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ラグビーW杯・日本ベスト8の絶対条件5つ!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年02月20日(水)

ラグビーW杯・日本ベスト8の絶対条件5つ!

15年W杯代表メンバーの堀江選手が日本チームを「下町ロケット」に例えています。日本協会や監督が図面を描いて、選手やらコーチという部品を集めて、みんなでさまざまなアイデアをひねり出して作った「下町ロケット」だそうで、前回2015年大会では、W杯2度優勝の南アフリカ代表という分厚い“大気圏”を突破したのですが。8強入りという“月面着陸”は出来なかったと言っています。その結果を踏まえ、今回の「下町ロケット」がベスト8という“月面着陸”を成し遂げるために、彼は絶対条件5つを指摘しました。

 

    メイド・イン・ジャパン:

物作り大国ニッポンらしい「高性能、高品質」のラグビーが必要だそうです。15年大会のエディー・ジャパンは、徹底してボールを保持し続け、ミスや反則を誘って、相手が疲れたら反撃に転じるド根性のラグビーだったのですが、今回のジェイミー・ジャパンはキック戦術を多用し、視野の広い、細かく賢いラグビーを目指しています。従い、運動量はエディー・ジャパンよりも多くなるし、ジェイミーの描く戦術を全うするためにはタックルやパス、キックの一つひとつに精度が求められるそうです。

 

    経験値の底上げ:

スーパーラグビーという、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、日本の5か国15チームで行う南半球のリーグ戦に、日本のサンウルブズが16年から代表強化の一環で参戦し、今年で4季目を迎えています。少しずつ勝利も増えて、海外勢への弱気な部分もなくなっています。敢えて言えば、今年のサンウルブズはW杯ロケット打ち上げの試験場だそうです。

 

    最後の課題克服:

最後の課題はディフェンスだそうです。理由は、相手が嫌がるキックを増やせば、ボールを取られるリスクも高くなるからです。体がでかく突破力のある外国人に対し、小さい日本人はどれだけ2対1の状況をつくって止められるかです。課題は分かっているので、残り7か月、しっかり伸ばしていけばいいそうです。


④ 日の丸を背負う:
意識の問題ですが、桜のジャージーに袖を通し、しっかり日の丸を背負って戦いたいそうです。前回2015年の南アに劇的勝利した次のサモア戦の中継は、国内で2500万人も視聴していたと聞いて、驚き且つ日の丸を背負う意味が分かったそうです。

 

    ファンの声援:

ラグビーの試合は最後の一歩が動くか動かないかという部分に勝敗が絶対関わってくるので、まさにロケットの燃料になるのがファンの声援だそうです。「日本代表、頑張ってくれ!」をぜひ叫んでほしいとの要望です!

 

残り7ヶ月、しっかり準備して「月面着陸」を達成できると良いですね!

2019年・ラグビーワールドカップ!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月31日(木)

2019年・ラグビーワールドカップ!

夏季オリンピック、FIFAワールドカップに次ぐスポーツイベントである、ラグビーワールドカップが今年日本で開催されます。今回が9回目の大会ですが、過去8回の開催地は限定されていて、イングランド、ウェールズ、フランスがある北半球、そしてニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの南半球に属するいわゆる“常連国”による持ち回り開催でした。そのような状況下、ラグビーの常連国以外で、しかも、アジアの日本が選ばれて開催することになったことが注目されます。前回のイングランド大会で、日本が南アフリカを破った試合をテレビで見た人は多かったと思いますが、ジャイアント・キリングとして日本国内はもちろん海外でも大きな熱狂を呼びました。私個人は高校時代ラグビーをやっていたので、あの試合を見たときに感激で泣けてきたのを覚えています。イングランド大会の時は全48試合で観客動員数が約247万人、テレビ視聴者は世界で40億人以上、海外からの観客数は46万人、そして、決勝戦のテレビ視聴者数は1億2000万人もいたそうです。9月20から始まる大会に向けて日本側の準備も着々と進んでいて、キャンプ地の選定から試合当日の輸送や警備体制、さらに会場周辺での「ファン・エクスペリエンス」や試合前後の世界各国サポーターとの“パブ交流”まで気を配っているそうです。肝心の観戦応募状況ですが、一般抽選販売の申し込み枚数は450万枚を超えていますし、250を超える国、地域から申し込みを受けています。我々日本人が驚くほどのサポーターが世界各地から日本を訪れると思われます。日本は予選リーグ・プールAに入り、開催初日の9月20日にロシアと対戦した後、アイルランド、サモア、スコットランドの順に対戦していきます。上位2チームが決勝トーナメントに進出するので、アイルランドとスコットランドのいずれかを破らないといけません。下馬評ではアイルランドが第2位の優勝候補ですから、ロシアとサモアを破り、スコットランドとの最終戦に臨むシナリオを描いているのではないでしょうか?いずれにしても、9月20日から決勝戦の11月2日までの期間、ラグビーというスポーツをとことん堪能しようではありませんか!

SW23、SG22、CE&MN18、RF20、RN17、NJ15!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月28日(月)

SW23、SG22、CE&MN18、RF20、RN17、NJ15!

全豪オープンテニスの男子決勝戦はジョコビッチがナダルをストレートで破り優勝しました。昨年のウィンブルドンからグランドスラム3連勝です。抜群のフットワークと正確で深いストロークに誰も対応できない状態です。次の全仏オープンでナダルがジョコビッチを阻止して12回目の優勝をするかが焦点になります。逆にジョコビッチ又はフェデラーが優勝すると、男子では史上初めて2度のグランドスラム完全制覇達成の偉業となります。

ところで、表題は何を意味するでしょうか?答えは、グランドスラム4大大会の優勝回数です。セリーナ・ウィリアムズ23回、シュテフィー・グラフ22回、クリス・エバートとマルティナ・ナブラチロワ18回、ロジャー・フェデラー20回、ラファエル・ナダル17回、ノバク・ジョコビッチ15回です。女子の現役選手はセリーナ・ウィリアムズだけですから、大坂なおみが大躍進でもしない限り、23回の記録は当分破られないと思います。注目は男子です。フェデラーは優勝できるとしてもあと1~2回の様な感じですが、ナダルが全仏オープンを中心に20回に達する可能性があります。さらに、ジョコビッチはあと2~3年今の好調さを継続すると、フェデラーを抜いてトップに躍り出る可能性があります。優勝回数の競争という観点でテニス界を見るのも面白いと思います。

大坂なおみ・世界一!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月27日(日)

大坂なおみ・世界一!

昨日行われた全豪オープン決勝戦は、大坂とクビトバがお互いの持ち身を活かした激戦になりました。最後は大坂がフルセットで勝利して世界一の栄誉を手にしたのですが、大変見応えのある試合でした。大阪の勝因は①精神力の強化②スライスのセカンドサーブ③クビトバの深いストロークをベースラインでカウンター気味に打つショット④ミスショットを減らしたこと、だと思います。以前セリーナ・ウィリアムズが君臨していた時代、彼女のストロークはスピンが効いた深いボールで、相手がそれに対応できず甘く帰って来たショットをクロス1発で仕留めるスタイルだったように思いますが、今回の二人はスピンをあまりかけず、高速ストロークの対決でした。準決勝のプリスコバとの試合も同様に見応えがありましたから、今後の女子テニスは、男子同様、高速テニスに変化していくような気がしました。今回のもう一つの収穫は、現在一番強いだろうと思われる、スイトリナ、プリスコバ、クビトバを連破したことです。今後の対戦で大きな自信を手にしたのではないでしょうか?昨年の全豪オープン参戦時の世界ランクは72位でしたから、わずか1年で71人を抜き去ったことになります。次回の全仏とその次のウィンブルドンでどのような戦いを見せてくれるのか、期待感が膨らむばかりです!

「歴代の女子シングルス世界ランキング1位」

エバート(アメリカ) 
グーラゴン=コーリー(オーストラリア) 
ナブラチロワ(アメリカ) 
オースティン(アメリカ) 
グラフ(ドイツ) 
セレス(アメリカ) 
サンチェス=ビカリオ(スペイン) 
ヒンギス(スイス) 
ダベンポート(アメリカ) 
カプリアティ(アメリカ) 
ウィリアムズ(アメリカ) 
ウィリアムズ(アメリカ) 
クレイステルス(ベルギー) 
エナン(ベルギー) 
モレスモ(フランス) 
シャラポワ(ロシア) 
イバノビッチ(セルビア) 
ヤンコビッチ(セルビア) 
サフィーナ(ロシア) 
ウォズニアッキ(デンマーク) 
アザレンカ(ベラルーシ) 
ケルバー(ドイツ) 
プリスコバ(チェコ) 
ムグルサ(スペイン) 
ハレプ(ルーマニア) 
大坂なおみ(日本)

テニス・全豪オープンとサッカー・アジアカップが熱い!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月26日(土)

テニス・全豪オープンとサッカー・アジアカップが熱い!

  テニス・全豪オープンはいよいよ男女シングルス決勝戦です。女子は2011年に21歳でウィンブルドンを制したクビトバと2018年に20歳で全米オープンを制した大坂の激突です。身長183cmのサウスポー・クビトバはサウスポー特有のサーブ力とフォアもバックもスピンをあまりかけない高速のストロークが武器です。手も足も長いのでコートカバー力にもたけていそうです。180cmの大坂は強烈なファーストサーブと角度がつけられる高速ストロークが武器です。クビトバの28歳に対し大坂は21歳と若く、持続力のある脚力も助けになるかもしれません。いずれが勝っても世界ナンバーワンになるビッグゲームで世界中が注目しています。専門家たちの下馬評では、ややクビトバが有利なようですが、日本人としては大坂にぜひ勝ってほしいものです!勝負の分かれ目は、大坂のセカンドサーブをクビトバが仕留めるか、大坂が5本以上続くラリー戦に持ち込めるかだと思います!

男子は第1シードのジョコビッチと第2シードのナダルの対戦になりました。今年はズべレフを中心とする若手との世代交代の年とも言われていましたが、結果としては大御所の二人の対戦で、さすがと言わざるを得ません。ジョコビッチが勝てば、全豪オープン最多となる7度目の優勝となり、ナダルが勝てば、2度目のグランドスラム達成になります。ジョコビッチの正確で深いストロークをナダルがどの様にさばくのかが勝負の分かれ目だと思います。女子は本日、男子は明日決着が着きます。注目しましょう!

  サッカー・アジアカップは昨日準々決勝が終了し、準決勝に臨む4チームが決まりました。日本は世界ランク29位で今回の優勝候補大本命であるイランとの対戦になりました。反対側には優勝候補の韓国を破ったカタールと前回優勝の豪州を破ったUAEが進出しました。ベトナムの若いチームとの準々決勝戦で日本は、前半は守り、後半は速いパス回しの攻撃と2つの顔を披露しました。前半の戦い方では、イランに勝てるはずもないと思いましたが、後半の躍動感を見たら、ひょっとすると勝てるかもしれない気分になってきました。イランは他のチームと違い、守り一辺倒ではないので、中盤でのボール支配をどちらが征するかで勝負が決まりそうです。大迫がFWに入り、左のサイドアタックには乾が入ってドリブルを交えながら、南野・堂安との連携プレーが必要だと思いました。試合は28日です!

卓球・全日本選手権覇者は伊藤と水谷!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月21日(月)

卓球・全日本選手権覇者は伊藤と水谷!

昨日迄行われていた卓球の全日本選手権は、世界ランク上位の選手が多数参戦するすごくレベルの高い大会でした。女子シングルスは18歳の伊藤が昨年に続き2連覇を達成、しかも各試合内容は圧倒的な結果でした。伊藤はダブルスも混合も優勝し、2年連続で3冠を達成する、とんでもない大記録を打ち立てました。昨年からさらに進化したのは、気持ちの強さと戦術変更対応力です。どんなタイプの選手にも対応でき、さらに試合中に相手が戦術を変えても、それを読んで事前に対応してしまう能力です。これなら、中国選手達と戦ってもいい勝負が出来るレベルに到達したように思います。これから海外ツアーが始まりますが、どんな戦績を築くのか注目されます。一方、男子シングルスは張本が準決勝で負けてしまい、水谷が10度目の優勝を遂げました。大本命だった張本は伊藤の持つ気持ちの強さと戦術変更対応力で劣っていたことが浮き彫りになりました。来年までにこれらの課題をしっかり解消すると思います。水谷は、10度の優勝で全日本選手権に興味をなくし、来年からは出場しないとコメントしています。しかし、来年の東京オリンピックまでは現役を継続するようですので、代表入りをかけて、他の選手達との熾烈な戦いがこれから繰り広げられることでしょう。日本の卓球は実に逞しいですね!

日本人横綱・稀勢の里引退!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月17日(木)

日本人横綱・稀勢の里引退!

一昨日の栃煌山との対戦で敗れて3連敗を喫した稀勢の里が昨日引退しました。久しぶりの日本人横綱で期待が大きかったのですが、左の大胸筋断裂の怪我から立ち直ることは出来なかったということになります。横綱として数々のワースト記録を残しての引退なのが可哀想な気がします。本当は先場所4連敗したところで決断した方が良かったようにも思われます。しかし、荒磯親方として、相撲の世界での新たな挑戦の道が開かれているので、心機一転頑張ってほしいと思います。一つ気になることは、稀勢の里が外国人横綱であったら、もっと早く引退勧告が出ていたかもしれないということです。伝統の横綱の権威はしっかり守って行かないといけないと思うので、日本人だからといった判断はすべきではないような気がします。白鵬が稀勢の里の引退に際し、「横綱の立場はつらい、大変なことなのです。周りからの見た目は良くても、勝たないとダメ。極端に言えば、引退、負けるっていうのは、死ぬってこと。託された感じになりますね。その分頑張っていくしかないです。」とコメントしていたのが印象的でした。

2019年テニス・大相撲!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月14日(月)

2019年テニス・大相撲!

  全豪オープン開幕!

本日からテニスの全豪オープンか開催されます。日本からは錦織が第8シード、大阪が第4シードで優勝の期待が高まっています。個人的にはメディアが煽りすぎのように感じます。

毎年テニス界はこの全豪オープンから始まると行って過言ではありません。今回の男子のシード選手は以下の通りですが、これらの選手達が今年のテニス界をリードすると思いますので掲載しておきます。昨年に比べ若手選手がかなりシード選手に入ってきましたので、いよいよ世代交代の波が本格化した感じもあります。優勝はトップシードのジョコビッチ、ナダル、フェデラー、ズベレフのいずれかだと思うのですが果たしてどうでしょうか?

第1シード:ジョコビッチ(セルビア)

第2シード:ナダル(スペイン)

第3シード:フェデラー(スイス)

第4シード:ズベレフ(ドイツ)

第5シード:アンダーソン(南アフリカ)

第6シード:チリッチ(クロアチア)

第7シード:ティーム(オーストリア)

第8シード:錦織 (日本)

第9シード:イズナー(アメリカ)

第10シード:カチャノフ(ロシア)

第11シード:チョリッチ(クロアチア)

第12シード:フォニーニ(イタリア)

第13シード:エドモンド(イギリス)

第14シード:チチパス(ギリシャ)

第15シード:メドヴェデフ(ロシア)

第16シード:ラオニッチ(カナダ)

第17シード:チェッキナート(イタリア)

第18シード:シュワルツマン(アルゼンチン)

第19シード:バシラシヴィリ(ジョージア)

第20シード:ディミトロフ(ブルガリア)

第21シード:ゴファン(ベルギー)

第22シード:バウティスタ=アグ(スペイン)

第23シード:カレノ=ブスタ(スペイン)

第24シード:チョン・ヒョン(韓国)

第25シード:シャポバロフ(カナダ)

第26シード:ベルダスコ(スペイン)

第27シード:デ ミナー(オーストラリア)

第28シード:プイユ(フランス)

第29シード:シモン(フランス)

第30シード:モンフィス(フランス)

第31シード:ジョンソン(アメリカ)

  大相撲初場所開幕!

昨日から初場所が始まりました。最大の注目は、稀勢の里が復活できるかどうかですが、昨日の初日、早くも御嶽海に負けてしまいました。稀勢の里は左四つを得意としている力士ですが、不思議なことに右の上手廻しを先に取ろうとしません。左を差し込んで下手の廻しを先に取ろうとするのです。先々場所も先場所も対戦力士たちにそこを研究され、なかなか下手の廻しが取れませんでした。昨日の御嶽海も執拗に左を封じていました。下手回しが取れないとさらにそれに執着するといった悪循環で負けにつながったのだと思います。2日目の今日から気持ちを切り替えて、右の上手廻しを取るとか、押し相撲に徹するとかすべきではないでしょうか?大関力士も負けてしまいました。全て力負けの内容でした。こちらも世代交代が近づいているのかもしれません。白鵬と鶴竜の両横綱に土俵を締めて貰らいたいものです。

全国大学ラグビー選手権:明大22-17天理大!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月13日(日)

全国大学ラグビー選手権:明大22-17天理大!

昨日秩父宮ラグビー場で行われた明治対天理の決勝戦は久々に見応えのある名勝負でした。67年間監督を務めた故北島忠治氏が言い続けた「前へ」をラグビー部の代名詞に掲げ、22年振りの優勝を目指す明治と、関西勢としては1984年度まで3連覇した同志社大以来、34大会ぶりの頂点目指す天理の激突です。特に天理は、準決勝で常勝軍団帝京を大差で破り、去年2度の練習試合で明治を破り、自信満々で臨んでいたと思います。3人の巨漢留学生もいて迫力満点でした。一方の明治は、以前早稲田と何回も決勝を戦い、早稲田の華やかなバックス攻撃に対し、重戦車軍団と言われていました。今回は重戦車軍団が完全復活して決勝に臨んだとおもいます。試合は最初に天理がトライを決めますが明治が巻き返し、後半途中まで22-5と明治がリードしていました。そこからの天理の反撃が圧巻で、瞬く間に12点を取り返し、最後の攻撃も天理で、このままでは同点若しくは天理が逆転するなと見ていましたが、最後にフィフィタ(2年)のノックオンで突然試合が終了しました。観客はほとんどが明治ファンでしたから大歓声が上がりました。試合内容は両軍フォワードの凄い肉弾戦で、華麗なバックス陣のパス回しはほとんどありませんでした。留学性3人をはじめ天理のフォワードの選手が明治の防御を切り崩そうと執拗にぶつかっていきますが、明治が人数をかけながら懸命に防御します。スクラムは合計体重が少ない天理が、下から突き上げるようなプッシュで明治の重量フォワードに優っていました。準決勝で帝京を粉砕したスクラムは凄い威力だと思いました。結局勝敗を分けたのは、ラインアウトで明治に幾度かボールを撮られたことだったような印象です。これで明治は連覇を目指し更なる強化を図るでしょう。敗れた天理ですが、今回先発出場した7人が残っていますので、来年の優勝を目指し更なるレベルアップが期待されます。また、9連覇で止まってしまった帝京の巻き返しや、早稲田と慶応のリベンジなど、トップリーグとは別に、大学ラグビーが大変面白くなってきたと思います!これまでの大学選手権愁傷大学は下記の通りです。

早稲田大  15回

明治大   13回

帝京大    9回

関東学院大  6回

同志社大   4回

慶応大    3回

大東文化大  3回

法政大    3回

日本体育大  2回

2019年箱根駅伝その2!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2019年01月04日(金)

2019年箱根駅伝その2!

2019年の箱根駅伝が終了しました。優勝は47年目ではじめての東海大学、2位は5連覇を逃した青山学院大学、3位は2年連続往路優勝の東洋大学でした。常勝軍団青山学院が往路で6位と遅れたことが、復路の戦いを大変面白くしました。2日間のレースを見ていて、今年は特筆すべきことがいくつかありましたので指摘しておきます。

  総合優勝は東海大学、往路優勝は東洋大学、復路優勝は青山学院と別れたこと。

この3大学の実力差が無くなっていることがわかりますし、20kmをベストの状態で10人揃えることが如何に難しいかを示しています。

  東海大学の合計タイムがこれまでの記録を5分以上縮めた新記録であったこと。

2位の青山学院も従来の記録は超えていましたので、学生の走力が向上していることが伺えます。

  日本人としての区間新記録が5区間で出たこと。

一回の大会で新記録が5区間で出たことはないと思います。これもまた個々の選手のレベルが向上していることを示しています。

  来年のシード権から早稲田、中央、日体大、日大、明治など従来の有力校が漏れたこと。

従来あまり有名でなかった大学が複数10位内に定着しそうな流れになっているので、大学間の格差が減り、まさに群雄割拠の戦国時代に移りつつあることを予感させます。

さて、ちょっと早いですが、2020年がどうなるか予測すると、4年生が抜けるダメージが一番少ない東海大学が中心になるのではないかと思います。2位の青山学院は5人の4年生がいなくなりますので、その穴埋めを3年生以下で出来るかがポイントです。但し人材は豊富なので1年の期間があれば見事にメンバーを揃えてくる可能性が高いです。東洋大学は2年連続の往路優勝で証明されたように、5人はどの大学と対抗しても負けない人材がそろっていますが、あとの5人が1年間でそろうかどうかになります。戦国時代はもうすぐのところに来ているように思いますが、2020年についていえば、今回の3強が優勝候補になりそうです。