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活性型ビタミンDの凄い効能!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年02月14日(木)

活性型ビタミンDの凄い効能!

活性化ビタミンDが寒い時期になると結構注目されています。寒さによる厚着が原因ですが、このビタミンDが幅広い効能を持っていることが解りました!

  •  ●活性化ビタミンDが出来るまで:
    ビタミンDにはD2~D7の6種類があります。人にとって重要なビタミンDはD2とD3の2つです。いずれも食べ物由来で、ビタミンD2は植物性食品(天日干しシイタケ、きのこ、海藻類など)に含まれ、ビタミンD3は動物性食品(魚肉、肝臓、鶏卵など)にあり、それらが人の皮ふに含まれます。D2とは直接肝臓に運ばれますが、D3の場合は、皮ふにある7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)が日光に当たることによって、活性化する前のビタミンD3に変わり、その後肝臓に運ばれます。そして、肝臓で両方とも活性型ビタミンDに変わるのです。

 

  • 次はビタミンDの様々な効果について見ていきます。未だ研究課程のものやデータからの報告もありますので注意してください。
  • ● 骨の形成・維持する効果:
    ビタミンDは骨の主要成分であるカルシウムを古くなった部分から分解・破壊する、いわゆる「骨呼吸」を促進させる働きと、血中のカルシウムの骨への沈着による再構築の働きがあります。ビタミンDの効能として、一般的に最も知られている骨の形成と維持の効果です。

  • ● カルシウム濃度を維持・促進する効果:
    血中のカルシウム濃度が低い場合、副甲状腺ホルモンが分泌されて腎臓で活性化ビタミンDが出来ます。この活性化ビタミンDは小腸でのカルシウムの再吸収、骨から血中へのカルシウムの溶出を促進させ、血中カルシウム濃度を上昇させます。

  • ● 筋肉を増強する効果:
    筋肉にはビタミンD受容体があり、ビタミンDが受容体に結合することにより、筋肉のたんぱく質の合成を促進させています。

  • ● 免疫力を向上させる効果:
    ビタミンDはウイルス感染や細胞の悪性化などによって体内に異常な細胞が発生した際に反撃するナチュラルキラー細胞の活動と、生体内に侵入した細胞などの異物を捕えて細胞内で消化するマクロファージの捕食作用を活性化させて、抗菌性を増加させる働きがあります。

  • ● 妊娠に関連する効果:
    子宮内膜の環境を整えたり、子宮内膜の着床に関与している為、必要なビタミンです。

  • ● 遺伝子の発現の制御:
    活性型ビタミンDは細胞の核内に存在するビタミンD受容体と結合し、さらにレチノイド受容体と結合したもので、これが遺伝子の発現を促進させます。

  • ● 骨粗鬆症を治療・改善する効果:
    小腸でのカルシウムの吸収促進や、腎臓の尿細管でのカルシウムの再吸収を促進させ、カルシトニンという甲状腺ホルモンが分泌されます。このカルシトニンが骨へのカルシウム沈着を促進します。

  • ● 糖尿病を予防する効果:
    ビタミンDとカルシウムの摂取量が多いほど糖尿病のリスクが軽減するという報告がります。また、血糖降下作用をもつインスリンの分泌を促進する作用もあります。

  • ● インフルエンザを予防する効果:
    ビタミンDを摂取することで季節性インフルエンザの発生率を抑えることが研究でも報告されています。

  • ● 癌を予防する効果:
    ビタミンDにはがん細胞の増殖を抑制し、癌化しかけた細胞を正常細胞へ誘導する働きが確認されています。日照の少ない国において癌のリスクの増加がデータで示されていますし、カルシウムとビタミンDの両方を多く摂取すると大腸癌のリスクが低下するという報告もあります。

  • ● 動脈硬化などを予防する効果:
    ビタミンDの濃度が低い場合、動脈関連の疾患を発症するリスクが増加することが報告されています。また、血中のビタミンD濃度は動脈硬化プラークの石灰化に関連していることが確認されています。

  • ● 精神疾患のリスクを低減する効果:
    ビタミンDにはドーパミンやノルエピネフリンといった活力を向上させるホルモンに作用しています。ビタミンDの不足はうつ病、総合失調症などの精神的な問題に何らかの役割を果たしている可能性があり、精神医心疾患のリスクを低減する効果が期待されています。

日本で伸びる産業!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年02月13日(水)

日本で伸びる産業!

世界三大投資家の一人であるジム・ロジャーズ氏が今後日本で伸びる産業についてコメントしています。それによると今後伸びると思われる産業は3つとのことです。

    観光業:

東京オリンピックを来年に控える日本への外国人、特に近隣諸国からの旅行客は増加しています。一般的にはオリンピックが終了すると、旅行客は落ちてしまうのですが、日本はすばらしい国で、名所もおびただしい数があるので、オリンピック後も観光客は増加すると指摘しています。中国の人口14億人やベトナムの9300万人の多くの人が日本に行きたがっている事実が背景にあります。

    農業:
農業は地域を問わず世界各地で明るい未来が開けているらしいですが、日本は特にそうだコメントしています。日本の農産物の質は非常に高いので、世界で受け入れられることは間違いないそうです。しかし、一つだけ問題があって、価格が高すぎて競争力がありません。生産コストの重要な部分を占める人件費が高く、さらに農業に従事する人が減っているため、現状は成長軌道に乗っていないのです。そこで彼が指摘するのは、低賃金で働いてくれる外国人を日本に受け入れて、農業に従事してもらうことだそうです。2016年に農地法が改正されて、農業への参入の壁がだいぶ低くなりました。元会社員が始めたある農業法人が、年商12億円もの売り上げをあげる会社に成長し、アジア各国へ進出を果たしていることも彼は耳にしたようです。

    教育ビジネス:
現在、生徒が足りずに廃校に追い込まれている学校がたくさんあるそうです。子どもが減っているのが原因なのですが、一方で、日本に来たがる外国人学生はたくさんいるので、彼らを積極的に受け入れるようにすればいいと指摘します。さらに、農業に従事する外国人労働者たちの教育も、教育ビジネスにとってプラス要因となるとのことです。外国人に来てもらうには、世界の共通語である英語で授業をしなければならないことが当面の障害かもしれませんが、今日、日本の大学で、外国人が英語で講義をしている大学が増えているそうです。

ジム・ロジャーズ氏は親日家である為、日本の現状をよく理解されていることがわかります。指摘された3つの産業ですが、難易度の低さからすると①→②→③と言えるのではないでしょうか?

2月9日・3月3日・6月6日は何の日?

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年02月10日(日)

2月9日・3月3日・6月6日は何の日?

日本人とは記念日を定めるのがよほど好きなようです。昨日の2月9日が河豚の日とメディアで報道されていたので、どのくらい記念日があるか調べてみたら、なんと閏年の2月29日を含め366日すべてに記念日が制定されています。特別な由来があるもの以外は、語呂合わせによるものが多いこともわかりました。下関ふく連盟が1981年に制定したのですが、最高級フグ・トラフグの本場下関ではフグを「フク」と呼び習わすそうで、2月9日が「2=ふ 9=く」で「フクの日」という語呂合わせで制定したそうです。河豚と言えば、猛毒「テトロドトキシン」が昔から話題になっていますが、その毒の正体が解明され、フグの学名TetradonitidaeからTetrodotoxin(テトロドトキシン)と名づけられたのは20世紀に入ってからで、さらにその分子構造が完全に決定されたのは1970年のことだそうです。その後、フグの肝臓と卵巣に主に蓄積されるテトロドドキシンが、フグ自身の体内で生成されるものではなく、ビブリオ属、シュードモナス属などの海洋細菌の中で生成され、石灰藻などの植物に取り込まれ、食物連鎖を通じてフグに濃縮されて蓄積されていることもつきとめられました。それ故、この猛毒は、ヒョウモンダコやツムギハゼ、スベスベマンジュウ、またボウシュウボラなどの貝にも蓄積されるのです。養殖のフグは海洋の餌からテトロドトキシンを摂取することがないため無毒なのですが、養殖のフグの中に有毒の天然のフグを入れると、養殖フグが有毒になるという現象も発生していることもあり、フグの体内構造の中でテトロドドキシンがどのように作用し、個体同士でどう移動するのか、まだまだ未解明なのだそうです!2017年に放映されたイギリスのBBCドキュメンタリー番組で、イルカたちが風船のように膨らんで逃げ惑うフグをつついたりくわえたりして延々と遊び、あげくに目を半ば閉じてうっとりとしていたシーンがありました。フグを弄んで、海水に分泌されたテトロドトキシンを吸入し、まるで麻薬を楽しむように快楽に浸っていると推測されていました。この猛毒は麻酔成分も持っているのです!

3月3日と6月6日は「難聴」に関係のある記念日です。

3月3日は「耳の日」です。1956年に社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定しました。制定した背景は、3の字が耳の形に似ていることと、「み(3)み(3)」の語呂合わせからです。この日は各地で、耳鼻科医が参加する難聴に関連したイベントが開催されています。

6月6日は「補聴器の日」です。1999年に、当時の有限責任中間法人日本補聴器販売店協会と有限責任中間法人日本補聴器工業会が制定した記念日です。6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えることが背景にあります。この日は、聞こえの大切さについて啓蒙を積極的に行い、社会的な関心を盛り上げるために制定されました。補聴器の日が制定された1999年の全国補聴器出荷台数は400、183台でした。2012年にようやく50万台を超えて、519、131台に達しました。そして、2018年は585、255台です。啓蒙活動を開始して20年が経ちながら、なかなか普及の速度が上がらないのですが、2019年には60万台に到達することが強く期待されています!補聴器の日も業界をあげてイベントやキャンペーンが各地で開催されますので、メディアやインターネットを経由した告知に注目してください!

西暦2000年の間にうるう年は何回あったでしょうか?

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年02月03日(日)

西暦2000年の間にうるう年は何回あったでしょうか?

答えは485回で、500回ではありません。理由は次の通りです!

昔、ローマ帝国時代にイエス・キリストが誕生した年を元年と定めた西暦は、日本で19世紀に入ってから使われ始めました。そして4年に1度をうるう年と称し2月29日が設けられていることは誰もが知っています。これは、太陽の周りを1周するのに365日かかるとした結果で、実は1年につき約6時間足りません。そのため6時間x4=24時間で4年ごとにうるう年を定めたものです。但し、この調整は完璧なものではなく、本当のずれは5時間49分です。つまり、うるう年を設けると1年につき11分の増やし過ぎになってしまいます。この誤差を調整するために400年の期間で考えると、11分x400=約73時間になるので、400年ごとに3回(72時間分)うるう年を設けないことにしました。そのため2000年の間に15回うるう年が無かったのです。このルールで今後を見ると2100年はうるう年になりません。さらに、この調整でも実は完ぺきではなく、400年ごとに約80分増やし過ぎになります。それを調整するのはおそらく西暦7200年になると思われますが、相当先の話しなので、現在は話題にも上がっていないのです。

和歌山県・耳の地蔵さん

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年02月01日(金)

和歌山県・耳の地蔵さん

耳の病に霊験があると信仰を集めている耳の地蔵さんが和歌山県にあるそうです。場所は和歌山県古座川町添野川、湯の花温泉古座川荘前で、山の祠(ほこら)に安置されています。毎年例祭が営まれ、町内外から多くの人が訪れています。地元の世話人代表、山本照一さん(81)が「耳がよく通るように」と穴を開けた直径5cmのすぎの木と「音がきれいに抜けるように」と前年集めておいたセミの抜け殻を前もって用意し、当日訪れた人たちに渡してお供えをしてもらうのだそうです。今年の例祭は2月11日正午から営まれます。全国に耳の地造さんは沢山あるわけではないでしょうから、一度訪れてみたいものです!

 

音の高さの話!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年01月30日(水)

音の高さの話!

音の速さは1秒間に約340m、音の大きさはデシベル「dB」という単位で表されます。そして音の高さは周波数「Hz」で表されることはご存知でしょう。周波数とは1秒間に何回振動するかを表した数字で振動数が多くなる程高い音として聞こえます。人間が聞こえる音の高さは、一般的な大きさであれば、20Hz~20,000Hzと言われていますが、加齢とともに範囲は狭まり、10,000Hz程度が一般的な限界のようです。私個人はモスキート音「蚊が飛ぶ音」の8,000Hzが相当大きくしないと聞こえません。

人がしゃべる会話はどの程度の範囲かと言えば、125Hz~4,500Hz程度と一般的に言われています。音には「倍音効果」というものがあり、音は無限に高周波数帯に広がっている為、聞こえなくても音のエネルギーとして音声認識のサポートをしています。デジタル補聴器の場合、無限大の周波数帯を対象に様々な増幅を擦ることはできないので、高額製品では10~12,000Hzまで、低額製品では8,000Hzまでに限定して増幅や様々な処理を行っています。余談ですが、犬とか猫は聞こえる範囲が20,000Hz以上あるので、仮に犬や猫用の補聴器が開発されると、現在のデジタルプラットフォームでは対処できないかもしれません。

楽器で音の高さを見るにはピアノが一番適しています。通常のピアノは88鍵盤あります。ドレミファソラシドで表すと、一番左が第0オクターブの「ラ」で27.5Hzです。一番右が第8オクターブの「ド」で4,186Hzです。私達が音楽の時間に習う主旋律の「ドレミファソラシド」はちょうど真ん中の第4オクターブで261Hz~523Hzになります。意外と低いように感じられるのではないでしょうか?楽器の音を合わせるときに国際的に使われている基準は第4オクターブの「ラ」で440Hzです。しかし実際の調音の際は441~442Hzが使われているとも聞きます。楽器で一番高い音が出せるのはバイオリンのようで、4,435Hzまで出せることになっています。但し、実際の演奏でそこまで出している演奏家は余りいないようです。そして、最低音は196Hzですから、楽器として最も幅広く音域を出せるのはピアノということになります。

単語・音節・音素の話!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2019年01月25日(金)

単語・音節・音素の話!

私たちがいつも喋っている言葉は、単語が集まって構成されていることを誰もが知っています。それでは単語は何で構成されているのでしょか?答えは「音節」です。例えば、「日本語」という単語を取り上げて見ましょう。ひらがなで書くと、「にほんご」という4音節で構成されています。つまり、「に」・「ほ」・「ん」・「ご」というひらがながそれぞれ音節なのです。そして、「音節」を構成する音の最小単位を「音素」と称します。日本語の場合、ひらがなが言葉の最小単位と考えがちなのですが、ひらがなは最小単位ではありません。何故なら「音素」とは発音の世界だからです。一番分かりやすいのは、「にほんご」をローマ字で書いてみることです。ローマ字で書くと「NI・HO・N・GO」となります。NIはNとIの合成語、HOもHとIの合成語、GOもGとOの合成語です。Nだけは「ん」という無声音でこれ以上分解できない発音です。別の発音で皆さんが知っている母音「あ・い・う・え・お」があります。これらをローマ字に置き換えると「A・I・U・E・O」となり、これ以上分解できません。従ってこれら6つの全ては音素になります。「あ」で始まる母音行に対し、「か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ」の各行は子音と言いますね。例えば、「か」はKとAの合成音ですし、「さ」はSとAという2つの音素が合わさった音になります。それ故にこれらは音節です。聞こえが悪くなると「加藤」と「佐藤」を聞き間違えるという現象が起こりがちです。これは「KATOU」のKと「SATOU」のSが聞き分けられないことで引き起こされます。いずれも比較的高い音で凄く短い時間で発音されるのが特徴です。現在のデジタル補聴器はKやSが一番大きくなる高音域の増幅を強化することでかなり改善を図ることが出来ますが、凄く短い時間の対策はまだ完全ではありません。逆に言えば、今日のデジタル補聴器はまだまだ改善できる余地が残っているのです!

年越しそばと除夜の鐘!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年12月31日(月)

年越しそばと除夜の鐘!

  年越しそば!

大みそかの夜に何気なく食べている年越しそばの由来はいろいろな説があるのをご存知ですか?いくつかあげてみましょう。

・蕎麦は細く長いことから延命・長寿を願ったものであるとする説

・・金銀細工師が金粉銀粉を集める為にそば粉の団子を使用したことから金を集める縁起物であるとする説

・鎌倉時代の謝国明による承天寺の「世直しそば」に由来するという説

・・そばは風雨に叩かれてもその後の晴天で日光を浴びると元気になる事から健康の縁起を担ぐ説

・蕎麦が五臓の毒を取ると信じられていたことに由来するとの説

・・蕎麦が切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう願ったという説

・・家族の縁が長く続くようにとの意味であるとの説

  除夜の鐘!

大晦日の夜になると何処かしらのお寺から除夜の鐘が聞こえてきます。NHKの深夜番組では有名なお寺で行われている鐘撞の様子が放映され、なんとなく厳かな気分になります。除」という漢字には古いものを捨てて新しいものに移るという意味があり、古いもの(旧年)を除き去り、新しいもの(新年)に移る日という意味で大晦日の事を「除日」といいます。この除日の夜に鳴らす鐘の事を除夜の鐘と呼びます。除夜の鐘には「鐘の音を聞く事で旧年中の自分の罪を振り返り、新年を潔白な心で迎える」という意味があるそうです。そしてこの除夜の鐘は旧年中に107回鳴らし、新年を迎えると最後の1回を鳴らすのが一般的ですが、108回全て旧年中に打つお寺もあるそうです。それでは何故108回なのでしょうか?いくつかの説があるので掲載します。

人の煩悩の数が108あるという説:

煩悩というのは、仏教では人間の心身の悩みや苦しみを生み出す心の汚れとされており、これらをすべて消滅させるために除夜の鐘を108回つくというものです。煩悩は「眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・意根(意識)」の六根に存在します。これら六根を「好(気持ち良い)・平(何も感じない)・悪(気持ち悪い)」の3種に分け、さらにそれぞれを「浄(きれい)・染(汚い)」に2種に分け、これらに「過去・現在・未来」の3種の時間を加えると、6×3×2×3の計算式で108煩悩となるとされています。

・1年を表すとされている説:

月の数は12、二十四節気の数は24、七十二候は72なので、それらを全て足すと108となり1年を表すとされています。

四苦八苦を取り除く為とされる説:

あらゆる苦を取り除くとされている説ですが、ここでいう「苦」とは苦しいという意味とは違い思い通りにならないという意味です。「生・老・病・死」の根本的な4つの苦(思い通りにならない事)の「四苦」に加え、「愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦」の4つの苦を加えた「八苦」で四苦八苦といいます。四苦(4×9)+八苦(8×9)=108になり、四苦八苦を取り除く為に108回鐘を鳴らすということですが、これはかなりこじつけが感じられます。

 

個人的なことですが、2018年は365日ブログを書続けてきました。補聴器を購入されようとしている方々や既に購入された方々の趣味や関心事は様々なので、出来るだけ広い分野についてのブログを記載するように心掛けてきました。結果として、沢山の方々に、ブログだけでなくサイトの中味を幅広く読んで頂きました。少しはお役に立てたのではないかと感じています。来年も頑張りたいと思います!それでは皆さん、大晦日を楽しんで頂き、最後は年越しそばを食べながら除夜の鐘を聞いて、幸せな2019年をお迎えください!

12月12日に発表される「今年の漢字」!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年12月26日(水)

12月12日に発表される「今年の漢字」!

毎年12月12日に、日本漢字能力検定協会が京都市東山区の清水寺で発表する「今年の漢字」がスタートしたのは1995年でした。その年に日本漢字能力検定協会が12月12日を「漢字の日」と定めたのです。何故12月12日かと言えば、「いい字一字」という言葉を数字で表現したとき、「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」となることに因むからだそうです。一般応募約20万票を募り、得票が一番多かった漢字がその年の漢字となります。たった一文字の漢字がその年に起こったことや世相を反映することが、不思議な気がしますが、漢字が優れものである証拠でもあります。2018年は「災」が選ばれました。この文字は巛(さい)+火の組み合わせとなる会意文字だそうです。巛はもともとの形には横棒が一本加えられており、水がふさがれて流れ出すことを指し、水害を示す文字で、それに火を加えて、水害・火災を現す文字となったという解釈がされています。漢字の原義にはさまざまな説があるので、「災」にも異なった説がありそうです。歴史が一目でわかるので1995年まで遡り各年の漢字を掲載します。

年     漢字  主な出来事

2018  災   西日本豪雨、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震、台風第21号など自然災害の脅威を痛感した年であったこと。

レスリング、体操などのスポーツ界に於けるパワーハラスメント問題や財務省の公文書改竄(書き換え)問題などといった人為的災害が顕著であったこと。

          免震装置のデータ偽装、「スーパーボランティア」の活躍など、災害に対する意識に影響する出来事があったこと。

2017  北   北朝鮮による、度重なるミサイル発射や核実験強行による、朝鮮半島情勢の緊迫化。

九州北部豪雨による甚大災害の発生。

大リーグ・エンゼルスへの移籍が決定した大谷翔平と、ドラフト1位で入団が決定した清宮幸太郎など、北海道日本ハムファイターズの動向に関心が高まったこと。

北島三郎が所有する競走馬キタサンブラックの活躍。

2016  金   リオデジャネイロオリンピックでの日本人選手とメダルラッシュ。
舛添前都知事の政治資金私的流用や富山市議会を始めとする地方議会議員の政務活動費の不正運用の発覚「政治とカネ」にまつわる問題が顕著になったこと。
日本銀行によるマイナス金利などの金融政策が注目を集めたこと。「PPAP」の動画が世界的に大ヒットしたピコ太郎の衣装が全身金色であること。

2015  安   安倍内閣による安保関連法案の成立が注目を集めたこと。

韓国人による靖国神社爆発テロ事件や旭化成によるマンション傾斜問題など住環境や暮らしに対する不安。

イスラム国による日本人拘束事件やパリ同時多発テロ事件に対するテロ不安と、世界の平和(平安)を願う思い。

TPPに伴う食の安全への関心の高まり。

2014  税   17年ぶりの消費税増税とそれに伴い生活環境が大きく変化したこと。

2013  輪   2020年夏季五輪の東京招致成功。

東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設以来初となる日本一達成、東北に歓喜の輪が作られたこと。

台風第26号による伊豆大島災害や台風第30号によるレイテ島(フィリピン)災害に対する日本各地並びに世界各国からの支援の輪

が広がったこと。

2012  金   自立式電波塔として世界一の高さとなった東京スカイツリーの開業、ロンドンオリンピックでの過去最多のメダルラッシュ、山中伸弥(京都大学教授)のノーベル賞受賞など数々の「金字塔」が打ち立てられたこと。

932年ぶりに全国的に観測された金環日食や、21世紀最後の金星の太陽面通過といった「金」に関係する天文現象があったこと。

消費税や生活保護など「カネ」に関わる問題の多発。

2011  絆   東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)をはじめ、台風などによる大雨被害、ニュージーランド地震、タイ洪水など国内外における大規模自然災害の発生や、ワールドカップに優勝したサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の活躍を見た多くの日本人が、「絆」の大切さを改めて感じた1年だったこと。

2010  暑   観測史上1位の猛暑や非常に厳しかった残暑により熱中症にかかる人が多発。これに伴い野菜価格が高騰し、熊なども人里に出没。

地中の「暑い」中から作業員全員が生還したコピアポ鉱山落盤事故。

1万℃の突入温度から宇宙探査機「はやぶさ」が帰還。

2009  新   自由民主党と公明党に替わる民主党を中心とした鳩山由紀夫新政権発足。

アメリカのバラク・オバマ新大統領就任。

裁判員制度など、様々な新制度の施行。

新型インフルエンザの流行。

スピード社の高速水着による競泳の世界新記録ラッシュ。

イチローの9年連続200本安打の新記録。

2008  変   日本の内閣総理大臣交代やアメリカのオバマ次期大統領の演説「チェンジ(変革)」。

株価暴落や円高ドル安などの経済の変化。

食の安全性に対する意識の変化。

世界的規模の気象異変による地球温暖化問題の深刻化。

2007  偽   不二家をはじめ、「白い恋人」や「赤福餅」など、食品表示偽装が次々と表面化。

年金記録問題の発覚。

防衛省の汚職事件の発覚。

2006  命   悠仁さま誕生。

小中学生の自殺多発。

北朝鮮の核実験。

臓器移植事件、医師不足などによる命の不安。

2005  愛   愛知県で愛・地球博(万博)の開催。

紀宮清子内親王と黒田慶樹が結婚。

卓球の福原愛の中華人民共和国での活躍をはじめ、「あいちゃん」という愛称の女性の活躍が目立ったこと。

親が子を、子が親を殺すなど「愛の無い事件」が目立ったこと。

2004  災   新潟県中越地震、新潟・福島豪雨、福井豪雨、台風23日号をはじめとする台風の連続上陸、浅間山の噴火など、国内で自然災害が多かったこと。

美浜発電所の事故や三菱リコール隠し。

2003  虎   阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝。

イラク戦争の勃発、「虎の尾を踏む」ような自衛隊イラク派遣。

2002  帰   初の日朝首脳会談により、北朝鮮に拉致された日本人が日本に帰国。

日本経済がバブル期より以前の水準に戻る。

レトロソングのリバイバルヒット。

2001  戦   アメリカ同時多発テロ事件発生。

当時のタリバーン政権が首謀者引き渡しに応じなかったことをきっかけにアメリカのアフガニスタン侵攻が始まる。

2000  金   シドニーオリンピックで、女子フルマラソンの高橋尚子、女子柔道の田村亮子が金メダル。

金大中と金正日による初の南北首脳会談。

二千円紙幣誕生。

1999  末   1000年代、1900年代、1990年代の最後。

東海村JCO臨界事故発生。

1998  毒   和歌山毒物カレー事件の余波で毒物混入事件が多発。

ダイオキシンなど有毒物質に対する不安の高まり。

当時社会問題となった環境ホルモン。

1997  倒   北海道拓殖銀行、山一證券をはじめ、相次ぐ大型企業の倒産や銀行の破綻。

サッカー日本代表が1998FIFAワールドカップのアジア地区予選で強豪を倒してW杯初出場。

1996  食   大阪府堺市などで発生したO157による集団食中毒の多発、それによる学校給食などへの影響。

税金や福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。

牛海綿状脳症(狂牛病)の発生。

1995  震   兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)発生。

東京都心で化学兵器による無差別テロ攻撃(地下鉄サリン事件)が発生し、世界に震撼と衝撃を与えたこと。

金融機関の倒産などによる社会不安の拡大。

マインドフルネス!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年12月24日(月)

マインドフルネス!

最新の脳科学で「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経回復」などの効果が実証され、アメリカではグーグルをはじめフェイスブックやインテル、マッキンゼーといった企業のほか、政府機関の研修でもマインドフルネスは取り入れられています。日本でも、テレビや雑誌で特集が組まれるなど、マインドフルネスはいま世界的に大きな注目を集めています。

マインドフルネスとは、雑念を持たず、リラックスしてただ今だけに集中して研ぎ澄まされている状態のことを言います。普段の我々は頭の中で、楽しいことや面白いことに加え、不安、否定、恐怖、評価、どうにもならない過去のこと、どうでも良いこと等、様々なことを思い浮かべていると思います。この様な状態では、混乱して事実が見えなくなったり、否定的な声が大きくなってストレスが溜まったり、結果的にパフォーマンスも下がってしまうといった経験を誰もが持っているのではないでしょうか?そんな精神状態を意識的に改善していこうとするのがマインドフルネスで、リラックスしているのに感覚は鋭くなり、それまで振り回されていた漠然とした不安感がなくなり、精神的に安定した自分になることができるそうです。よく用いられる手段は瞑想で、アップル創業者のスティーブ・ジョブズをはじめ多くのトップ経営者が瞑想を習慣にしていたことは有名です。マインドフルネスの効果としては、次の様なものがあります。

    集中力が高まる:

雑念を捨てて、今この瞬間に深く集中していくことで集中力が増していきます。

    浄化されストレスが解消される:

ただ観察していく時間を持つことで、精神的にも肉体的にも緊張が緩和されていきます。

    洞察力、直観力、創造力が高まる:

瞑想により思考が整理されクリアになり、結果様々な能力が発揮されやすくなります。

    よく眠れるようになる:

呼吸を整えることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、体の緊張も緩和されていくためよく眠れるようになります。

皆さんも試してみては如何でしょうか?