えています。

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H・R・ギーガを知っている人は多いと思いますが、スイスの画家・イラストライター・造形作家です。惜しくも2014年に74歳で亡くなられましたが、映画「エイリアン」のクリーチャーデザイナーとして有名です。先ほどの狭い小道を抜けるとすぐ先の右側にギーガ博物館、左側にギーガバーがあります。博物館は時間的な余裕がなかったのでパスしましたが、館内ではネクロノミコンの原画とかエイリアンのデザインスケッチとか、ギーガ独特の作品がたくさんあるそうです。

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今回友人が案内してくれたお目当てはギーガバーでした。中に入るとエイリアンの体内に入ったような感覚になります。壁や椅子などに触ってみるのですが、映画「エイリアン」を思い出してあまり気持ちのいいものではありませんでした。そこで注文したホットコーヒーは普通の味でしたから、店内の装飾とのギャップを感じました。

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スイスに旅行に行かれるときはぜひ立ち寄られることをお勧めします!