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世界の補聴器メーカー状況に変化!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年06月22日(金)

世界の補聴器メーカー状況に変化!

世界に存在する補聴器メーカーは30~40社あると言われていますが、実は、販売台数ベースで90%以上を6大グループが占めています。それらは、WDHグループ(オーティコン補聴器)、ソノヴァグループ(フォナック)、シバントスグループ(旧シーメンスグループ)、GNヒアリンググループ、ワイデックスグループ、スターキーグループで、どのグループも複数の補聴器ブランドを保有しています。国産最大手のリオン(株)はシェアだけで見ると約2%と言われていますので、補聴器製造の世界は欧米、特に欧州メーカーが支配していると言って過言ではありません。全体で90%以上という構図は変わらないのですが、今般、シバントスグループとワイデックスグループが合併することになり、5大グループに変貌しようとしています。補聴器が医療器具である為、世界各国での薬事法に基づく諸手続きが必要になり、両グループ合併後の具体的な活動形態についてはまだはっきり公表されていません。当分の間は今までと変わらず、シバントス・ブランドとワイデック・スブランドの製品が並行して販売されていくことになります。両ブランドの製品を使用しておられる方もこれから検討される方も、この動き自体は製品の良し悪しに関係ありませんので、ご安心ください。よく聞かれる質問にどのメーカー(グループ)を選べばいいのかというのがありますが、私は「基本的にはどのメーカーの製品も良くなっています」とお答えしています。補聴器のデジタル化でデジタルチップの開発に拍車がかかり、各社の搭載機能群の水準が向上し、且つ、レベルの差が無くなってきたことが理由です。一般的にメーカー業界で企業規模を比較するときは、まず市場全体と各企業の生産台数が対象になります。しかし、補聴器の世界では、世界全体で、毎年1千万台以上が新たに発売されているようですが正確な数字はわかりませんし、また各グループの決算発表を見ても台数は公表されていないので、売上高での比較をするしかありません。各グループの決算月が異なる為正確な比較はできないのですが、各社の直近の決算データで比較すると、売上高はソノヴァグループが1位で、WDHグループ(オーティコン補聴器)が2位になっています。補聴器業界では、企業規模を比較するときに、売上高より重要と思われる要素があります。それは研究・開発費で、その大半はデジタル補聴器に搭載されるデジタルチップの開発に費やされています。補聴器に搭載される機能群の最新化や、装用者が現代のデジタル社会において補聴器に求めると予測される付帯機能の拡充を実現するために、更なる高速・高性能のデジタルチップ開発が常に求められるのです。研究・開発費について公表されている中で比較すると、WDHグループ(オーティコン補聴器)が1位でソノヴァグループが2位になります。今回の合併発表で、新しいグループが売上高でも研究・開発費でも3位になると思われますが、ワイデックス側の発表によると、2018年から5年間で事業を倍増する目標を掲げています。この目標が簡単に実現できるとは思いませんが、少なくとも今後、5グループ間の販売競争が激化するのではないでしょうか?販売競争は補聴器を購入する側から見れば決して悪いことではありません。今まで以上の性能向上や利便性の拡充が見込まれますので、期待して動向を見守りましょう!

オーティコン補聴器様がその他情報に記事を掲載されましたのでご覧ください。。は一般社団法人ろう者サッカー協会とゴールドスポンサーとして契約を締結しました。

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年06月01日(金)

オーティコン補聴器様が「その他」情報に記事を掲載されましたのでご覧ください。

オーティコン補聴器様・【みみとも親子全員集合キャンペーン】実施中!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年05月25日(金)

オーティコン補聴器様・【みみとも親子全員集合キャンペーン】実施中!

オーティコン補聴器様は、社会貢献活動の一環として特別協賛をしている「親子の日(7月22日)」のために、2018年6月15日までの期間、同社製品取扱店を通じて【みみとも親子全員集合キャンペーン】を実施しています。キャンペーン期間中に、対象製品【Opn、Alta2、Nera2、Ria2、Dynamo(パワー)、Sensei(小児)シリーズ】の購入者及びオーティコン補聴器の使用者を対象として応募を募り、下記3つの特典を用意しています。

【みみとも賞】:応募者の中から抽選で5組の親子を、親子の日主催の(スーパーフォト セッション)への参加と東京名所観光1泊2日「7月21日(土)~22日(日)」のツアーにご招待。

【親子賞】:キャンペーンの対象製品購入者にはダブルチャンスとして、抽選で10名に「親子で楽しい思い出作りのための旅行券3万円分」をプレゼント。

【オーティコン賞】:抽選で20名様に「親子で食事が楽しめるグルメ券1万円分」をプレゼント。

キャンペーンに関するお問い合わせは、「みみとも親子ツアー」事務局【03-6737-9368】まで。

スターキージャパン(株)様 iQシリーズ・4月16日に発売!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年04月16日(月)

スターキージャパン(株)様 iQシリーズ・4月16日に発売!

先日スターキージャパン【株】様の本社(新横浜)で開催された新製品発表セミナーに出席してきました。販売店や報道関係者が受講対象で一般の方は参加されていません。昨年本社を移転されたそうですが、受付を含めた入口にゆったりとしたスペースがあり、その正面に30名ほど入る会議室が設けられているので、開かれた明るいイメージのメーカーという印象がありました。

今回の発表内容は新製品というよりは新機能の搭載の意味合いが強い内容で、最初は、補聴器業界で最近よく訴求されている「3D立体音響ヒアリング」に焦点を当てた新機能の説明でした。「3D立体音響ヒアリング」の意味はメーカー様によって違う面がありますが、同社の場合は「方向感覚や距離感をよく認識できる」という意味で使われています。従来であれば指向性を駆使して行うことなのですが、同社は耳介効果の再現という視点で取り組んでおられるのが斬新でした。次は軽度難聴で特に問題となる暗騒音(エアコンや冷蔵庫などのなんとなく聞こえる騒音)の抑制です。現在はどのメーカーも暗騒音抑制を搭載していますが、同社は通常の暗騒音抑制に加え、2KHz以上の高音域にある暗騒音を自動的に抑制する機能を加えました。軽度難聴の方が気になる暗騒音がさらに改善されると思います。

3つ目は音楽対応です。(BASS・MID・TREBLE)に分かれた音楽専用のイコライザーを搭載しているので、音楽愛好家の好みに合わせた周波数調整が出来ます。さらに,RICタイプのHALOiQシリーズには分かりやすく便利なリモコンやiPHHONE、iPAD、iPODとの接続が出来るようになっています。

セミナーの後半は試聴体験が用意されていました。特に「3D立体音響ヒアリング」の方向感覚と音楽の音質の良さを感じることが出来ました。他社にはないプレゼンテーションとして同社マーケティング部所属の西川様が体験談を語られたのが印象的でした。西川さんは片耳だけの重度難聴なのですが、とても明瞭な解説をされていましたし、HALOiQの重度対応RICを使用すると、騒がしいところでも方向感が出て周りのいろいろな方と話が出来ると言われ、一般的な説明より遥かに効果的だと思いました。画像は西川様です。

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【補聴器の装用をためらう10の理由】

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2018年04月13日(金)

【補聴器の装用をためらう10の理由】

補聴器メーカー・オーティコン補聴器様のWEBサイトにわかりやすい記事が掲載されています。家族や周囲の方々にもとても参考になる内容だと思います。

表題は【補聴器の装用をためらう10の理由】です。

「たとえ聞こえづらさを感じたとしても補聴器をはじめ、聞こえのサポートを得ることをためらうには理由があります。家族や周囲の皆さまに、よくある理由とその背景について、またそのような気持ちを解きほぐすためのヒントをお伝えします。」との前書きで、10の理由と詳細な解説が記載されています。10の理由を記載しますので、詳細はオーテコン補聴器様のWEBサイト(https://www.oticon.co.jp/about_hearing/first/family/excuses)をご覧ください。

1.聞こえているから、現在のままでよい

2.そんなに聞こえは悪くないから助けはいらない

3.まだ若すぎる

4.もう年を取りすぎている

5.補聴器は高すぎる

6.安価な製品を試したけれども、機能しなかった(集音機器vs補聴器)

7.補聴器は、操作が面倒

8.補聴器は、目立つし恰好が悪い

9.補聴器は耳の中でキンキンしたり、ハウリングが起きる

10.      補聴器は役立たないとみんなが言っている

補聴器は最先端の機能を搭載したカッコイイ製品! ました。詳細は省きますが、同社の木下プレジデントが「オ

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2017年12月26日(火)

補聴器は最先端の機能を搭載したカッコイイ製品!

117~13日にかけて澁谷ヒカリエで開催された超福祉展(主催:ピープルデザイン研究所)において、オーティコン補聴器様が同社の最先端補聴器「オーティコン・オープン」をテーマにシンポジウムを開催しました。詳細は省きますが、同社の木下プレジデントが「オーティコン・オープン」の最先端技術として、①全方位360度の音環境を把握できる指向性技術とその効用、②“IoT”の分野でも、同社はIFTTT(イフト)のWebサービスに参画していることから、様々な端末との接続が可能で、日々の生活が一層便利になること等を中心に説明されました。最後は「補聴器は最先端の機能を搭載したカッコイイ製品です」と結ばれたそうです。

補聴器メーカーが、一般の方々と接する機会は余りないのですが、オーティコン補聴器様は、むしろ積極的に取り組んでいます。補聴器メーカーのプレジデントからの直接メッセージは、一般の方々の補聴器に対する理解を拡大し、補聴器のイメージ向上にも貢献すると思います。

シバントス株式会社様の販売店様向けセミナー!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2017年12月06日(水)

シバントス株式会社様の販売店様向けセミナー!

補聴器/経堂様に同行して、上記のセミナーに参加してきました。販売店様向けの内容だったことと、発売前なので詳細は省きますが、来年の2月くらいから、新しいデジタルチップを搭載した新製品が市場に登場するそうです。セミナーを聞いていて興味を持ったのは、シバントス様株式会社様が、補聴器を装用した時に気になる自声の問題点を解決して、音質向上に焦点を当てている点です。最近の各メーカーの開発方向を見ていると、付帯機能である通信機能を強化して、利便性をあげる方向に注力しているメーカーが多いのですが、同社が音質改善にも積極的に取り組んでいることが解り良かったです。新しいデジタルチップにより、機能群の精度と処理速度を向上させ、通信機能の面でも先端の機能が組み込まれるようなので、これまで、同社製品を使用されていた方々には特に朗報ではないでしょうか!

第4回「オーティコン みみともコンサート2017」、他!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2017年11月24日(金)

第4回「オーティコン みみともコンサート2017」、他!

  • ● オーティコン補聴器様が、1027日に第4回「オーティコン みみともコンサート2017」を開催しました。“みみとも”(“耳”と“とも”)は補聴器をより身近に感じて頂くために、同社が名づけた補聴器の代名詞だそうです。

同ホールには補聴器や人工内耳を装用されている方々と、一般公募健聴者や業界関係者及び、音楽愛好家など約300人が来場し、ゲーテ・ピアノ5重奏団がクラシックのみならず、幅広いジャンルの曲を演奏しました。

「補聴器や人工内耳を装用している方々と健聴者が、一緒に音楽を楽しめるこのコンサートは、聞こえることの喜びを体験できるし、聞こえのバリアフリーを実現しているという面で、大変意義のある企画だと思います」などの感想が業界関係者から出ていました。

  • ● 充電式補聴器を発売する補聴器メーカーが広がっています。既に、充電池だけを使用す

る補聴器をシバントス様とフォナックジャパン様が発売していましたが、その後GNヒアリングジャパン様、ニュージャパンヒアリング様が空気電池と充電池併用(ハイブリッド式と称する)する補聴器を発売しました。11月に入り、オーティコン補聴器様、スターキージャパン様、リオン様、パナソニック様が相次いでハイブリッド式の充電式補聴器を発売されています。電池の出し入れを気にする必要がない充電式は、今後さらに拡大することが見込まれます。

  • ● シバントス(株)様が、来年122日~422日にかけて一般の方々を対象にした「補聴器体験の旅」を開催します。122日に同社の専門家による難聴や補聴器に関連した説明会でスタート、その後シグニア補聴器専門店でレンタル補聴器の試用体験を踏まえ、422日に山梨県への日帰り旅行で西湖野鳥の森公園を訪れで、春の風景と野鳥の鳴き声を楽しんでもらう企画だそうです。企画の詳細はシバントス(株)様にお問い合わせください。

オーティコン補聴器様から貴重なレポートを受領しました。

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2017年08月24日(木)

オーティコン補聴器様から貴重なレポートを受領しました。

【ダイアログ・イン・サイレンス体験レポート】
新宿ルミネゼロで開催されていた、820日に大好評のうちに終了したダイアログ・イン・サイレンス。

オーティコン補聴器は今イベントを支援しておりました。

静寂の世界で行われる90分間のツアー、ガイドは聴覚障害者です。参加者はヘッドセットを装着し、

様々なワークショップを通して集中力、観察力、表情を使い自身について表現していました。

はじめはぎこちないのですが、だんだん心が解放されイベント終了後には、顔がほぐれてみな笑顔になりやすくなりました。

まさに静けさの中の対話、日ごろどれだけ人間は聴覚に頼っているかを改めて気づかされる、非日常空間を体験できる

貴重イベントでした。

dialoginsilence

オーティコン補聴器様が『みみとも親子ツアー2017』を開催!

カテゴリ: メーカー情報 公開日:2017年08月22日(火)

オーティコン補聴器様が『みみとも親子ツアー2017』を開催!

オーティコン補聴器様は、4月~6月に実施した「親子でみみとも(補聴器)相談行こうよ!キャンペーン」に応募し当選された5組の家族を対象として、7月22日~23日の2日間、親子の日撮影会”スーパーフォトセッション”&東京名所観光に招待する『みみとも親子ツアー2017』を開催しました。「親子の日」は30年以上親子の写真を撮り続けている写真家ブルース・オズボーン氏の提唱により創設された公式記念行事で、「この日をきっかけに、親と子が共に向き合い、語らいながら親子の絆を深めてほしい」という同氏の思いが込められています。一方、オーティコン補聴器様は企業理念に「ピープル・ファースト~聞こえに悩む人々の立場に立ち、その人々を第一に考え、力づける」を掲げ、補聴器をより身近に感じてもらおうと”補聴器”という言葉の代名詞として「みみとも」(=みみのともだち)を提唱しています。この想いと「親子の日」のテーマが合致したため、「親子の日」を特別協賛企業として応援し、今年で7年目を迎えました。22日は午後から歌舞伎座タワー、東京スカイツリー、浅草寺、仲見世通りなどを観光後、浅草でディナー・パーティーを実施しました。席上、参加者からは、親子や家族が一緒に旅行する機会を設けてもらい有りがたいという喜びの声や、オーティコン補聴器を使用することで、家族間の会話が楽しく出来るようになったなど、感謝の言葉が聞かれたようです。23日は午前中、オズボーン氏による撮影会が行われました。オズボーン氏の掛け声や巧みなリードでスタジオは盛り上がり、参加者の皆さんは満面の笑みを浮かべて撮影を受けておられたようです。

補聴器メーカー様が、補聴器のユーザーやご家族と直接触れ合うことはとても大事なことと思います!