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沖縄復帰50周年!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2022年05月16日(月)

沖縄復帰50周年!

遠い存在だった沖縄が日本に復帰したのは戦後27年の1947年。

2022年5月でちょうど50周年になり沖縄では記念行事が行われた。

47年当時自分は大学4年生で同年7月から2ヶ月スペインに行っていたので、沖縄復帰の事を考える時間がなかった。

スペインに行くときに初めて飛行機に乗った程だから当時沖縄に行ったこともなく、行こうと考えた事もなかった。

これまで沖縄に行ったのは補聴器メーカーバーナフォン時代に3回である。

正に南国で住宅などの建造物も国際通りに立ち並ぶお店も東京とは大分雰囲気が違う印象であった。

なんとなく遠い存在ではあるが、高校野球と最近のバスケットボールBリーグは全く違いを感じさせない。

統計的に50年間の変化を見ると県内総生産は4600億円から4兆5200億円に増えた。

県民所得は約44万円から約238万円になった。但し、全国平均の4分の3程度である。

観光客は44万人から1016万人に増大した。

世界文化遺産や自然遺産にも登録され知名度の向上と共に観光地としての価値は益々上がりそうである。

一方米軍基地の課題は依然として残る。基地面積は約2万9千ヘクタールから約1万9千ヘクタールに減少したが、

辺野古移転や普天間飛行場の課題が依然として存在しているし、米軍兵士の起こす非行犯罪も収束していない。

ところが、以前から指摘されていた中国の台湾侵攻や尖閣諸島の占領について、

ロシアのウクライナ進行を契機に一層の現実味を帯びて来ており、沖縄の米軍基地の存在意義に焦点が当たっている。

中国が台湾に進行すると、戦局とは別に台湾から沢山の避難民が沖縄にやって来る可能性があり、

その場合の受け入れをどうするかについて国も沖縄県も真剣に対策を立てておく必要に迫られている。

沖縄復帰50周年は沖縄の経済発展を促進する契機にしなければならないだろう。

同時に、日米安全保障条約依存症から脱却して、日本の国家安全保障について、

国民全体が真摯にパラダイムシフトを進めるスタートの年でもあるのではないか?