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やはり宇宙は面白い!

カテゴリ: 雑記(科学、自然) 公開日:2020年05月26日(火)

やはり宇宙は面白い!

太陽系では地球や火星のように惑星の話が中心になりますが、宇宙では惑星を従えている恒星を
沢山抱えている銀河が主役になります。以前、このブログで銀河にはいろいろな形があることを
掲載しました。例えば、渦巻き銀河や棒渦巻銀河等です。ところが例外もあるのです。
下の画像をご覧ください。

kk246

画像の真ん中のボヤっとした円形の部分が見れると思います。
これはKK246と呼ばれ、いて座方向の地球から2500万光年離れたところにある銀河だそうです。
このようなはっきりしない天体を矮小不規則銀河と称します。
銀河と銀河に囲まれた空間をローカルボイド(網目)と言うのですが、この銀河(?)は我々がいる
天の川銀河の隣りにあるローカルボイドの中にあるらしいのです。天の川銀河の直径は
約10万光年ですが、このローカルボイドの広さは1億5千万光年以上もあるそうです。
宇宙全体からすれば、天の川銀河など、サハラ砂漠の中にある1粒の砂程度の大きさらしいので、
宇宙の大きさには度肝を抜かれます。
画像に戻りましょう。KK246の周りに小さい星のようなものが散らばっていますが、これらは全て
銀河で、しかもKK246の後ろに位置しているそうです。手前にあるような錯覚を起こします。