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東京2020について思うこと!

カテゴリ: 主宰者からのお知らせ 公開日:2021年08月12日(木)

東京2020について思うこと!

日本人選手達の活躍に沸いた東京2020とコロナ感染の拡大という脅威が同時に存在するパラレルワールドが日本で形成されました。

喜びと脅威が両立するという不思議な17日間を我々は過ごしたのです。

国民の支持率が最低の菅総理は東京オリンピックの成功を頻繁に表明していますが、コロナ感染に質問が及ぶとだんまりを通しています。

個人的には自宅療養を継続している病気(間質性肺炎)によりTVを見る機会が増えました。

平素は番組があまり面白くないのでTVを積極的には見ないのですが、選手達の活躍もあって、17日間様々な競技を観戦しました。

世界レベルで日本代表の選手達が競うわけですから、これはもう一生懸命応援しなければなりません。

まして4年に一回の大会ですから、選手も観戦者も自然と力が入ります。

脅威のワールドであるコロナ感染については、既に2度ワクチン接種をしていて、頻繁に外出するわけではないので、

自分の感染についてはあまり心配はしませんでした。

日本でのオリンピック開催はもう無いだろうと思われるので、東京2020について思うことを記載しておきます。

  史上最高のメダル数になりました。
金27,銀14,銅17です。東京2020が成功か失敗かはもう少し時間をかけないと判断出来ませんが、
選手達が頑張ったことと大量のメダル獲得数が国民の気分を盛り上げたことは間違いありません。

  新規競技種目でメダルを稼ぎました。スケートボード、サーフィン、クライミングです。
全部で9個のメダル獲得です。今後競技人口が間違いなく増えます。

  大躍進の競技がありました。女子バスケットボールとフェンシング・エペです。
日本で競技人口が増えるのではないでしょうか?

  個人で素晴らしい金メダルをとった選手がいました。柔道・大野の2連覇と水泳・大橋の400・200mメドレー
ダブル金メダルです。特に大橋のダブル金メダルは
今後出てくるとは思えません。

  良くやったー!と叫びたくなる金メダルがありました。体操・橋本の個人総合と卓球・

混合ダブルスの水谷・伊藤です。橋本は内村の後継者として頼もしい19歳です。水谷・伊藤は中国独占の壁に風穴を開けました。

  滅多に見れない金メダルもありました。
柔道の阿部兄弟とレスリングの川井姉妹です。

  歴史を感じ、泣かせる金メダルもありました。

13年振り開催でアメリカを相手に連覇を果たした女子ソフトボールと,

初めてというか、ようやくというか、韓国もアメリカも下して優勝した野球です。
いずれも次回のパリ五輪では競技種目に入っていません。

  負け方が良くなかったけれど、良くやった競技があります。

ベスト4まで進出した男子サッカーです。3位決定戦でメキシコにやられた負け方が
悪い印象を与えたかもしれませんが、いろいろ足りない点を抱えた日本が良くベスト4までたどりついたと

褒めてやるべきだと思います。今回浮き彫りになった日本の弱点や不足しているところを

次のワールドカップまでに修正出来るかどうかが森安監督をはじめとする指導陣の役目なので、お手並み拝見としましょう。

  期待を裏切った、または評判を落とした種目もありました。特に、バドミントン、水泳男子には覇気が感じられませんでした。
女子サッカーは報道による期待感が完全に先走っていました。

  陸上種目では20km競歩の池田・銀メダル、山西・銅メダル以外メダルは
取れませんでしたが、特筆すべき出来事がありました。

何十年振りになる様な入賞「8位以内」や日本新記録が多く出たことです。
今まで何十年も陸上競技は体力的な問題があって日本人では無理だという意識がありましたが、

今回「ひょっとしたら」という雰囲気を作り出してくれたのです。

競歩では初メダル、陸上の同一種目で1大会2メダルは85年ぶりでした。

19歳の三浦が3000m障害で8分9秒92の日本記録と7位入賞を果たしました。
49年ぶりの決勝進出で男子トラックレースでの入賞は21年ぶりのことです。
女子1500mの21歳田中は3分59秒19の日本新記録を出し、決勝戦では8位
入賞を成し遂げました。

女子中距離種目で五輪のファイナル・そして入賞は、1928年アムステルダム五輪800m銀メダルの人見絹枝以来、
93年ぶりのことです。

20歳の廣中は10000mで7位入賞、5000mでは9位でしたが、14分52秒84をマークして、

16年ぶりに日本記録を更新しました。

女子マラソンでは一山が8位入賞しました。フォアフット走法で、まだ記録が伸びる可能性を秘めています。

男子走り幅跳びで橋岡が6位入賞を果たしました。実に37年ぶりの出来事です。

入賞まで行きませんでしたが、男子110mハードルで大学生の泉谷が準決勝進出を果たしました。57年ぶりのことです。
若く日本記録保持者でもあるので、今後の飛躍が期待されます。

男子マラソンは大迫が6位入賞を果たしました。ケニア人と異なり歳には勝てないようで現役引退を表明していますから、
マラソンは次の世代に期待しなければなりません。