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加齢性難聴予防のための生活習慣!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年09月13日(木)

加齢性難聴予防のための生活習慣!

山口大学大学院耳鼻咽喉科学准教授の菅原医師が加齢性難聴の予防について話された有益な記事がありましたので概略を掲載します。

  加齢性難聴発祥の最大のリスク因子はメタボリック症候群!

「糖尿病、脂質異常症、肥満を特徴とするメタボリック症候群は動脈硬化や炎症を促進させ、体内の酸化ストレスの原因となります。過剰に産生された活性酸素は内耳の有毛細胞に多く含有するミトコンドリアDNAを損傷し加齢性難聴を招くと考えられます」と指摘されています。

  予防法で有効なのはカロリー制限!

「適切なカロリー制限によって血糖をコントロールし、メタボを予防できれば、内耳の有毛細胞障害を引き起こすことなく、聞こえに関する機能を正常に働かせ続けることができます。さらに、食物繊維を積極的に摂取し、主食よりも野菜類を先に食べることなども血糖コントロールのためにはいい習慣です。ウォーキングなど適度な運動を日々の生活に取り入れることも大切です」と指摘されています。

  抗酸化作用のあるサプリも加齢性難聴予防には有効!

「頭ではわかっていてもカロリー制限や運動が続かないという人には抗酸化作用のあるサプリメントで補うことも有効です。いわゆるアンチエイジングに効く抗酸化作用のあるサプリメントは昨今、数多く販売されていますが、内耳への効果や毒性についてはまだほとんど明らかにされていません。現時点で耳にいい抗酸化物質として研究報告があるものに、αリポ酸やアセチル―L―カルニチンなどがあります。サプリメントは医薬品のように根拠となる論文も少ないため有効性も明確ではないですが、逆に医薬品では対応できない症状を抑える可能性もあります。上手にとり入れてほしいと思います」と話されています。

  質の良い睡眠による糖尿病発祥のリスク軽減!

「質のいい睡眠を実現させるためには、日々の生活のなかに必要な睡眠時間を確保することや眠りやすい寝室環境を整えることも重要となるでしょう。また、睡眠時無呼吸症候群も中等症以上になると、心血管系疾患のリスク因子なので糖尿病の合併率も高まります。加齢性難聴を予防するためにも早めに治療しましょう」と指摘されています。

  長寿遺伝子の活性化と血糖値を押さえるカロリー制限の習慣!

「カロリー制限によって長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)が活性化することがわかっています。食事は少し物足りないかな、という程度に抑えると、長寿遺伝子が活性化し、老化の進行が遅れ、生活習慣病や老化に伴うさまざまな疾患にかかりにくくなります。よって、加齢性難聴にもなりにくくなるのです。また、血糖値が高いほど、からだの中で糖とたんぱく質が結びついて、多くのAGE(終末糖化産物)が発生しやすくなりますので、カロリー制限をして高血糖を防ぐことが有効です」と指摘されています。

  長時間イヤホンでの音楽観賞は難聴リスク大!

「耳への負担を考慮すれば、適度な音量で一定時間内に抑えることも大切です。そうした小さな日常の習慣の積み重ねが難聴予防につながります。若いうちから耳にいい生活習慣を心がけて予防可能な難聴を防ぎましょう」と指摘されています。

  まとめ-6つの生活習慣

・メタボリック症候群(糖尿病、脂質異常症、肥満)にならない生活をする
・抗酸化物質をサプリメントで補う
・質のいい睡眠をとる
・長寿遺伝子が活性化する生活をする
・自律神経を整える
・イヤホンで音楽を聴くときは適度な音量で一定時間内にする

歴史の中で際立った女性たち!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年09月05日(水)

歴史の中で際立った女性たち!

現在、日本でも世界でも様々な分野で活躍している頼もしい女性が沢山います。女性に焦点を当てるという意味から、世界の歴史の中で自国及び世界に重要な役割を果たしてきた女性の何人かを掲載しておきます。

  ジャンヌ・ダルク(1412~1431)「オルレアン解放」

15世紀フランスの国民的ヒロインです。農夫の娘でしたが“神の啓示”を受けてフランス軍に加わり、わずか17歳の時に英国との百年戦争で兵士の士気を高めてオルレアンを解放しました。この戦いが転機となり、結果的にフランスは救われたとされています。しかしその後捕虜となってしまい、異端の烙印を押され僅か19歳で火あぶりの刑になってしまいました。

  エリザベス1世(1533~1603)「私はイギリスと結婚した」

英国の歴史上最もパワフルな統治者のひとりです。独身を貫いてその生涯を国政に捧げ、宗教改革や、自国の国際的な地位・経済力の向上を成功させるなど、イングランドの黄金時代を築きました。

  クララ・バートン(1821~1912)「アメリカ赤十字社設立」

マサチューセッツ州生まれで、同州で初の公立校(無料の学校)を創設しました。ワシントンに移住後は米国特許局の職員となり、男性職員と同じ給料を得るなど、当時としては革新的な成果を残しました。1861年に南北戦争が始まり、無数の負傷兵がワシントンに運び込まれるのを目の当たりにし、政府の対応の悪さに気付いた彼女は、自ら医療品を前線に運び「戦場の天使」と呼ばれるようになりました。そしてその後渡ったスイスで赤十字の存在を知り、帰国後アメリカ赤十字を設立したのです。

  ヘレン・ケラー(1880~1968)「奇跡の人」

1882年、1歳7か月半の時に高熱に伴う髄膜炎に罹患して、一命は取り留めたものの、聴力、視力、言葉を失い、話すことさえできなくなりました。幼いヘレンのわずかに記憶に残る言葉といえば、水を意味する「ウォー・ウォー」のたった一言だったそうです。その後、パーキンス盲学校から派遣されてきたアン・サリヴァンとの出会いと彼女の50年間にわたる献身的なサポートがヘレンの運命を変えました。まず指文字で言葉を覚え、その後発声法も克服してしゃべれるようになったのです。1900年にはハーバード大学附属の入に入学しました。1904年の卒業時、当時開催中のセントルイス博覧会が特にヘレンの卒業を祝して“ヘレン・ケラー・デー”を設け、ヘレンを招いて大講演会を開催した。ヘレンは生まれてはじめて人前に立ち、力一杯の声を張り上げたつもりでしたが、自分ではその声がきこえません。実際に喉から出た声は実に細く、側にいた人が辛うじてきき得る程度だったそうですが、それを博覧会会長のフランシス氏がそのまま大声で復唱して聴衆に伝えたところ、大講堂にあふれた聴衆は奇跡の実現に大いに驚きかつ感激したそうです。その後、ラッドクリフ女子大学での勉学を背景に,ヘレンは視覚・聴覚の重複障害者でありながらも世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くしました。

  ローザ・パークス(1913~2005)「公民権運動の母」

アメリカで「公民権運動の母」と呼ばれているローザは、黒人差別が激しかった南部アラバマ州に生まれました。1955年、彼女は乗っていたバス内で、白人に席を譲るようにとバスの運転手から命じられましたが、それを拒否したため人種分離法違反で逮捕され有罪となってしまいました。この事件をきっかけに、あのキング牧師も巻き込んで黒人が次々とバスをボイコットし、大規模な公民権運動へと発展していったのです。

  インディラ・ガンディー(1917~1984)「インディラ・ガンディー国際空港」

1966年、父ネールの後を継ぐかたちで、インドで初めての女性首相となりました。1964年にこの世を去るまでインド首相を務め、卓越した指導力を発揮してインド政治史上最も強力な指導者の一人となりました。19711年には東パキスタンの独立運動に武力介入し第三次印パ戦争を引き起こし、東パキスタンをバングラデシュとして独立させました。

  マーガレト・サッチャー(1925~2013)「鉄の女」

イギリス初の女性首相で、1979年から1990年まで、第2次大戦後最長となる11年間在任しました。大胆かつ確固たる信念のもと強いリーダーシップをふるい、壊滅寸前だったイギリス経済を立て直したと評価されています。特筆すべきは1982年4月にアルゼンチンがフォークランド諸島の軍事占領を強行したことで始まった「フォークランド諸島戦争」です。血相を変えたサッチャー率いるイギリスは大機動部隊を派遣し,最新兵器が駆使する戦闘に発展しました。お互いに1000人以上の死者や行方不明者を出すことになりましたが、この戦闘はイギリス優勢のまま進み,1982年6月にアルゼンチン軍が降伏したのです。

  アウン・サン・スー・チー(1945~現在)「民主化運動の旗頭」

ビルマ(現ミャンマー)の独立運動の父と呼ばれるアウン・サン将軍の長女です。1980年代末から民主化運動の旗頭として立ち上がり、長らくビルマを支配し国民に圧政を強いていた軍政権に抵抗し続けてきました。政府により約15年にわたり自宅で軟禁状態下に置かれ、夫の最期を看取ることもできないなど孤独な闘いを余儀なくされましたが、現在は事実上の最高国家顧問に就任して国民の期待を背負っています。1991年にはノーベル平和賞を受賞しました。

廃棄物処理・クルマ用廃タイヤの行方は?

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年08月29日(水)

廃棄物処理・クルマ用廃タイヤの行方は?

廃棄物処理の話しですが、長期にわたり最大の問題は原子力発電の使用済み燃料の処理です。そして福島原発事故で発生した放射能廃棄物の処理は、毎回メディアも取り上げている重大関心事です。さらに、世界的な海洋汚染で大問題になっているプラスチック廃棄物は、今後大問題になります。プラスチック廃棄物のことについては別途掲載しようと思います。そうした中、処理が比較的うまく機能しているものが車用廃タイヤです。2017年の廃タイヤ発生量は9700万本(103万4000トン)でした。

たまに公園とか学校や港の防舷材に使われている廃タイヤは見かけますが、毎年100万トンを超える廃タイヤが発生しているとは、誰も感じていないと思います。さらに、車の保有者は、タイヤ交換時に処分量として1000円前後を払うことになっていますが、その廃タイヤがその後どうなっているか関心を持つ人は余りいないでしょう。しかし驚くことに、全体の93%はリサイクルされていることがわかりました。93%のうち63%は熱利用(サーマルリサイクル)されています。廃タイヤを細かく切断したものを「タイヤチップ」といますが、このタイヤチップは高い発熱量を持つのでエネルギー資源として注目されているのです。石炭とタイヤチップを専用のボイラーで混燃させると、通常の石炭ボイラーよりもNOx(窒素酸化物)の発生が少なく、SOx(硫黄酸化物)も脱硫装置により排出量を減らせるので、環境に優しい燃料として使えるメリットがあります。とくに製紙工場のボイラーで重宝されていて、63%の約2/3にあたる42%を占めています。その他はセメント焼成用や化学工場などで使用されています。63%以外では、中古タイヤとして海外に輸出されるケースが13%と国内で更生タイヤ台用や再生ゴム・ゴム粉として再利用されるのが17%です。埋め立て処分などになるのはわずか1%しかありません。93%以外は「その他」としてカウントされていますが、そのうち3.5%程度は不法投棄の様です。不思議なことに、毎年廃タイヤの輸入量が8万トン以上ありますから、「その他」の部分がサーマルリサイクルに使用されれば、不法投棄もなくなり、輸入にかかる経費も節減できると思うのですが如何でしょうか?不法投棄すると5年以下の懲役、または1000万円の罰金、もしくはその両方が課せられるので、不法投棄は絶対にやめて、リサイクルに貢献してほしいと思います。

認知症の予防への一考察!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年08月28日(火)

認知症の予防への一考察!

帯津三敬病院の名誉委員長であり、西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一氏がメディアの取材に対し認知症について記述されましたので、参考までその抜粋を掲載します。

要約:

(1)   認知症は人間まるごとに関わる老化現象である

(2)   認知症の予防や回復にも免疫システムが働く

(3)   免疫力と自然治癒力を高めなければいけない

認知症の定義:

認知症は老化現象であり、だからこそ、がんと同様にからだだけの病ではなく、こころやいのちにも深くかかわった人間まるごとの病

認知症の種類:

認知症には大別して三つの種類があります。
【1】アルツハイマー型認知症
「アミロイドβ」というゴミのようなタンパクが神経細胞の周りに異常に蓄積して老人斑をつくり、その後「タウタンパク」が神経細胞の中に異常に溜まる。いずれの蓄積も最大の原因は老化。
【2】脳血管性認知症
動脈硬化による脳内血流の減少が原因。動脈硬化を助長するものとして、高血圧症や高コレステロール血症が挙げられるが、主因はあくまで老化。
【3】レビー小体型認知症
「αシヌクレイン」というタンパクが神経細胞内に溜まってレビー小体を形成するのが原因。これも老化現象。なおレビー小体が脳幹部のドーパミン神経細胞内に形成されるとパーキンソン病の症状を呈する。

共通点:

このように認知症はいずれも原因は老化にあるのです。老いることは生ける者の宿命ですから、これを無くすわけにはいきません。でも少しでも、進行を遅らせたいものです。
がん予防での経験と結論:

がんの予防については半世紀余りにわたって取り組み、心を砕いてきました。その結果得た結論は、まずは免疫力と自然治癒力を高めなければいけないということです。免疫力と自然治癒力は別のものです。免疫力はまだしも、自然治癒力の正体は全く解明されていませんが、私自身は人体の生命場の秩序性を回復させる力が自然治癒力だと思っています。免疫力については、様々なメカニズムが明らかになってきています。がん治療で今後、最も有望なのが免疫のメカニズムを利用した免疫療法でしょう。
認知症予防について:

認知症におけるアミロイドβやタウタンパク、レビー小体もがん細胞と同様に免疫の対象となるのでしょうか。もし、認知症においても免疫療法が有効であれば、大いに期待できます。調べていたら、最近の知見では、免疫と脳の関係がクローズアップされていることがわかりました。3月に日本語訳が出版されたばかりの『神経免疫学革命──脳医療の知られざる最前線』(ミハル・シュワルツ、アナット・ロンドン著、早川書房)に詳しく記載されていますが、脳の状態は免疫のシステムによってバランスが保たれており、認知症の予防や回復にも、免疫力が有効に働くというのです。やはり認知症もがんと同様に免疫力を高めることが必要だったのです。免疫力が有効ならば、自然治癒力も同様だと私は思います。

カスピ海を廻る協定合意!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年08月14日(火)

カスピ海を廻る協定合意!

世界最大の塩湖であるカスピ海の沿岸国5カ国が、20年以上も協議を重ねてきた国際法的な湖の境界について、8月12日に合意して協定書に署名をしました。5カ国とはロシア、カザフスタン、アゼルバイジャン、トルクメニスタン、イランです。国際法には、「国連海洋法条約」というものがあり、海についての国際法を定めたもので、5年前に正式に発効しました。たとえば領海は沿岸から12海里までと明文化されていますし、沿岸国は水産資源や地下資源を優先的に自分たちのものにできる「排他的経済水域」というものをつくることができます。条約では200海里(約370キロ)までとなっているのですが、相手国までの沿岸までが近くて200海里とれない場合は、沿岸からの中間点までを境とするように決められています。この条約はカスピ海が「海」であるとすれば成り立ちますが、「湖」となると適用はされません。カスピ海は石油がペルシャ湾並みに埋蔵されている為、5カ国の利害が絡み、長らく協定が合意されませんでした。今回の合意内容は各国の沿岸15カイリ(約28キロ)を領海と定め、同25カイリを排他的な漁業水域と定めたほか、第三国の軍の活動を禁止し、地下資源の分割については隣国との協議で解決を目指すとする、玉虫色の協定合意になりました。この協定が出来たことで石油の埋蔵を廻る利権争いが発生する可能性や紛争に至ることはなさそうです。それでは、カスピ海は海でしょうか?湖でしょうか?答えは湖に軍配が上がりそうです。何故なら、内陸の真っただ中にあり、カスピ海からどこかの海に水が流れ出すことはないからです。面積は374,000km2あり、日本の国土面積(377,853km2)とほぼ同じです。もちろん世界最大の湖で2位のアメリカ・スペリオル湖の約3倍あります。流入河川は総計130本にもなりますが、流れ出す河川は存在しません。これらの流入河川から流れ込む水量は年間300km3に及びますが、その80%はヴォルガ川から流入する水です。この流入分のほとんどはカスピ海上での大気中への蒸発によって失われる。カスピ海への降雨の5倍の水量が、蒸発によって空気中へと放出されるそうです。湖全体の平均塩分濃度は1.2%で、海水のほぼ1/3/です。

kaspikai

日本のポジションは?

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年07月30日(月)

日本のポジションは?

  世界にポジティブな影響を与えている国ランキング!

英国BBCワールドサービス(BBCの国際放送)が世界19カ国の18,000人に対して、2016年12月から2017年4月までに行った調査から、世界にポジティブな影響を与えている「いい国」ランキングを発表しました。この18,000人に日本人は含まれていないので、純粋に日本が他国に人々からどのように思われているのかがわかります。結果として日本は第3位でした。素晴らしいです!1位から5位までを記載します。

第1位: カナダ(61ポイント)

2位: ドイツ(59ポイント)

第3位: 日本(56ポイント)

第4位:フランス(52ポイント)

5位:イギリス(51ポイント)

  OECDが加盟する36カ国を対象として、「世帯あたりの資産が最も多い国」と「世

帯平均調整後純可処分所得」のランキングを発表しました。資産には不動産や住宅資産は含まれていないので、貯金や株式などの流動資産と思われます。調整後純可処分所得は、1世帯あたりの年間所得から税金などを差し引いた自由に使えるお金とのことです。結果として日本は資産では4位でしたが可処分所得では10位にも入っていません。あまりお金を使わず節約する国民性が現れています。それぞれの10位までを記載します。

資産               可処分所得

1位: アメリカ(17万6076ドル)  アメリカ(4万4049ドル)

2位: スイス (12万8415ドル)  ルクセンブルク(4万1317ドル) 

3位: ベルギー(10万4084ドル)  スイス(3万6378ドル)

4位: 日本  (9万7595ドル)   ノルウェー(3万5739ドル)

5位: スウェーデン(9万708ドル)  ドイツ(3万3652ドル)

6位: オランダ(9万2ドル)      オーストラリア(3万3417ドル) 

7位: カナダ (8万5758ドル)   オーストリア(3万2544ドル) 

8位: イギリス(8万3405ドル)   フランス(3万1137ドル)

9位: ルクセンブルグ(7万4141ドル)スウェーデン(3万553ドル)

10位:デンマーク(7万3543ドル)  アイスランド(3万453ドル)

血液型の話し!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年07月09日(月)

血液型の話し!

小学校1年生の時に血液型を調べてもらったらB型と言われました。4年生くらいの時にまた測ったらO型と言われました。それ以来O型で変わっていません。両親がB型なのでありうる話なのですが、大昔の判定方法は相当いい加減だったのではないかと今でも思っています。ということで、少し血液型のことを調べてみました。知っておいた方が良いと思われる要点だけを記載します。

  誰でも知っているA型・B型・O型・AB型はABO式血液型という赤血球の分類法のひとつです。

  赤血球の表面にはたくさんの血液型物質がついていて、それで血液型が決まります。A型の人はA型物質を、B型の人はB型物質を持っ

ています。AB型の人はA型物質とB型物質の両方を持っていますが、O型の人はA型物質もB型物質も持っていません。

  血液には血漿があります。これは血液中の血球「有機」成分(赤血球、白血球、血小板)を除いた液体成分で全体の55%を占めていま

す。この血漿には血液型物質に対する“抗体”が溶け込んでいます。抗体は、外部から体内に侵入したウイルスなどの病原体と結合して、排

除する役割を持っています。A型の血漿は抗B抗体、B型は抗A抗体を持ちます。AB型は抗A抗体も抗B抗体も持ちません。O型は抗A

抗体と抗B抗体の両方を持っています。

  1901年にオーストリアのカール・ランドシュタイナーという学者が、自分や同僚など22人の血液を、血漿と血球に分け、いろんな

パターンで混ぜてみたところ、血液型には3種類(A型、B型、O型)あることを発見しました。この実験にAB型の人はいなかった為

AB型の発見は数年遅れました。

  O型は当初C型と命名されましたが,O型の赤血球は、Aの血漿と混ぜてもB型の血漿と混ぜても固まることはなく反応がなかった為

“ゼロ=0”ということでO型に改名されました。

○ O型の赤血球はA物質もB物質も持っていないため、ほかの血液型に輸血をしても、何も起こりません。そのため、昔は“O型の血液はすべての人に輸血できる”と考えられ、実際にそうされていました。しかし、O型の血漿はA型の赤血球と反応する抗A抗体、B型の赤血球と反応する抗B抗体、それぞれを持っています。実際には血液中で薄まるので特にトラブルなく輸血できるものの、現在は同じ血液型を輸血するのが基本になっています。

○ ABO式以外にもいろいろな血液型がありますが、次に有名なのはRh式血液型です。Rh液型にはプラスとマイナスがあります。マイナスは人口の0.5%、日本人の200人に1人と言われています。中でも珍しいのはAB型のRhマイナスで、およそ2000人に1人の割合です.

○ 日本人の血液型の割合は、多い順にA型38%、O型31%、B型22%、AB型9%です。ほぼ、4:3:2:1の分布になっています。世界を見渡しても、こんなうまい具合に血液型が分布している国はそんなに多くはありません。4つの血液型タイプが、ほどよく距離を保って共存しているため、「A型は几帳面、B型はマイペース、O型はおおらか、AB型は芸術家肌」といった血液型別の性格診断が日本では流行します。

○ 血液型と病気の関係について各国の大学や研究所が論文を発表しているので、いくつか結果だけをきさいします。

―「心筋梗塞や狭心症の発症リスクはO型がいちばん低かった。O型に比べ、ほかの血液型の発症リスクはAB型が20%増、B型が11%増、A型が8%増だった」(2012年、アメリカ・ハーバード大学)
―「O型はほかの血液型に比べ、心臓病で死ぬリスクが15%低い。また総死亡率(早死にするリスク)が9%低い」(2015、アメリカ国立衛生健康研究所)

―「糖尿病の発症率はO型がいちばん低い。O型に比べ、B型は21%増、AB型は17%増、A型は10%増だった」(2014、フランス国立保健医学研究所)

―「アメリカ全人口のうちAB型は4%であるのに対し、記憶障害を起こしたグループの6%がAB型だった。軽度認知症を発症するリスクはAB型が特に高く、ほかの血液型の平均に比べ、82%増だった。A型・B型・O型の間では目立った差はなかった」(2014年、アメリカ・バーモント大学)

―「東京都在住の100歳以上のお年寄り269人を調査したところ、その内訳は、A型34.2%、O型28.3%、B型29.4%、AB型8.2%だった」。日本人のB型の割合は約22%であるため、(東京の)B型は長生きするといえそう?(2004年・日本で行われた研究)

64人の被験者の肌に、ヒトスジシマ蚊(別名ヤブ蚊)がたかる様子を観察した結果「O型はA型と比べて、明らかに蚊がたかりやすかった」(2004年、日本の研究グループ)
―「人間の血液を吸った野生の蚊95匹を調べ、どの血液型が最も多くの蚊に吸われていたかを分析したら、民の血液型の割合と比べ、O型が圧倒的に多かった」(年代不明、イランの研究グループ)

長さの単位「1メートル」が確立された歴史!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年06月21日(木)

長さの単位「1メートル」が確立された歴史!

現在では当たり前のように使われている長さの単位「1メートル」が確立するまでの歴史は

興味深いです。小学生の時代、「地球1周の長さは4万キロ、何故なら秒速30万キロの光が1秒間に7周半出来るから」と教わりました。実は、この4万キロが1メートルを定める基準になっているのです。地球は完全な球形ではなく赤道方向が40075km、両極方向が40009kmの形をしていますが、端数を無視して約4万キロと定められています。

そもそも人類が「単位」を使うようになったのは、集団生活を営む上で法律(ルール)が必要になった頃と同時期だと言われています。収穫物を分配したり、物々交換をしたりする際に喧嘩にならないように、長さ、大きさ、重さなどを測る単位が生まれたそうです。その中で、長さの単位を作る際に最初に参考にされたのは、やはり一番身近な人体でした。中でも、時の権力者の肘から中指までの長さを基準にした「キュービット」は、西洋を中心に広く使われていました。権力者の身体を基準にするので1キュービットの長さは時代や場所によって変わってしまいますが、概ね1キュービットは50cm前後(公式のもので現存する最古のものは、紀元前2170年頃のシュメール王グデアの坐像の腕の長さから測定される49.6cmです)だそうです。

地球1周の長さに話を戻すと、今から2300年前の紀元前3世紀頃、古代ギリシャで活躍したエラトステネスがはじめて地球1周の長さを計算しました。当時のギリシャではスタディオンという長さの単位が使われていました。1スタディオンは、地平線に太陽が昇り始めた時に歩き出し、太陽が完全に地平線の上に表れるまでに進んだ距離のことです。1スタディオンをメートルに換算すると約180mになります。エラトステネスは、図書館で学んでいるときに、エジプトのナイル川上流にあるシエネという町では夏至の日に太陽の光が井戸の底にまで届く(太陽が真上に来る)ことを知りました。同じ夏至の日、エラトステネスがいたギリシャのアレクサンドリアでは太陽は真上方向より7.2度傾いた方向に見えていました。シエネからアレクサンドリアまでの距離を5000スタディア(スタディオンの複数形)と見積もったエラトステネスは、7.2度の違いから地球1周の長さは25万スタディアであると計算しました。25万スタディアは約4万5千kmですから、今から2300年前の計算としては驚くべき精度だったと思います。

その後、長期間にわたり統一的な長さの単位は定められていませんでしたが、15世紀の半ばに大航海時代が幕を開けてから、それぞれの国がそれぞれの単位を使っていることの障害が浮き彫りになり、交易をスムーズに行うための「世界共通の単位」を求める声が高まりました。そのような状況下、フランス革命直後の1790年にフランスのタレーランが新しい長さの単位(後のメートル)の制定を求める法案を議会に提出しました。メートルは、「ものさし」や「測ること」を意味するギリシャ語のMETRON(あるいはラテン語のMETRUM)が語源です。新しい単位の基準を何にするかは議論がありましたが、最終的には、北極点から赤道までの距離の1000万分の1を1メートルに定めることが決まりました。それまでの経験上、1ヤード(0.9144m)と同じくダブルキュービット(約1m)程度を基準にしておけば、生活をする上で都合がいいことを知っていたのが背景にあるようです。議会の決定を受けて1792年には測量が始まりました。実測したのは、パリを通る子午線上のフランスの北端ダンケルクからスペイン領バルセロナまでの距離でした。測量が終わったのは1798年ですから1メートルの長さを定める測量は実に6年もの歳月を要しました。この測量結果とダンケルクとバルセロナの緯度の違いから北極点から赤道までの距離が算出され、1799年には1mの長さを定めたいわゆる「メートル原器」が制作されました。しかし、普及にはさらに長い時間がかかりました。当時のヨーロッパでは十二進法の方が一般的だったのですが、メートルではデシ(10分の1)、センチ(100分の1)、ミリ(1000分の1)、キロ(1000倍)などの十進法を採用したために馴染めなかったからだと言われています。最終的に、国際的な長さの単位の統一を目的として「メートル条約」が結ばれたのは、測量から約100年後の1875年のことでした。長さの単位「メートル」を国際的に定める経緯は長かったですね!

名字・平成!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年05月15日(火)

名字・平成!

  日本人の名字!

日本人の名字は多岐に亘ります、仕事で名刺交換をしたときになんと呼んで良いかわからない名字に出くわした経験は、たくさんの方々が持っておられると思います。たくさんある名字の中で一番多いのは「田」がつく名字で約1000もあるそうです。確かに、ちょっと考えただけでも山田、太田、田中、上田、細田、丸田、田丸、福田等、幾らでも思いつく名字があります。やはり日本古来の稲作文化が根底にあって付けられた名字ということでしょうか?ここで問題です。以前、ブログに書いたのですが、あまり反応がなかったので、もう一度名字に関する質問を掲載します。

下記のローマ字は具体的に何を表しているでしょうか?

1:S

2:S

3:T

4:T

5:W

6:I

7:N

8:Y

9:K

10:K

わかった方は問い合わせフォーム(ご感想・ご意見)で連絡を頂けると幸いです。

○ 平成とはどんな時代?

天皇陛下の退位日が2019年4月30日となったことを受けて、朝日新聞社は今年3月中旬から4月下旬に、平成の時代認識や憲法について尋ねる全国世論調査(郵送)をしました。その中で「平成とはどんな時代か」を八つの選択肢から二つまで選んでもらい、有効回答1949を仕訳したところ、「動揺した時代」が42%出一番多く、以下「沈滞した時代」29%、「進歩的な時代」25%、「保守的な時代」21%、「安定した時代」19%、「暗い時代」9%、「活気のある時代」6%、「明るい時代」5%でした。全体的に意外な結果だと感じるのですが、「動揺した時代」の要因は東日本大震災や阪神淡路大震災などの「自然災害」が突出して52%、「オウム真理教関連の事件」7%、「東京電力福島第一原発の事故」4%と続きいていたことでわかる気もします。この質問は2009年(平成21年)2~3月の郵送調査でも同じ選択肢で調査をしています。当時の調査対象が20歳以上と今回と異なることや有効回答数も違うので単純比較はできませんが、このときも「動揺した時代」が42%で最も多く、「沈滞した時代」40%、「暗い時代」21%が続いていました。今回、「沈滞した時代」「暗い時代」が数字のうえでは大きく減ったのですが、前回同様今回も「明るい時代」が最下位だったのが不思議です。さて、平成の次の年号は何になるのか注目されるところですが、いずれにしても、新年号の時代が自然災害もなく、国民が安心して明るく暮らせる時代になることを期待したいです。

ホーキング博士が残した数々の名言!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年03月16日(金)

ホーキング博士が残した数々の名言!

3月14日に理論物理学者のホーキング博士が76歳で死去されました。理論物理学の分野で彼が残した研究成果は世界の物理学に多大な影響を与え、まさに偉大な物理学者でした。さらに彼は様々な分野においてたくさんの名言を残しています。ホーキング博士を忘れないためにいくつか記載しておきましょう。

人類について:

我々はとても平凡な小さな惑星にいる、進化したサルの一種に過ぎない。しかし我々は宇宙を理解できる。それが我々を何か特別な存在にしている。

なぜ宇宙は存在するのかについて:

もしその答えを見つけたら、人類の理性による究極の偉業になるだろう。神の心を知るわけだから。

人生について:

まず、星を見上げて、自分の足を見ないようにすること。次に仕事をあきらめないこと。仕事はあなたに意義と目的を与えてくれ、それがないと人生は空っぽになるからだ。3番目に、運よく愛を見つけられたなら、愛がそこにあると忘れず、投げ捨てたりしないこと。

障害と共に生きることについて:

ほかの障害者たちに助言するとしたら、障害に妨げられずにあなたがうまくできることに集中し、何ができないかを無念に思わないこと。身体的だけでなく、精神的にも障害者になってはいけない。

類と地球外生命体との接触について:

大惨事になると思う。地球外生命体は多分、我々よりもずっと進歩しているだろう。地球で、より進歩していた人類がより原始的な人々と出会った歴史は非常に不幸だった。同じ種にも拘わらずだ。われわれはおとなしくしているべきだと思う。

スペース・コロニーについて:

人類が宇宙に進出しない限り、1000年後まで生き延びられるとは思わない。一つの惑星上で生命が事故に襲われる可能性は、あまりに多すぎる。だが、私は楽観的だ。我々は星々に向かうだろう。

人工知能について:

既に我々が手にしている初期形態の人工知能は、非常に有用であることがわかっている。しかし、私の考えでは、完全な人工知能が開発されれば、人類は終焉を迎える可能性がある。

天国について:

暗闇が怖い人間のための空想の世界だと思う。