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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART12!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART12!

その他の参加企業様

今回の補聴器フォーラムには下記企業様がブースを構えて参加されていました。

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メーカー様以外にも数社を訪問しました。

  ファルタ・マイクロバッテリー ジャパン様

世界で圧倒的なシェアを持つ補聴器用の空気電池メーカーです。充電式補聴器用のリチウム電池でも最大のシェアを持っています。

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  ダイアテックカンパニー様

オーティコン補聴器グループに属し、難聴に関する各種診断機器、聴力測定システム、補聴器特性測定器機等を製造・販売されています。応対して頂いた事業部長の秋田様にお聞きしたところ、【はじめての補聴器】でも紹介している補聴器メンテナンス用の最高装置「Ultra VAC+」が業務用として好評だそうです。

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  IDEX株式会社様

補聴器の乾燥機を製造・販売されています。補聴器を使っておられる方々になじみの深い企業の1社です。

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  株式会社エントリージャパン様

補聴器関連だけでなく医療用具の輸入販売をされています。補聴器専用乾燥機「ドライ&ストア」は好評です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART11!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART11!

Panasonic様

コルチトーン補聴器様の隣にあるブースを訪問すると、営業グループチームリーダーの出口様に応対して頂きました。今回の展示会の主力製品についてお聞きしたところ、充電式補聴器でRICタイプの「R4」と既製品の耳あな型「G4」であるとのお話でした。いずれの製品も最大5種類の音環境が準備されていて、それぞれの音環境に対し聞こえを自動調節できるようになっています。さらに共通の機能群としてハウリング抑制、突発音抑制、風切り音抑制が搭載されています。形状的には既製品の耳あな型「G4」が斬新でした。GOOD DESIGN AWARDを受賞されたこともあり、角が無く丸みを帯びたやさしい形に使いやすさを感じました。外耳道に入るイヤチップ(耳栓)も耳垢をブロックする蓋構造になっていて、日本企業らしい木目の細かさを感じました。充電方式が異なり、「R4」が電極切片との接触がないタイプで、「G4」は接触タイプです。「R4」は非接触タイプですから、密閉構造が強化され故障しにくいように思いました。左の画像はブースの概観で右は展示された「R4」と「G4」です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART10!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART10!

コルチトーン補聴器様

同社は日本で初めて補聴器を製造し、昨年60周年を迎えられた日本の補聴器メーカーです。約10年前から現在のSIGNIAグループに属するREXTONデジタル製品のOEMを独占販売されていますが、それだけでなく、自社製品のアナログ補聴器(耳あな型、耳かけ型、ポケット型、骨導式メガネ型)も製造・販売されています。展示会場の左側奥にあるブースを訪問すると、営業部の溝口様に応対して頂きました。溝口様によると、今回の展示は、同社が補聴器と並行して販売している補聴器特性測定機器を中心としていて、補聴器の展示はポケット型に限定しているとのことでした。さらに、最新の補聴器について訊ねたところ、RICタイプで充電式の「Stellar Li」シリーズであることがわかりました。最高で10種類の環境から選択することが出来るので、お客様の様々な聞こえの要望に応えることが出来るそうです。別途カタログを参照すると、機能面でもSIGNIAグループのメーカーなので、SIGNIA補聴器とそれほど遜色のない機能群が搭載されていることがわかりました。左の画像はブースの概観で、右側は展示されたポケット型補聴器です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART9!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART9

株式会社 NJH様

同社はアメリカのBeltone社とカナダのUnitron社の日本における輸入総代理人店です。同社のブースはイベントスペースのそばにあり、訪問すると営業部主任の松浦様に応対して頂きました。通常はBeltone製品を中心に紹介されているのですが、今回はUnitronを展示されていました。最新のTempusシリーズに搭載された新しいプラットフォームにより、音空間認識が出来るようになったので、ブース内に設置されたマネキンが装用しているTempus補聴器の聞こえをヘッドフォーンで聞く、試聴体験が実施されていました。松浦様がマネキンの正面で喋り、そのままマネキンの周りを一周するのですが、マネキンの右側での言葉はヘッドフォーンの右側で聞こえます。後ろに行くと声が小さくなり、左に来ると左のヘッドフォーンで聞こえることが確認できました。次は、松浦様とあと二人の方に別々の方向から同時にしゃべってもらいました。正面の松浦様の声が一番大きく聞こえましたが、その他の方々の言葉もそれなりに聞こえ、話している内容が理解出来ました。Unitron社はPHONAK補聴器と同じソノヴァグループですから、技術的にしっかりしていることを感じました。左の画像はブースの概観で、右は筆者がヘッドフォーンで試聴をしているところです。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART8!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART8!

バーナフォン・ジャパン様

同社のブースは展示場入口から見ると一番奥の方にありました。何人かお客さんが訪れていたので少し待って、営業部プレジデント補佐の川崎様に応対して頂きました。デジタル補聴器の信号処理システムは同社以外すべてのメーカー様がマルチチャネル方式を採用していますが、同社のシステムはマルチチャネルに分解しない「チャネルフリー」と称するシステムです。この信号処理システムにはいくつか優れた面があります。①音素レベルでの増幅をしているので音質が自然なこと、②ハウリング抑制の効果が非常に高いこと、③音声と騒音が存在する環境で騒音抑制の精度が極めて高いこと等です。今回の展示会では今年発売されたZシリーズを展示されていました。Zシリーズには音空間認識機能が搭載されています。川崎様の説明によれば、360度の音空間にある複数の音声も騒音も並行して分析することが出来、音声については距離感や方向性を把握したうえで、それぞれの音声をバランスよく自動的に増幅調整をしてくれるそうです。さらにカタログを読むと、同社の目指しているのは「お客様にとって、わかりやすく・選びやすく・親しみやすい補聴器」ということで、補聴器の総称を「デジホ」と命名し、お求めやすいように価格体系にも工夫を凝らしていることが伺えます。画像はブースの概観です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART7!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART7!

GNヒアリングジャパン株式会社様

同社のブースはスターキージャパン様とほぼ同じ場所にありました。訪問すると、営業部長の田中様に応対して頂きました。田中様に今回の展示についてお聞きしたところ、最新の補聴器「リサウンド・リンクス 3D」の紹介と試聴体験を実施されているとのことでした。「リサウンド・リンクス 3D」の特徴はいろいろあるようですが、特に注目される点がいくつかありました。「おまかせ全自動」とのキャッチフレーズで①全自動空間認識機能で音環境にある音声や音の方向性や距離感がわかること、②全自動声センサーが機能し、全音環境の中にある複数の音声を認識出来ること、③全自動ボリューム機能があり、音環境の変化に伴い自動的にボリュームが変動すること、④全自動雑音抑制がそれぞれの音環境に応じて最適な雑音抑制をしてくれることが機能として備わっています。もう一つはリサウンド・アシスト遠隔サポートです。現在は他のメーカー様もスマートフォン対応になっていますが、同社のこの機能は、スマートフォン経由、装用者が自宅にいたまま購入した販売店に再調整を依頼し、販売店が店内で調整を行い、その結果をスマートフォン経由の通信で補聴器にデータを送り設定内容を変更することが出来ます。現在はデータ転送だけですが、近い将来自宅にいる装用者と店舗にいる販売者間で会話をしながら、リアルタイムの調整が出来るようになるでしょう。通信機能に優れている同社がはじめて導入しましたが、今後他メーカー様がこの機能を組み込むことになると思います。左の画像はブースの概観で、右は展示されていた「リサウンド・リンクス 3D」の製品です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART6!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART6!

スターキージャパン株式会社様

同社のブースは展示場入口からすると一番奥に位置していました。訪問すると営業部の橋本様に応対して頂きました。橋本様によると今回の展示では今年前半発売したIQシリーズを紹介しているそうです。IQシリーズの特徴は①耳が本来持つ耳介効果を耳穴型でも耳かけ型でも再現して音環境の臨場感と方向性を強化したこと、②対象となる周波数帯を広げて音声と音楽の同時増幅処理をして、音楽が流れている場面でも言葉が明瞭になることでした。もちろん音楽自体もとても鮮明に聞こえるそうです。前回IQシリーズの説明会に参加させて頂いたときに、片耳が重度難聴である西川様がIQシリーズによる音の方向性改善や言葉の明瞭度向上を体験談として話されていたのですが、西川様もブースでお客様対応をされていました。左の画像はブースの概観で、右は西川様です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART5!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月27日(木)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART5!

WIDEX株式会社様

展示会場に入ってすぐの場所にあったのがWIDEX株式会社様でした。ブースではマーケティング部グループリーダーの近藤様に応対して頂きました。今回の展示では最近発売された「EVOKE(イヴォーク)」を「AI補聴器 誕生」のキャッチフレーズで紹介されていました。「AI」という点についてお聞きしたところ、最大11の音環境データベースが補聴器に内蔵されていて、それらのデータベースと刻々変わる実際の音環境を照合し、事前にカスタマイズされた増幅内容に基づいて瞬時に最適化を図り続けるということでした。他のメーカー様もそうですが、デジタルプラットフォームの高性能化のおかげで、補聴器は音環境を瞬時に認識して自動調整をする時代になった気がしました。今回発売の「EVOKE(イヴォーク)」はRICタイプと通常の耳かけ型で共にスマホ対応になっていて利便性が増していますし、RICタイプはハイブリッド方式の充電式でもあります。同社はブルームという屋号で販売店網を展開されていますので、今後各店舗で販売が増加するように思いました。左の画像はブースの概観で、右は「EVOKE(イヴォーク)」の説明パネルです。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART4!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月26日(水)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART4!

SIGNIA補聴器(シバントス株式会社)様

旧シーメンス補聴器を買収して発足したシバントス株式会社様は、現在SIGNIA補聴器とブランド名を変更しています。今年の前半に新しくNxシリーズを日本市場でも投入されました。ブースではマーケティングティング部部長の西村様に応対して頂きました。今回の展示ではごく最近発売された「スタイレット」を前面に出した展示をされていました。「スタイレット」は製品内容としてはNxシリーズと同じですが、名前の通り従来の耳かけ型補聴器とはデザインが全く異なり、細身ですっきりした形状になりました。楽しく明るく補聴器を使う時代にふさわしい形かもしれません。西村部長のお話では、発売して多くの反響があり、シェルのカラーによっては注文が多すぎて本社からの輸入が追いつかない製品もあるそうです。Nxシリーズの特徴は自声の快適性を高め、相手の言葉をしっかり聞こえるようにした点でした。今回の「スタイレット」は聞こえもデザインも快適になりそうです。また、充電式なので電池交換の煩わしさが無い点も魅力でしょう!左の画像はブースの概観で右は展示された「スタイレット」です。

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第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART3!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年09月26日(水)

第3回JAPAN補聴器フォーラム2018・PART3!

PHONAK補聴器(ソノヴァ・ジャパン株式会社)様

世界で最大級の補聴器メーカーであるソノヴァグループの中核補聴器ブランドがPHONAK補聴器様です。大きめのブースを訪問したところ、マーケティング部プロダクトマネジャーの平野様に応対して頂きました。同社は軽度難聴から重度難聴まで、幼児から高齢者まで等、ほとんどすべての範囲に対応する補聴器を揃えているメーカーと言えます。搭載されている機能群についても世界中で高い評価を受けているようです。さらに、特筆すべきは聾学校などで使用されているFM補聴器システムです。世界の需要の大半を同社がカバーしています。平野様からお聞きしたところによると、今回の展示では難聴についてもっと理解を深めてもらうためのクイズを展開すると同時に、製品としてはデジタルワイヤレス補聴援助システム「ロジャー」を強調して展示されていました。FMシステムで培った経験とKNOW-HOWを軽度の難聴者から使用できるように様々な送信機を揃えたものです。大人数の会話、会議やセミナー、会食、TV観賞、騒音のある外出、携帯電話等、職場やプライベートのあらゆる場面で役に立つそうです。個人的に興味を引いたのは、同社が「オートセンス OS」と命名している音空間認知機能です。時間の流れと共に刻々変化する音環境を0.4秒ごとに分析して、200以上の設定から最適なプログラムを自動的に選択し、さらに騒音抑制・ハウリング抑制・反響音抑制・風切り音抑制を必要に応じて作動させて、快適性と言葉の明瞭性を高めることが出来るそうです。左の画像はブースの概観で、右は展示された製品です。

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