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花火の話し!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年08月12日(日)

花火の話し!

夏と言えば、各地で繰り広げられる花火大会です。東京でも各地で開催され、浴衣姿の若者たちを電車の中でたくさん見かけます。この花火、よく調べてみたらとんでもなく進んだ技術革新の産物でした。日本人らしい探求心が花火の進化に凝縮されています。

  歴史:

そもそも、花火の原型は秦の始皇帝時代に万里の長城で通信手段として使われた狼煙(のろし)だったとされています。現在のように近代的な花火は14世紀ごろ、イタリアで始まったとされていますが、キリスト教のお祭りで山車にくくり付けて火花や音を出す程度のものだったそうです。日本には16世紀ごろ、火縄銃とともに火薬が伝えらましたが、現在のように観賞用になるのは江戸時代に入ってからでした。1613年には明の商人が駿府城を訪れ、徳川家康にドラゴン花火のような花火を披露したという記録が残っています。18世紀初めごろには、毎年夏、水茶屋がスポンサーとなって両国橋付近で花火を打ち上げるようになり、19世紀には「両国川開き花火」として発展しました。当時活躍した花火師が「玉屋市郎兵衛」や「鍵屋弥兵衛」で、この屋号が打ち上げ花火の掛け声「たまや~」「かぎや~」の由来だそうです。明治時代まではだいだい色しか出せなかったのですが、アルミニウムやストロンチウムなどさまざまな原料が輸入されるようになり、色彩豊かになって現在に至っています。

  作り方:

原料となる化学薬品を混ぜて粉末の火薬を作製し、次いで粉末の火薬に水を加えて練り合わせ、回転釜を回しながら水と火薬を投入して大きくし、天日干しで乾燥させる作業を繰り返しいわゆる「星」を作ります。その後、半球形の玉皮2つに星を隙間なく並べ、合体させて「玉」にして、最後に玉の表面にのりでクラフト紙を貼り乾燥させて完成です。そうして作られた花火は、色、音、形、煙の4つの要素で構成され、火薬の配合や組み合わせでいろいろと変化させています。色は燃焼温度が高ければ明るくなり、火薬の原料によって色を変えることができます。音は爆薬を使うか、火薬を燃焼させてガスを発生させ、そのガスが急激に膨張するときに出すことが出来ます。形は星の配置によって変えることができますし、煙は内部に含んだ物質が不完全燃焼するときや蒸発するときに発生させることが出来ます。4つの中でも一番重要視される色は、1922年ごろまで赤、青、黄、緑、紫、金、銀の7色でしたが、それ以降は2つ以上の化学薬品を混合することで新しく水色、ピンク、オレンジ、レモンイエローが加わりました。
○ 打ち上げ方法:

1988年ごろの連発花火は導火線で順番に打ち上げていて、端から端まで400メートル程度でしたが、1994年にはコンピューターで点火を管理するようになったため、約2キロと飛躍的に延びました。最先端のシステムでは100分の1秒まで設定できるので、幅だけではなく瞬時に多くの花火に点火することが可能になり、同時に打ち上げられる数も一気に増えて、スケールも大きくなりました。これまでは、一発ずつ打ち上げる「単発」、複数の筒に打ち上げ火薬と玉を入れて連続して点火する「連続」、熱した筒に打ち上げ火薬をあらかじめ装てんした玉を手で落として連続して打ち上げる「連発」の3種類だったのですが、コンピューターで点火を遠隔操作できるようになった為、現在は大小取り混ぜた多数の玉を連続して打ち上げる「速射連発(スターマイン)」をメインプログラムに据える大会が増えました。

○ 形・大きさ・色・色・音:

形も球形だけではなく、1990年に登場したハートマークから、2000年頃にハローキティやドラえもんの顔等、さまざまなデザインも登場しています。大きさは今年1月1日にアラブ首長国連邦で新年を祝う花火に「世界一」の座を明け渡したが、それまでは2014年に埼玉県鴻巣市と新潟県小千谷市で打ち上げられた四尺玉(直径約120センチ)が最大で、鴻巣では直径約750メートル、小千谷では同約800メートルの大輪の花を咲かせ、ギネスにも「世界最大の花火」として登録されました。それぞれ重量は約420キロにもなるので、打ち上げるには筒に装てんするためクレーンでつり下げる大掛かりな準備が必要でした。色については、2010年頃に「スライド牡丹」という最新技術が登場しました。上下左右にわずかな時間差で打ち上げ、さまざまな色にスライドして変化させていく技術です。これにより、色が瞬時に変化していくことで立体的に表現することができ、演出方法は多様になりました。音にも花火師のこだわりがあります。以前は「ドーン」というシンプルな音だけでしたが、2000年ごろ、今では花火の散り際に聞こえる音として定番になった炭酸飲料の泡が弾けるような「シュッワ」という音が出現しました。
○ 花火の良し悪し:

花火の良し悪しは(1)「玉の座り」…玉が昇りつめたときに開く、(2)「盆」…玉の大きさに見合った広がりでまん丸、(3)「肩」…星が放射線状に真っ直ぐ飛び円形、(4)「消え口」…星の先端が一斉に消える――とされています。この4つの条件を競う競技会があります。中でも、全国の花火師が集まる「全国花火競技大会(大曲の花火)」(秋田県大仙市、毎年8月第4土曜日開催)は1910年に始まり、100年以上の歴史を持つ日本で最も権威のある大会とされています。全国から花火師が最新技術を携えて参加し、その時点での最新技術はこの大会で御披露目されるケースが多いそうです。8月第4土曜日に行ってみたいですね!

作家北方謙三・チンギス紀!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年07月27日(金)

作家北方謙三・チンギス紀!

北方謙三の代表作要作といえば、全51巻、累計発行部数1100万部を超える大水滸伝シリーズを上げる人が多いと思います。大体1050年から1170年あたりの間で、宋・梁山泊・金の三つ巴の戦いを描いた壮大な物語です。大筋では史実に準拠しているのですが、

各時代や場面での描き方は北方謙三の独創性が相当盛り込まれ、それがストーリーをとてつもなく面白くしている傑作です。大きく分けて19巻の水滸伝、15巻の楊令伝、17巻の岳飛伝に分かれています。楊令伝は完全に彼の創作ですし、岳飛伝の終わり方も史実とは異なるのですが、史実もこうあるべきだと思わせるようなストーリーの進行です。彼は、水滸伝を「国家反逆の物語」、楊令伝を「国家建設の物語」、岳飛伝を「人生の物語」と定義しています。個人的に何回も読み直しているのですが、これで終わりかと残念に思っていたら、今度は「チンギス紀」を書き始めていることがわかり嬉しくなりました。1206年に建てられたチンギス・カン率いるモンゴル帝国は、1211年に金に侵略を開始し1234年に滅亡させています。そういう意味では、大水滸伝を継承する続シリーズと言えます。既に、1-2巻は発売されていて、3巻も10月26日の発売予定です。「国家否定の物語」と定義されるこのチンギス紀はチンギス・カンの生い立ちから亡くなるまでの一生を描く予定で少なくとも10巻以上にはなるそうです。チンギス・カンについて、彼は次のように語っています。「戦をなくすために国というものを否定するチンギス・カンの征服戦は、国の境目をなくすことが目的だったのです。しかし、国をなくせるわけはないので、チンギス・カンが抱いた夢は見果てぬ夢でもある。でもその見果てぬ夢を地球規模で描いた男がチンギス・カンだった」。大水滸伝シリーズもそうだったのですが、チンギス紀も全巻が完成しないと文庫本での販売はされないでしょう。従い、何年先に読むことが出来るかわかりませんが、期待を膨らませて待ちたいと思います。

国際アルプホルン・フェスティバル!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年07月25日(水)

国際アルプホルン・フェスティバル!

7月22日までの3日間、スイスのナンタで世界最大級の祭典「国際アルプホルン・フェスティバル」が開催され、谷あいにホルン数百本の柔らかな音色が響きました。今年は数百人が参加し、ソロやアンサンブルで世界トップのホルン奏者の座を競い、フィナーレでは、民族衣装を着た男女200人が全員そろって演奏したそうです。筆者がスイスの補聴器メーカー・バーナフォンに在籍していた時に、ポスターやカタログに画像を用いていましたが、スイスをイメージさせる特別な楽器だと思います。歴史的にスイスの農業文化との関連が深く、牛飼いが夕暮れに牛を呼び寄せるために吹かれていたそうです。アルプホルンの管は天然の木(多くはトウヒ、場合によってはマツ)をくり抜いて作ります(現在ではカーボンファイバー製も多くなっているそうですが)。全体が円錐管になっていて、管の大部分は真直ぐですが、先端が曲がってラッパ状に開口しています。以前は楽器の形状に合うように曲がった木を用いていたようですが、現在では分割して製作し、堅い木を用いて作ったマウスピースをとりつけると完成します。アルプホルンは開管楽器の1つで、特徴は、バルブ機構もスライド機構も音孔もないので、自然倍音列しか出せないことです。有名な「ラン・デ・ヴァシェ」(Ranz des Vaches)はフランス語圏スイスの伝統的なアルプホルン用の旋律です。次回スイスを訪れたら、ぜひ聞いてみたいと思います。

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ネクタイ発祥の国は?

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年07月18日(水)

ネクタイ発祥の国は?

FIFAワールドカで見事に授乳商を遂げたクロアチアがネクタイ発祥の国と知っている人はどれくらいいるでしょうか?クロアチアの伝聞によれば、17世紀の30年戦争(1618~48年)の時、クロアチアはフランス軍と共に戦いました。当時、遠い戦地に行く男性にクロアチアの若い女性たちが愛をこめて男性の首に布を巻いたそうです。1635年にクロアチアのエリート騎兵隊がフランス国王ルイ13世(在位1610~43年)を謁見した時、日頃からファッションに凝っていた国王はクロアチア兵士の首に巻いた布のセンスの良さに感動し、ネクタイはフランス皇室関係者のファッションとなって広がって行きました。さらに、フランス亡命中のチャールズ2世1630~85年)が、英国に戻った後にネクタイを伝えたことから、ネクタイは短期間で欧州全土に広がっていったのだそうです。多くのクロアチア国民はその伝聞を知っていて、誇りにも感じています。何故なら、クロアチア議会は2008年に、10月18日を正式に「ネクタイの日」と指定しました。クロアチアはローマ・カトリック教国で、人口はオーストリアの半分で約450万人、首都はザグレブです。アドリア海に出れば、海水浴を楽しむ人々で溢れる夏のリゾート地としても有名です。民族色が強い点はセルビア人と似ていますが、その言動はセルビア人より保守的だそうです。

 

土用の丑の日!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年07月17日(火)

土用の丑の日!

今年の土用の丑の日は7月20日と8月1日の2日です。暑い日が続いている中で思い浮かべるのは、土用の丑の日に栄養豊富なウナギを食べて夏本番を乗り切ろうという、江戸時代に始まった日本伝統の風習です。今日もスーパーマーケットにはウナギ弁当がたくさん並んでいます。しかし、近年はウナギの流通量が激減している為価格が高騰しており、庶民の食べ物としては高嶺の花になりつつあるのが実情です。今年は養殖ウナギの生産量増加が見込まれていますが必要量の確保には程遠いようです。それではよく似ている穴子を代替食品として使えないかと思うのですが、穴子の蒲焼というのはあまり聞いたことがありません。そもそも、ウナギと穴子はどのように違うのか調べてみました。両方とも同じ「ウナギ目」に属しますが、ウナギは「ウナギ科」、アナゴは「アナゴ科」です。生態の違いを見てみると、ウナギは降河性の回遊魚(海で産卵し、ふ化した後に淡水域に遡上して河川や湖沼で成長する魚)であるのに対して、アナゴは海水魚(その一生を海で過ごす)です。そして、最大の違いは、その栄養分と味です。ウナギはアナゴの約2倍の脂質があるので高カロリーで“こってり”とした味がします。一方、アナゴは低カロリーで“さっぱり”とした味です。また、栄養分では、ウナギはアナゴの約5倍にも上るレチノール(ビタミンA)を含み、ビタミンB1、B2、D、E、カルシウムなどもウナギの方が断然多いことが分かっています。さらに、近年話題になっているEPA(血液中のコレステロール減少に効果があるとされる)やDHA(脳の活性化に有効と言われる)も、ウナギのほうが多いことが判明しています。これらの栄養分の違いを知ると、夏バテ対策としてはウナギに軍配が上がることとはやむを得ないことがわかります。江戸時代に始まった日本伝統の風習というのも影響しているのかもしれません!

日本の電車混み具合ランキング!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年06月13日(水)

日本の電車混み具合ランキング!

日頃通勤・通学に電車を利用して擁されている方々は、毎日電車内混雑で苦労されていると思います。以前に比べると、一日の就業時間にコアタイムを設けてそれ以外の時間はフレンチックスに決めることが出来るようになり、ワーキングシェアといった制度も出現してきたので、多少は緩和されているかと思うのですが、それでも日本の満員電車の凄さは、他の国では考えられない現実ではないでしょうか。少し古いですが、国土交通省が2016年にまとめた日本全国の混雑率調査データーを基に混雑率ワースト10を掲載します。すべて混雑率180%を超えています。帰省ラッシュの時期に新幹線の混雑率が180%になった時の状況がTVに映し出されることがありますが、それが毎日続いていると想像すると、正に通勤・通学お疲れさまですとしか言いようがありません。(2018年に複々線工事が完成されたので3位の小田急小田原線はワースト10から抜け出た可能性があります。

順位    路線         区間           混雑率

1位    東京メトロ東西線   木場―門前仲町      199%

2位    総武線各駅停車    錦糸町―両国       198%

3位    小田急小田原線    世田谷代田―下北沢    192%

4位    横須賀線       武蔵小杉―西大井     191%

5位    南武線        武蔵中原―武蔵小杉    188%

5位    日暮里・舎人ライナー 赤土小学校前―西日暮里  188%

7位    中央線快速      中野―新宿        187%

8位    東海道線       川崎―品川        184%

8位    東急田園都市線    池尻大橋―澁谷      184%

10位   京浜東北線      大井町―品川       182%

第31回『サラリーマン川柳』大賞!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年05月27日(日)

第31回『サラリーマン川柳』大賞!

第一生命が23日、31回目の『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表しました。今回の選考はまず、昨年9月から11月にかけて、全国の幅広い世代を対象に募集し、応募作品数は4万7559句が集まりました。その中から今年2月に全国優秀100句を発表し、それらの作品を対象に、8万4000人を超えるサラリーマン川柳ファンの投票で、ベスト10を決めたものです。今年の第1位は健康に関連し、矛盾(むじゅん)を面白く詠んだ「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」でした。 全般的な傾向としては、健康、最新テクノロジー、働き方改革がキーワードとして浮き彫りになっています。一部、昨年から急速に注目されている認知症につながるものもありました。10作を掲載します・

1位『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』
2位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』
3位『ノーメイク 会社入れぬ 顔認証』
4位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』
5位『電子化に ついて行けずに 紙対応』
6位『「マジですか」 上司に使う 丁寧語』
7位『父からは ライン見たかと 電話来る』
8位『「言っただろ!」 聞いてないけど 「すみません」』
9位『減る記憶 それでも増える パスワード』
10位『ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く』
年代別で見てみると、さらに年代による立場の違いが鮮明になり、興味深いです。各世代のベスト3も掲載しておきます。自分の世代はもちろんのこと、他の世代についても参考になることがあるかもしれません。
○ 20代・30代が選んだベスト3
1位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』
2位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』
3位『父からは ライン見たかと 電話来る』
○ 40代・50代が選んだベスト3
1位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』
2位『電子化に ついて行けずに 紙対応』
3位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』
○ 60代以上が選んだベスト3
1位『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』
2位『減る記憶 それでも増える パスワード』
3位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』

珍味「ノレソレ」!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年05月20日(日)

珍味「ノレソレ」!

「ノレソレ」を食べたことがある人は東京ではあまりいないかもしれません。高知県で珍味として有名になったマアナゴの稚魚です。透き通った見た目から、白魚に間違えられることも多いですが、よく見ると、全長6cmほどの透き通った葉っぱのような形状が特徴で、白魚との違いがわかります。「ノレソレ」という名前の由来は、しばしば一緒に漁獲され動かなくなったイワシシラスの上で「のったり、それたり」していた様子から、そう呼ばれるようになったと言われています。関西では「べらた」と呼ばれているそうです。「ノレソレ」は高知県の珍味としてのイメージが強いようですが、主な産地は愛知県や茨城県です。東京ではスーパーで中々お目にかかりませんが、愛知県や茨城県では鮮魚として販売されているかもしれません。一般的な食べ方は、生の状態でポン酢や三杯酢、わさび醤油などをつけてとしてだきます。食感は(つるん)としていてほんのり甘みがありとても美味しいです。5月が味わえるぎりぎりの時期なので、食べることが出来るレストランや居酒屋を探してみてください。

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藤井七段誕生!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年05月19日(土)

藤井七段誕生!

昨日、将棋の藤井聡太六段(15)が18日、第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝に臨み、大胆かつ巧みな指し回しを展開し、船江恒平六段(31)に72手で勝利しました。これで4組昇級を決めると共に、「連続昇級で昇段」の規定により同日付で七段に昇段しました。これまでの七段昇段最年少記録は加藤一二三九段(78)の17歳3カ月で、プロ入り後の到達期間は2年8カ月でしたが、藤井六段は史上最年少(15歳9カ月)で、最速の1年7カ月での到達です。これからどこまで新記録を作るのかが注目されます。タイトルホルダーの最年少記録は棋聖を獲得した屋敷伸之九段(46)の18歳6カ月ですが、藤井七段はあと3連勝すると秋に行われる王座戦の挑戦権を獲得するところまで来ています。また、竜王戦は次戦5組決勝の石田直裕五段(29)に勝てば2期連続の決勝トーナメント進出となります。挑戦者になって竜王を獲得すればタイトルホルダーの更新だけではなく、最年少で八段に昇段することになります。そんな夢が実現するのか注目です!

日本の競馬!

カテゴリ: 雑記(趣味の世界) 公開日:2018年05月10日(木)

日本の競馬!

春の訪れで活発化するスポーツ業界と共に、根強いファンを持つ競馬が毎年スポーツ新聞紙上を賑わしています。私は馬券を買ったことも競馬場に行ったこともないのですが、都合がつけばテレビでG1(重賞)レースを見ています。馬券を買って楽しむ純粋な競馬ファンや私の様なTV観戦者を含め競馬ファンはどの位いるのだろうと疑問に思い、色々調べても確たる回答はありません。しかし、電車の中でボールペンによる書き込みを加えながら熱心にスポーツ新聞に集中しているファンや私の様な層、そして最近増えていると言われる女性ファンを加えると、楽に1千万人は超えているのではないでしょうか!40年以上前のことですが、小学校の同窓会で会った友人が競馬の調教師見習いをしているのを知り、そこで聞いた話を今でもよく覚えています。「新聞などで過去のデーターを調べて馬券を買っても当たる確率は低いですよ、それより出走直前のパドックの各競走馬の動きを見れば、玄人は相当の確率で上位3頭くらいは当てられる」と彼は言っていました。それを聞いて以降、馬券に益々興味がなくなりました。しかし、TVで見ていると、先行逃げ切りを得意とする馬と、終盤追い込んで差し切りを得意とする馬の競り合いは迫力があって面白いし、優勝するすべての馬の美しい姿に魅せられます!ということで競馬について少し調べてみました。西洋式の競馬が日本で最初に行われた場所は、1860年10月14日に開催された横浜山手麓(現在の元町)とされています。それほど昔に始まったことに驚きですね。現在は、競輪・競艇・オートレースと並ぶ公営ギャンブル(公営競技)の一つとして行われているので、免許の管理が厳しく実施されています。日本中央競馬会(JRA)が主催する競馬を中央競馬と称し、地方自治体が主催する競馬を地方競馬と称します。地方競馬においては地方競馬全国協会(NAR)が免許の管理などの統括的な役割を果たしています。現在G1という重賞レースは全部で29レースありますが、そのうち牝馬だけなのが7レース、障害レースが2つあります。幾度となく聞く称号に「三冠馬」がありますが、これは中央競馬における称号でいずれも3歳馬だけが獲得できるチャンスがあるものです。3歳の牡馬と牝馬が出走権のある皐月賞2000m・東京優駿(日本ダービー)2400m・菊花賞3000mのすべてを勝った馬にあたえられるのが「クラシック三冠」と称します。これとは別に3歳牝馬だけにチャンスがある三冠は、「牝馬三冠」と称し、桜花賞1600m・優駿牝馬(オークス)2400m・秋華賞2000mの三冠を制した牝馬に与えられます。両三冠とも、競馬場や距離だけでなく、コースの攻略方法もそれぞれのレースで異なるので、競走馬にとっても大変な事ですが、騎手にとっても能力が試されることになります。長い歴史の中で両三冠を獲得したのはたった11頭しかいません。

○ クラシック三冠
1941年 セントライト
1964年 シンザン
1983年 ミスターシービー
1984年 シンボリルドルフ
1994年 ナリタブライアン
2005年 ディープインパクト
2011年 オルフェーヴル
○ 牝馬三冠
1986年 メジロラモーヌ
2003年 スティルインラブ
2010年 アパパネ
2012年 ジェンティルドンナ
三冠とは別に、もっと凄い七冠という称号があります。これは、三冠を制した馬だけが得ることが出来るタイトルですが、三冠に加え古馬G1レースのうち「有馬記念・天皇賞・ジャパンカップ・宝塚記念」のいずれかで4回勝った馬に与えられる称号です。長い歴史の中でこれを達成したのは2頭しかいません。それが【シンボリルドルフ】と【ディープインパクトです!過去を振り返れば、大昔にはトキノミノルという強い馬がいたそうです。その後シンザンが登場し、1970年代には強烈な印象を残したトウショウボーイとテンポイント、そして庶民の夢ハイセイコーがいました。その後もオグリキャップ、オルフェーヴル、そして直近のキタサンブラック等、競馬は何か夢を抱かせてくれる存在に思えてなりません。これからもどんな強い馬が出てくるのか楽しみです。