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熱闘甲子園・準々決勝!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月19日(日)

熱闘甲子園・準々決勝!

徹夜組が出た準々決勝4試合は、100回大会を飾るにふさわしい劇的な試合の連続でした。満員となった甲子園で観戦していた観客の皆さんはさぞかし満足されたことでしょう。第1試合は事実上の優勝決定戦とも見られた大阪桐蔭と浦和学院の対戦でした。優勝候補の大阪桐蔭でも、失点0で勝ち上がってきた浦和学院の剛腕投手・渡辺は打ち崩せないのではと観戦していましたが、大阪桐蔭の藤原が浦和学院を粉砕しました。根尾のホームランで先行しましたが5回裏に2点を返され、浦和学院の追い上げムードが高まりました。しかし、大阪桐蔭は6回表に一挙6点を取り渡辺をマウンドから引きずり降ろします。渡辺は絶対の自信を持つ左打者内角のスライダー(?)を投げ込んだのですが、藤原はそれをすくい上げものの見事に本塁打としたのです。あの1発が試合の流れを決めてしまったと言って過言ではありません。投げては2番手の柿木が6回から完璧な投球を見せ、浦和学院に付け入るすきを与えませんでした。優勝候補同士の対戦とあって接戦を予想していたのですが、大阪桐蔭が11-2で圧倒する劇的な試合でした。正に大阪桐蔭恐るべしです!第2試合からはいずれも3-2で決着が着く接戦の連続でした。第2試合の報徳学園と済美は共に接戦に強い好チーム同士ですが、プロが注目する小園がいる報徳学園がやや有利と思っていました。ところが済美は思いもよらぬ策を打ち、予選会でも甲子園でも投げたことのないキャプテン池内を先発させます。これは報徳学園の想定外だったようで先行することが出来ません。逆に済美に先手を取られ3-1とリードされます。それでも「逆転の報徳」の異名は伊達ではなく9回裏に1点を返し追い上げムードが高まったのですが、そこで力尽きました。地元の大勢の観客は落胆したのではないでしょうか?第3試合はあまり注目されていなかった下関国際と日大三高の対戦でした。下関国際の鶴田投手は連投の疲れがあるので、日大三高の強力打線を防ぐことはできないだろうとの戦前の予想でしたが、現実は素晴らしい好投で7回途中までノーヒットを記録し、8回表まで2-0でリードしていました。しかし、日大三高が8回裏に開き直りの初球打ち攻撃をかけ、僅か3球で同点に追いついてしまいます。さらに2アウトランナー3塁の場面で、スクワット260kgを上げるキャプテンの日置が逆転のタイムリーを打ち試合をひっくり返しました。鶴田はさぞかし悔しかったことと思いますが、彼にとっては忘れることが出来ない一生の宝物になったのではないでしょうか?そして第4試合に今回の準々決勝が100回大会を飾るにふさわしいドラマを演じました。智弁学園を初戦で破りにわかに優勝候補に躍り出た近江と剛腕吉田投手を擁する金足農の対戦です。剛腕吉田は連投の影響で体調が万全ではありませんが、変化球を織り交ぜて近江の強力打線に大量点を与えず何とか失点2で9回を投げ切ります。一方打線の方は近江の佐合・林の継投の前にヒットが続かず、5回にスクイズで1点を返しただけの1-2で9回裏を迎えます。近江の2番手投手である2年生の林は、球速は130km程度なのですが変化球の精度が極めて高く面白いように3振が取れる投手ですが、さすがに連投の疲れもあったのか、2本のヒットを打たれそのあと四球でノーアウト満塁の状態に追い込まれます。次の打者斎藤はチームで一番バントのうまい選手です。一度ファールで失敗しましたが、3球目を三塁側にスクイズバントをします。バント速度もよく近江の三塁手は、1点は諦め1塁でアウトを取るべく投げました。ところが、投げた段階で2塁走者が既に3塁ベースを蹴ってホームに走っていたのです。それを見た1塁守は慌ててホームのボールを投げるのですが、わずかに3塁側に逸れたこともあり逆転の2ランスクイズを決められてしまいます。満員の観衆は興奮の坩堝に巻き込まれましたが、今までに見たことが無いような幕切れだったのではないでしょうか。あとで林投手が語ったことですが、ランナーが走ったと3塁守が叫んでいたのを聞いていれば、咄嗟にボールを外す練習は何度もしていたそうですが、大観衆の声援で聞こえなかったそうです。「これが甲子園の9回ですか」と唇をかみしめていました。終了後、歓喜に浸りながら、金足農の選手達がカナバウアーで大声を出して校歌を叫ぶ姿に高校生らしいさわやかさを感じました。残るは準決勝と決勝の3試合になりました。話題性からすると、大阪桐蔭と金足農の決勝戦が実現してほしいですが、果たしてどうなるでしょうか?

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熱闘甲子園・ベスト8出揃う!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月18日(土)

熱闘甲子園・ベスト8出揃う!

昨日ベスト8に勝ち進む残り4試合が行われました。とても印象に残った試合が二つありました。一つは吉田投手を擁する金足農と強豪横浜の試合です。金足農の吉田投手がエンジン全開でない序盤に横浜が2点を先取しますが、金足農は吉田投手が2ランホームランを打って追いつきます。その後、横浜は2点を取りさらに何度も得点のチャンスがあったのですが、吉田投手が死守する展開になりました。そして8回裏に逆転の3ランホームランが生まれます。9回表の横浜の攻撃に対しては吉田投手がエンジン全開となり3者三振で締めくくり、なんと強豪横浜を破ってしまったのです。平成の最後の怪物とも言われている吉田投手は、絶対的なエース投手がいるチームは強いと言われていた時代を思い出させてくれました。今日の対戦相手は優勝候補に急上昇している近江です。強力な打線を封じることが出来るのか注目です。二つ目は龍谷大平安と日大三高の試合でした。実力校同士のレベルの高い試合でした。日大三高が先行し、龍谷大平安が追いつくという形で試合が進んでいきます。クライマックスは8回裏の日大三高の攻撃でした。2アウト満塁での1球1球に観客が固唾をのんで見守ります。最後は死球で押し出しの決勝点になるのですが、8回裏の攻撃だけで30分以上かかった玄人好みの攻防だったと思います。正に100回大会を飾ってくれる良い試合でした。今日ははいよいよ準々決勝4試合が行われます。毎年、球場で観戦するのは準々決勝が一番面白いと言われています。勝ち上がってきた強豪の試合が4つも見ることが出来るからです。第1試合は大阪桐蔭対浦和学院、第2試合は済美対報徳学園、第3試合は下関国際と日大三高、第4試合は近江対金足農になりました。関西勢3校、関東勢2校に、東北、中国、四国がそれぞれ1校割って入った構図です。ここまで来たら大阪桐蔭だけでなく、他の高校も優勝を意識しているはずですから、4試合とも白熱の試合になることを期待しましょう!

平均寿命と健康寿命!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年08月17日(金)

平均寿命と健康寿命!

メディアが最近報道しているキャッチフレーズに「人生100歳」というのがあります。生活環境が良くなり医学も発達しているので、長寿が益々進んでいるために出てきたフレーズです。このような報道があると元気付けられる面もあって、自分の年齢と平均寿命の差をまだ元気で生きられるなどと思ってしまいがちです。しかし、平均寿命というのは死亡率が今後も変わらないと仮定して、その年に生まれた0歳児があと何年生きられるかを表す数字なので、既に年を取っている人の寿命ではありません。さらに、個人の寿命は様々で、平均の数字と比較してもあまり意味が無いような気がします。厚労省の統計には平均寿命とは別に健康寿命という統計があります。これは、「日常生活に制限のない期間」のことを言います。2016年の平均寿命は女性が87.14歳、男性が80.94歳でした。健康寿命で見てみると、女性が74~75歳、男性が70~71歳になっています。その差は、女性で約12年、男性で約9年です。私が通っているテニスクラブの平均年齢は68歳くらいで、性別にかかわらず70歳以上の方々が炎天下にも拘わらず熱戦を繰り広げています。彼らのプレーを見ていると、健康寿命は80歳を超えているのではないかと思うくらいです。メディアが報道してくれている「人生100歳」とはまさにこの健康寿命のことだと思いたいですね!

熱闘甲子園!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月16日(木)

熱闘甲子園!

  16校出揃う!

56校で始まった熱闘甲子園は順調に試合を消化し、昨日で2回戦が終了して16校が勝ち残りました。今日からベスト8を掛けた3回戦が始まります。地区別の勝ち残り校をみると、関東が5校、近畿が4校、東海、四国が2校ずつ、東北、北信越、中国が1校ずつで、九州勢は04年以来14年ぶりに2回戦までに姿を消しました。3回戦の組み合わせは以下の通りです。
●16日:

第1試合:報徳学園(東兵庫)-愛工大名電(西愛知)
第2試合:二松学舎大付(東東京)-浦和学院(南埼玉)
第3試合:済美(愛媛)-高知商(高知)
第4試合:大阪桐蔭(北大阪)-高岡商(富山)
●17日:

第1試合:近江(滋賀)-常葉大菊川(静岡)
第2試合:金足農(秋田)-横浜(南神奈川)
第3試合:下関国際(山口)-木更津総合(東千葉)
第4試合:日大三(西東京)-龍谷大平安(京都)

どの試合も興味深いですが、16日は第3試合の済美―高知商の打撃戦がどうなるのか、17日は第2試合の金足農吉田投手対横浜打線がどの様な展開になるのか特に注目されます。個人的には、報徳学園、浦和学院、高知商、大阪桐蔭、近江、横浜、木更津総合、日大三がベスト8に進むような気がしますがどうでしょうか?

  勝つための名言!

毎年ドラマが生まれる熱闘甲子園では、白熱の試合とともに監督さんたちから「勝つための名言」が生まれています。内容は野球に限らず社会生活の中で役立つものが多いように思います。いくつか掲載してみましょう。

・ミスをした後ほど声を出せ。人を励ませば、自分が励まされる。
・逆境から逃げてばかりいると、いつまでも追っかけてくるよ。
・優秀なコーチというのは表情を変えずに同じことを1000回言える。人を変えるには自分を変えないこと。
・失敗を成功に繋げる選手は一流。責任を転換して失敗を繰り返すのは二流。三流は自分が失敗したことすら気づかない。

・人と比較するな。過去の自分と比較しろ。
・花よりも花を咲かせる土になれ。
・小さなことに全力で取り組み小さなことを確実にする子は、間違いなく大きな仕事ができる。

・本気と一生懸命は違う。本気というのは自分の中から湧き出てくる本当の気持ち。

・人は出会う人の数は同じ。周りに人がいる人生を送るかどうかは神様が決めるんじゃない。自分の対応が決めるんや。
・上が歩み寄らないといけない。上がいかに意見を吸い上げるか、意見が言えるような存在じゃないとダメだと思う。
・『万年補欠で3年間ボール拾っていました』と胸を張って言えるような子供を作りたい。

・当然、叱らなきゃいけないですけど、潰す怒り方なのか、自分からやろうと思える叱り方なのかの差はあると思うんです。

熱闘甲子園・14日!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月15日(水)

熱闘甲子園・14日!

先日の星稜と済美の劇的な試合に魅せられた観客は多数いたと推測しますが、14日も注目に値する試合がありました。一つは金足農と大垣日大の試合です。一回戦で鹿児島実業から14三振を奪い圧巻と投球を見せた金足農の吉田投手が、今度は大垣日大から13三振を奪う快投で見事勝利しました。2試合連続で10三振以上を奪った投手はあまりいないそうで、吉田投手の投球には評論家達も高い評価をしています。一般的に投手が素晴らしいチームは打力が弱い傾向がありますが、金足農はこれまで一日1500回の素振りをやってきた成果が出て打力も力強いので、優勝を狙う高校としての注目度が上がっています。もう一つは、昨年の覇者である花咲徳栄と常連校である横浜の対決です。序盤横浜が7-1とリードしましたが花咲徳栄がじわじわ追い上げ、9回裏にノーアト満塁のチャンクをつかみます。横浜は投手を2年生の黒須に変えて何とか反撃の目を断とうとしましたが、制球が定まらず内野安打と死球で2点をとられ8-6になります。さらに2アウト満塁の場面で、花咲徳栄期待の1年生井上が登場して甲子園はものすごい盛り上がりを見せます。カウントが3ボーブ2ストライクになり、次の1球が外れたら8-7となり、2年生投手黒須はそれ以上耐えることが出来ず、花咲徳栄が逆転勝利すると誰もが思った時に投げられた投球は明らかにボールでしたが、井上がそれを振りに行ってから振りをしてしまい試合終了となりました。後で横浜のキャプテン斎藤が黒須に「最後のショートバウンドは、スライダーか?」と聞いたところ、黒須は「いえ、ストレートが引っかかりました。足が震えていたんです」と答えたそうです。とてつもない重圧の紙一重だった8対6のゲーム!久しぶりにハラハラドキドキの9回裏の攻防を見させてもらいました。次の3回戦では、金足農と横浜が激突します。吉田投手が次も圧巻の投球をするのか、強打の横浜が打ち砕くのか、大変注目される試合になります!

カスピ海を廻る協定合意!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年08月14日(火)

カスピ海を廻る協定合意!

世界最大の塩湖であるカスピ海の沿岸国5カ国が、20年以上も協議を重ねてきた国際法的な湖の境界について、8月12日に合意して協定書に署名をしました。5カ国とはロシア、カザフスタン、アゼルバイジャン、トルクメニスタン、イランです。国際法には、「国連海洋法条約」というものがあり、海についての国際法を定めたもので、5年前に正式に発効しました。たとえば領海は沿岸から12海里までと明文化されていますし、沿岸国は水産資源や地下資源を優先的に自分たちのものにできる「排他的経済水域」というものをつくることができます。条約では200海里(約370キロ)までとなっているのですが、相手国までの沿岸までが近くて200海里とれない場合は、沿岸からの中間点までを境とするように決められています。この条約はカスピ海が「海」であるとすれば成り立ちますが、「湖」となると適用はされません。カスピ海は石油がペルシャ湾並みに埋蔵されている為、5カ国の利害が絡み、長らく協定が合意されませんでした。今回の合意内容は各国の沿岸15カイリ(約28キロ)を領海と定め、同25カイリを排他的な漁業水域と定めたほか、第三国の軍の活動を禁止し、地下資源の分割については隣国との協議で解決を目指すとする、玉虫色の協定合意になりました。この協定が出来たことで石油の埋蔵を廻る利権争いが発生する可能性や紛争に至ることはなさそうです。それでは、カスピ海は海でしょうか?湖でしょうか?答えは湖に軍配が上がりそうです。何故なら、内陸の真っただ中にあり、カスピ海からどこかの海に水が流れ出すことはないからです。面積は374,000km2あり、日本の国土面積(377,853km2)とほぼ同じです。もちろん世界最大の湖で2位のアメリカ・スペリオル湖の約3倍あります。流入河川は総計130本にもなりますが、流れ出す河川は存在しません。これらの流入河川から流れ込む水量は年間300km3に及びますが、その80%はヴォルガ川から流入する水です。この流入分のほとんどはカスピ海上での大気中への蒸発によって失われる。カスピ海への降雨の5倍の水量が、蒸発によって空気中へと放出されるそうです。湖全体の平均塩分濃度は1.2%で、海水のほぼ1/3/です。

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ゴルフ・テニス・水泳・ソフト・熱闘甲子園!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月13日(月)

ゴルフ・テニス・水泳・ソフト・熱闘甲子園!

  全米プロゴルフ選手権・ケプカ優勝!

メジャー最終戦の第100回 全米プロゴルフ選手権最終ラウンドが終了し、ケプカ(米)が通算16アンダーで優勝を果たしました。これまで同一年に全米オープンと全米プロで優勝したのはサラゼン(米)、ホーガン(米)、ニクラス(米)、ウッズ(米)の4選手のみでしたから、ケプカは5人目の快挙達成です。2位にはウッズが入り、いよいよ復活の予感です。今後に期待をしましょう!

  テニス・ロジャーズ・カップ・ナダル優勝!

男子テニスのロジャーズ・カップのシングルス決勝が行われ、第1シードのナダル(スペイン)が世界ランク27位で20歳の誕生日を迎えたチチパス(ギリシャ)を6-2,7-6のストレートで破り、2013年以来5年ぶり4度目の優勝を果たしました。今年のテニス界は世代交代の年になる可能性がありますが、今回もナダルがヤングパワーを撥ね退けた結果になりました。次は4大大会の最後である全米オープンです。フェデラー、ナダル、ジョコビッチが取り分けた3大大会に続き、この3人の誰かが全米オープンを制するのか、ズベレフを中心とする若手が割って入るのか注目されます!

  競泳・パンパシフィック選手権・終了!

連日5000人以上のファンが詰めかけた4日間のパンパシフィック選手権が終了しました。超満員の客席から注がれる大声援のおかげで合計23個のメダルを獲得しました。金メダルも5つ会ったことは特に評価されると思います。出場した選手達は世界のトップレベルと泳ぐことで自分の立ち位置を知ることが出来ましたし、今後強化するべき点を把握できたと思います。2020年東京オリンピックで最高の結果が出せるように頑張ってほしいと思います。

  ソフトボール世界女子選手権・日本惜敗!

永遠のライバル米国との決勝戦はその前のカナダ戦に続き、絶対エースの上野が登板しました。試合は延長戦にもつれ込み10回表に藤田が本塁打を放ち6-4とリードしましたが、頼みの上野が10回裏に3点を取られ逆転負けを喫しました。昼間に行われたカナダとの3位決定戦を87球で完封し、3時間半後の決勝でも再び先発して162球を投げ、最後までマウンドに立ち続けましたが、最後に力尽きた感じでした。2年後の東京五輪の開幕戦は、上野の38歳の誕生日です。上野は「巡り合わせに運命を感じる。次は勝てる試合をつくりたい」と雪辱を誓っていたそうです。新たな剛速球投手の登場にも期待しましょう!

  熱闘甲子園!

熱闘甲子園が全国のファンを魅了していますが、昨日新たにすごい試合が展開されました。優勝候補の一角とも言われてもいる星稜と愛媛の済美の試合です。星稜の150キロ投手奥川は評判通りの投球で済美を抑え込んでいき、打線も活発で7―1とリードします。ところが4回に奥川の右足がつってしまい、5回から救援陣が6点さを護る展開になりました。そして8回の裏に済美が猛反撃をして一挙8点を奪い試合をひっくり返しました。これで終わりかなと思いきや、星稜は9回表に2点を取り返し9-9同点となり延長戦に突入します。そして、タイブレークが導入される13回にドラマが待っていました。星稜が2点を取って勝ち越すのですが、その裏済美は矢野がポールにあたる逆転サヨナラ満塁ホームランを放ち13-11で逆転勝利を果たしました。凄い試合を見せてもらいましたが、高校生の若い力まさに恐るべし!

花火の話し!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年08月12日(日)

花火の話し!

夏と言えば、各地で繰り広げられる花火大会です。東京でも各地で開催され、浴衣姿の若者たちを電車の中でたくさん見かけます。この花火、よく調べてみたらとんでもなく進んだ技術革新の産物でした。日本人らしい探求心が花火の進化に凝縮されています。

  歴史:

そもそも、花火の原型は秦の始皇帝時代に万里の長城で通信手段として使われた狼煙(のろし)だったとされています。現在のように近代的な花火は14世紀ごろ、イタリアで始まったとされていますが、キリスト教のお祭りで山車にくくり付けて火花や音を出す程度のものだったそうです。日本には16世紀ごろ、火縄銃とともに火薬が伝えらましたが、現在のように観賞用になるのは江戸時代に入ってからでした。1613年には明の商人が駿府城を訪れ、徳川家康にドラゴン花火のような花火を披露したという記録が残っています。18世紀初めごろには、毎年夏、水茶屋がスポンサーとなって両国橋付近で花火を打ち上げるようになり、19世紀には「両国川開き花火」として発展しました。当時活躍した花火師が「玉屋市郎兵衛」や「鍵屋弥兵衛」で、この屋号が打ち上げ花火の掛け声「たまや~」「かぎや~」の由来だそうです。明治時代まではだいだい色しか出せなかったのですが、アルミニウムやストロンチウムなどさまざまな原料が輸入されるようになり、色彩豊かになって現在に至っています。

  作り方:

原料となる化学薬品を混ぜて粉末の火薬を作製し、次いで粉末の火薬に水を加えて練り合わせ、回転釜を回しながら水と火薬を投入して大きくし、天日干しで乾燥させる作業を繰り返しいわゆる「星」を作ります。その後、半球形の玉皮2つに星を隙間なく並べ、合体させて「玉」にして、最後に玉の表面にのりでクラフト紙を貼り乾燥させて完成です。そうして作られた花火は、色、音、形、煙の4つの要素で構成され、火薬の配合や組み合わせでいろいろと変化させています。色は燃焼温度が高ければ明るくなり、火薬の原料によって色を変えることができます。音は爆薬を使うか、火薬を燃焼させてガスを発生させ、そのガスが急激に膨張するときに出すことが出来ます。形は星の配置によって変えることができますし、煙は内部に含んだ物質が不完全燃焼するときや蒸発するときに発生させることが出来ます。4つの中でも一番重要視される色は、1922年ごろまで赤、青、黄、緑、紫、金、銀の7色でしたが、それ以降は2つ以上の化学薬品を混合することで新しく水色、ピンク、オレンジ、レモンイエローが加わりました。
○ 打ち上げ方法:

1988年ごろの連発花火は導火線で順番に打ち上げていて、端から端まで400メートル程度でしたが、1994年にはコンピューターで点火を管理するようになったため、約2キロと飛躍的に延びました。最先端のシステムでは100分の1秒まで設定できるので、幅だけではなく瞬時に多くの花火に点火することが可能になり、同時に打ち上げられる数も一気に増えて、スケールも大きくなりました。これまでは、一発ずつ打ち上げる「単発」、複数の筒に打ち上げ火薬と玉を入れて連続して点火する「連続」、熱した筒に打ち上げ火薬をあらかじめ装てんした玉を手で落として連続して打ち上げる「連発」の3種類だったのですが、コンピューターで点火を遠隔操作できるようになった為、現在は大小取り混ぜた多数の玉を連続して打ち上げる「速射連発(スターマイン)」をメインプログラムに据える大会が増えました。

○ 形・大きさ・色・色・音:

形も球形だけではなく、1990年に登場したハートマークから、2000年頃にハローキティやドラえもんの顔等、さまざまなデザインも登場しています。大きさは今年1月1日にアラブ首長国連邦で新年を祝う花火に「世界一」の座を明け渡したが、それまでは2014年に埼玉県鴻巣市と新潟県小千谷市で打ち上げられた四尺玉(直径約120センチ)が最大で、鴻巣では直径約750メートル、小千谷では同約800メートルの大輪の花を咲かせ、ギネスにも「世界最大の花火」として登録されました。それぞれ重量は約420キロにもなるので、打ち上げるには筒に装てんするためクレーンでつり下げる大掛かりな準備が必要でした。色については、2010年頃に「スライド牡丹」という最新技術が登場しました。上下左右にわずかな時間差で打ち上げ、さまざまな色にスライドして変化させていく技術です。これにより、色が瞬時に変化していくことで立体的に表現することができ、演出方法は多様になりました。音にも花火師のこだわりがあります。以前は「ドーン」というシンプルな音だけでしたが、2000年ごろ、今では花火の散り際に聞こえる音として定番になった炭酸飲料の泡が弾けるような「シュッワ」という音が出現しました。
○ 花火の良し悪し:

花火の良し悪しは(1)「玉の座り」…玉が昇りつめたときに開く、(2)「盆」…玉の大きさに見合った広がりでまん丸、(3)「肩」…星が放射線状に真っ直ぐ飛び円形、(4)「消え口」…星の先端が一斉に消える――とされています。この4つの条件を競う競技会があります。中でも、全国の花火師が集まる「全国花火競技大会(大曲の花火)」(秋田県大仙市、毎年8月第4土曜日開催)は1910年に始まり、100年以上の歴史を持つ日本で最も権威のある大会とされています。全国から花火師が最新技術を携えて参加し、その時点での最新技術はこの大会で御披露目されるケースが多いそうです。8月第4土曜日に行ってみたいですね!

競泳・パンパシフィック選手園、女子世界ソフトボール、熱闘甲子園!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月11日(土)

競泳・パンパシフィック選手園、女子世界ソフトボール、熱闘甲子園!

●競泳のパンパシフィック選手権の2日目も日本選手が健闘しています。男子200mバタフライで瀬戸が金メダル、女子200mバタフライで19歳の持田が銀メダル、男子100m背泳ぎで入江が銀メダル、男子800mリレーで日本が銅メダルを獲得しました。さらに、世界の最強メンバーが揃った女子100m自由形で、池江が5位に入りました。200mと異なり、パワーが必要なこの種目で5位になった事は池江の自信を深めたことになるはずです。それにしても、連夜複数の種目に出場して結果を出す池江のスタミナは脅威ですね!

●女子ソフトボール準決勝に進出!

決勝トーナメント第1戦でプエルトリコと対戦した日本は、予想通り上野が先発してプエルトリコの打者たちの前に立ちはだかります。そして、攻撃の方では主砲山本が左翼へ今大会5号となる満塁アーチをかけました。結局7-0で6回コールド勝ちを収め、事実上の決勝戦と言われる米国との準決勝に進みました。伝説の上野と世界最強と言われるアボットの投げ合いに加え、山本を中心とする日本の攻撃陣がどの様にアボットを攻略するか、凄い戦いになりそうです。今夜TVから目が離せません!

●熱闘甲子園!

一回戦が順調に進み今日の第3試合から2回戦に入ります。1回戦全体の印象として目立ったことが3つあります。一つは地域格差が減り一方的な試合が少なかったことです。各校の打力が向上している証拠だと思います。もう一つは2年生投手に好投手が多いことです。星稜の奥川、創志学園の西、横浜の及川、木更津総合の根本、そして敗退しましたが羽黒の篠田等、さらに成長して来年甲子園に戻って来そうな予感がしました。そして最後は、スライダーをうまく操る投手が増えたことです。打撃力向上により、速球でグイグイ押しても打ち返されるので、変化球が必要になったのだと思いますが、個人的には豪速球で三振をバタバタ取る投手を見たいものです!

競泳・パンパシフィック選手園、女子世界ソフトボール!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年08月10日(金)

競泳・パンパシフィック選手園、女子世界ソフトボール!

●競泳のパンパシフィック選手権が東京辰巳国際競技場で始まりました。初日から日本選手が躍動しています。特に、200m自由形に出場した池江(18歳)は、自身が2月に樹立した日本記録を0秒19更新する1分54秒85で2位に入り、国際大会で初のメダルを獲得しました。特に、女王と言われる米国のリデキーを上回ったのは価値がありました。池江は最も弱点と言われている200m自由形でメダルが取れたので、これから出場する種目でメダルラッシュが期待されます。金メダルは男子100m平泳ぎの小関と女子400mの大橋でした。二人とも安定した泳ぎで完勝と言って良いと思います。面白いと感じたのは、2020東京オリンピックで競技種目となる混合400mメドレーリレーでした。背泳ぎ入江、平泳ぎ小関、バタフライ池江、自由形青木の布陣で臨んだ日本は、3分40秒98の日本新で銀メダルに輝きました。男女の配置がそのまま戦術になるので面白かったです。メダルを取った競技の結果を記載します。

  女子100m平泳ぎ

1位:キング(米国) 1.05.44

3位:青木(日本)  1.06.34

  男子100m平泳ぎ

1位:小関(日本)    59.08

  女子200m自由形

1位:ラック(カナダ)1.54.44

2位:池江(日本)  1.54.85/日本新
○ 男子200m自由形

1位:ハース(米国) 1.45.56

3位:松元(日本)  1.45.92

  女子400m個人メドレー

1位:大橋(日本)  4.33.77

3位:清水(日本)  4.36.27
○ 男子400m個人メドレー

1位:カリシュ(米国)4.07.95

2位:萩野(日本)  4.11.13

3位:瀬戸(日本)  4.12.60

  混合400mメドレーリレー

1位:豪州      3.38.91(ラーキン、バッカード、マキーオン、キャンベル)

2位:日本      3.40.98(入江、小関、池江、青木)

●今年で第16回大会を迎え、五輪出場権と世界No.1の称号をかけて熱戦が繰り広げられている世界ソフトボール選手権は、昨日グループリーグ最終戦の第7戦で日本代表が世界ランキング4位のオーストラリアを8-1のコールド勝ちで下し、グループリーグ7勝で1位を決めました。もう一つの予選リーグでは、宿敵米国が1位、プエルトリコが2位で予選を通過しました。次の試合はプエルトリコです。日本は打撃が好調ですが、プエルトリコの投手陣は球が速いらしいので、これまでのように打てるかどうかわかりません。投手陣については、伝説の36歳上野が引き続き投げるのか、次の米国戦を想定して温存するのか注目です!