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夏至・オリオン座大星雲!

カテゴリ: 雑記(科学、自然) 公開日:2018年06月22日(金)

夏至・オリオン座大星雲!

  夏至

今日6月21日()は昼間の長さが一年で最も長い日の「夏至」です。地球は、地軸が23.4度傾いているので、北半球側が広く太陽に照らされ、特に北極では一日中太陽が見えている「白夜」、南極では一日中太陽が昇ってこない「極夜」になります。気象衛星ひまわり8号が、夏至と冬至の違いがわかる画像を公開してくれました。左は夏至の画像で、右が冬至の画像です。注目すべきは上部右に23.4度傾いた北極周辺です。夏至の頃は、太陽の光が当たっているので北極までハッキリと見えますが、冬至の頃は北極に近づくほど暗くなっていて、北極のあたりは真っ暗になっています。地球の画像はいつ見ても美しいですが、オーストラリアが赤く映っているのは赤土のせいなのでしょうか?

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○ オリオン座大星雲が出来たわけを解明!

名古屋大学などの研究チームが貴重な論文を発表しました。 オリオン座の「三つ星」の下にあり、地球から約1,200光年の距離にあるオリオン座大星雲は中心部に十数個ある明るい巨大星の光を受けて光っています。星雲の周囲には星の素となる水素ガス雲はあるのですが、中心の巨大星がどのように形成されたかは解明されていませんでした。今回、名古屋大などの研究チームが、大星雲を取り巻く水素ガス雲の移動速度を詳細に分析したところ、速度が異なる二つの部分に分かれていて、秒速7キロの高速で衝突していることが分かりました。ガス雲が高速で衝突すると、衝突面でガスが急激に圧縮されるため、通常よりも巨大な恒星が誕生することも判明しました。オリオン座大星雲にある十数個の巨大星は、約10万年前に二つのガス雲が高速衝突して生み出されたことが解明されました。現在も、水素ガスの衝突は繰り返されているので、今後も星の誕生が続く可能性があります。また、ガス雲同士の衝突で巨大星が生み出されたとみられる星雲は他にも見つかっているので、宇宙に無数に存在する巨大星が生まれた普遍的なメカニズムとの指摘もされています。それであれば、宇宙に無数に星があるのもわかるような気がします。

長さの単位「1メートル」が確立された歴史!

カテゴリ: 雑記(一般) 公開日:2018年06月21日(木)

長さの単位「1メートル」が確立された歴史!

現在では当たり前のように使われている長さの単位「1メートル」が確立するまでの歴史は

興味深いです。小学生の時代、「地球1周の長さは4万キロ、何故なら秒速30万キロの光が1秒間に7周半出来るから」と教わりました。実は、この4万キロが1メートルを定める基準になっているのです。地球は完全な球形ではなく赤道方向が40075km、両極方向が40009kmの形をしていますが、端数を無視して約4万キロと定められています。

そもそも人類が「単位」を使うようになったのは、集団生活を営む上で法律(ルール)が必要になった頃と同時期だと言われています。収穫物を分配したり、物々交換をしたりする際に喧嘩にならないように、長さ、大きさ、重さなどを測る単位が生まれたそうです。その中で、長さの単位を作る際に最初に参考にされたのは、やはり一番身近な人体でした。中でも、時の権力者の肘から中指までの長さを基準にした「キュービット」は、西洋を中心に広く使われていました。権力者の身体を基準にするので1キュービットの長さは時代や場所によって変わってしまいますが、概ね1キュービットは50cm前後(公式のもので現存する最古のものは、紀元前2170年頃のシュメール王グデアの坐像の腕の長さから測定される49.6cmです)だそうです。

地球1周の長さに話を戻すと、今から2300年前の紀元前3世紀頃、古代ギリシャで活躍したエラトステネスがはじめて地球1周の長さを計算しました。当時のギリシャではスタディオンという長さの単位が使われていました。1スタディオンは、地平線に太陽が昇り始めた時に歩き出し、太陽が完全に地平線の上に表れるまでに進んだ距離のことです。1スタディオンをメートルに換算すると約180mになります。エラトステネスは、図書館で学んでいるときに、エジプトのナイル川上流にあるシエネという町では夏至の日に太陽の光が井戸の底にまで届く(太陽が真上に来る)ことを知りました。同じ夏至の日、エラトステネスがいたギリシャのアレクサンドリアでは太陽は真上方向より7.2度傾いた方向に見えていました。シエネからアレクサンドリアまでの距離を5000スタディア(スタディオンの複数形)と見積もったエラトステネスは、7.2度の違いから地球1周の長さは25万スタディアであると計算しました。25万スタディアは約4万5千kmですから、今から2300年前の計算としては驚くべき精度だったと思います。

その後、長期間にわたり統一的な長さの単位は定められていませんでしたが、15世紀の半ばに大航海時代が幕を開けてから、それぞれの国がそれぞれの単位を使っていることの障害が浮き彫りになり、交易をスムーズに行うための「世界共通の単位」を求める声が高まりました。そのような状況下、フランス革命直後の1790年にフランスのタレーランが新しい長さの単位(後のメートル)の制定を求める法案を議会に提出しました。メートルは、「ものさし」や「測ること」を意味するギリシャ語のMETRON(あるいはラテン語のMETRUM)が語源です。新しい単位の基準を何にするかは議論がありましたが、最終的には、北極点から赤道までの距離の1000万分の1を1メートルに定めることが決まりました。それまでの経験上、1ヤード(0.9144m)と同じくダブルキュービット(約1m)程度を基準にしておけば、生活をする上で都合がいいことを知っていたのが背景にあるようです。議会の決定を受けて1792年には測量が始まりました。実測したのは、パリを通る子午線上のフランスの北端ダンケルクからスペイン領バルセロナまでの距離でした。測量が終わったのは1798年ですから1メートルの長さを定める測量は実に6年もの歳月を要しました。この測量結果とダンケルクとバルセロナの緯度の違いから北極点から赤道までの距離が算出され、1799年には1mの長さを定めたいわゆる「メートル原器」が制作されました。しかし、普及にはさらに長い時間がかかりました。当時のヨーロッパでは十二進法の方が一般的だったのですが、メートルではデシ(10分の1)、センチ(100分の1)、ミリ(1000分の1)、キロ(1000倍)などの十進法を採用したために馴染めなかったからだと言われています。最終的に、国際的な長さの単位の統一を目的として「メートル条約」が結ばれたのは、測量から約100年後の1875年のことでした。長さの単位「メートル」を国際的に定める経緯は長かったですね!

FIFAワールドカップ・日本対コロンビア・1次リーグ初戦終了!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月20日(水)

FIFAワールドカップ・日本対コロンビア・1次リーグ初戦終了!

昨晩から今朝にかけて最後のグループHの初戦2試合が行われました。視聴率がどれくらいあったのか知りたくなる日本とコロンビアの対戦は、21時開始だったこともありじっくり観戦できました。結果は2-1で日本が勝ち、1次リーグ突破に向けて期待が膨らむ結果になりました。ワールドカップで、日本としてだけでなくアジア勢としても、南米チームに勝ったはじめての出来事だそうで大したものです!試合内容については、専門的なことは専門家たちにお任せしますが、自分が感じた点を記載しておきます。

・立ち上がりに相手のハンドファールがあって、香川がPKを決め、そして相手選手がレッドカードで退場になったのはラッキーだったと思います。このシーンで最初に狙った大迫のシュートがキーパーに阻止されたのですが、もし、入っていたら、11人対10人という構図にはならず、試合展開も全く変わっていたでしょう。

・11人対10人になった後の前半は、日本チームから攻めの意識が無くなったように感じました。カウンター攻撃を警戒していたのでしょうが、10人で守るコロンビアに対し何もできないといった印象を受けました。

・相手が10人で引いて防御に入ったせいで、日本DF達の横パスを幾度となく見せられましたが、他の有力チームに比べて、蹴るボールの速さと正確性が低いように感じました。わざとやっていたのかもしれませんが、これまでの予選でも感じていたので、11人対11人の場合を想定すれば、メンバーの交代を含め改善の余地があるのではないかと感じました。

・ボランチの柴崎にボールが集まり攻撃の起点になっていました。これはいいと思うのですが。立ち位置がもう少し前でないとFW陣との連携が中々取れないように見えました。少し長い縦パスはかなりの確率で相手に取られていましたから、11人対10人でこれかと思うとぞっとしました。

・GK川島がFKを防げなかったシーンでは、川島の動きの鈍さを感じました。年齢も35歳なので、中村の様な若くて反応が早く、ジャンプ力もあるGKの方が良いと思います。

・専門家たちのコメントでは、大迫と原口が90分走り回っていたとのことですが、TVではそれを継続的に映してくれたわけではないのではっきりわかりません。しかし、二人とも、気迫だけは伝わってきました。

・攻撃面では、乾と香川の連携が今一つでした。駆け上がってきた長友との連携も今一つでした。相手が10人で守っていることもあるのでしょうが、誰かがドリブルで中央を突破し、それに残りのFW陣が反応してシュートまで持っていくシーンをもっと見せてほしいと思いました。

・右のサイドバック酒井が何度か相手ゴールゾーン迄ボールを運んでいましたが、原口や香川との連携がないので、そのままシュートを打ち、ゴール枠外に外すのを繰り返していました。決定力不足の課題はまだまだ解決できていないと思わせました。

・キャプテンの長谷部がファールを取られて1点を失った場面は、スローモーションを見ると相手選手の方がファールをしているように見えました。長谷部もあとで抗議していましたが、長谷部の競り合いでの体の弱さが露呈されました。歳が原因かもしれません。また、パスミスが目立ち、危ういシーンもありました。

・途中出場で、大迫のヘッヂングを成功させた本田のコーナーキックは評価できますが、それ以外はしっかり走る姿勢が見られず、さらに、ボールコントロールがうまくいかず相手にボールを取られてしまうシーンがいくつかありました。試合後のコメントを聞いていても思うのですが、本田は自分がやるという意識が強すぎるのかもしれません。

・セットプレー特にコーナーキックについて、試合前の西野監督のコメントではいろいろ工夫しているとのことでしたが、実戦では今までと変わらない印象でした。1度だけショートコーナ―を使いましたがうまく行きませんでした。しかし、ゴール前にボールを蹴ってヘッディングを狙うより、背の低い日本人にはいろいろなチャンスを生み出せる方策のように思えました。大迫が最後に決めてくれたので事なきを得ていますが、あれが入らずに、引き分けで終わっていたら、今頃どのようなコメントが飛び交っているかわかりません。

・次回対戦するセネガルとポーランドの試合は、身体能力に勝るセネガルが2-1で勝ちました。セネガルの選手は皆、体が柔らかく、走力やジャンプ力があり、加えて球扱いに長けているので、最も日本が不得意とする強敵と感じました。セネガルに勝てれば1次リーグ突破はまず間違いないでしょうが、引き分けや敗戦では厳しい状況に急変するので、セネガルとの試合が天王山と言えるでしょう。

 

これで1次リーグ全グループの初戦が終了しました。

世界の最高レベルのプレーヤーたちが見せてくれるスーパープレーはまさに感動的です。ロシアがサウジアラビアを5-0で破る衝撃的試合で始まった今大会、ロナウドのハットトリックがあったスペインとポルトガルの死闘、ウルグアイ、フランスやイギリスの試合終了間際の決定打弾、ドイツがメキシコに負ける番狂わせ、メッシが失敗したPK、10回もファウルで倒されたネイマール、圧倒的な強さが目立ったベルギー等、目に焼き付くシーンがたくさんあります。長嶋茂雄氏(現巨人軍終身名誉監督)が40歳代の“充電時代”に五輪やゴルフの全英オープン、マスターズ、自動車レースのインディ500、アメフットのスーパーボウルなどを観戦して、「最高レベルのスポーツは、その技術だけでなく、アスリートの魂が伝わってくる。多少ルールを知らなくても、われわれの体に訴えてくる。だから感動するんですね」と言われていたのを思い出しました。
各グループの順位を整理します。

○グループA順位表
ロシア(勝ち点3/得失点差5)
ウルグアイ(勝ち点3/得失点差1)
エジプト(勝ち点0/得失点差-1)
サウジアラビア(勝ち点0/得失点差-5)
○グループB順位表
イラン(勝ち点3/得失点差1)
ポルトガル(勝ち点1/得失点差0)
スペイン(勝ち点1/得失点差0)
モロッコ(勝ち点0/得失点差-1)
○グループC順位表
フランス(勝ち点3/得失点差1)
デンマーク(勝ち点3/得失点差1)
オーストラリア(勝ち点0/得失点差-1)
ペルー(勝ち点0/得失点差-1)
○グループD順位表
クロアチア(勝ち点3/得失点差2)
アイスランド(勝ち点1/得失点差0)
アルゼンチン(勝ち点1/得失点差0)
ナイジェリア(勝ち点0/得失点差-2)
○グループE順位表
セルビア(勝ち点3/得失点差1)
ブラジル(勝ち点1/得失点差0)
スイス(勝ち点1/得失点差0)
コスタリカ(勝ち点0/得失点差-1)
○グループF順位表
スウェーデン(勝ち点3/得失点差1)
メキシコ(勝ち点3/得失点差1)
韓国(勝ち点0/得失点差-1)
ドイツ(勝ち点0/得失点差-1)
○グループG順位表
ベルギー(勝ち点3/得失点差3)
イングランド(勝ち点3/得失点差1)
チュニジア(勝ち点0/得失点差-1)
パナマ(勝ち点0/得失点差-3)
○グループH順位表
日本(勝ち点3/得失点差1)
セネガル(勝ち点3/得失点差1)
ポーランド(勝ち点0/得失点差-1)
コロンビア(勝ち点0/得失点差-1)

MLBアストロズのルーノーGM!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月19日(火)

MLBアストロズのルーノーGM!

2017年11月6日のブログで掲載したルーノー氏がアストロズの球団本部長兼GMとして2023年まで5年間契約を締結しました。ルーノー氏は以前カージナルスの育成担当トップだったのですが、2011年12月にアストロズのGMに就任しました。アストロズは2011年には100敗を喫した球団です。ルーノー新GMは球団の理解を得て、長期的な育成システムやドラフト戦略から立て直しを進めました。データを重視した戦略を打ち立てて試合に臨み、2012年からチームの成績は徐々に上向きに変わって行きました。そして、昨年はついにワールドシリーズ制覇を成し遂げたのです。

今季のアストロズは、73試合を終えて48勝25敗で、ア・リーグ西地区トップに立っています。しかも、現在11連勝中と勢いに乗っているディフェンディングチャンピオンです。ア・リーグ西地区にはエンゼルスもいるのですが、大谷がいないのでアストロズを阻止するのは難しそうです。常勝軍団形成に向けてフロントオフィスの体制を固めたアストロズは、今シーズンもワールドシリーズ制覇を成し遂げるかもしれません。注目しましょう!

トヨタワンツーフィニッシュ、ケプカ2連覇、フェデラー復帰戦優勝!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月18日(月)

トヨタワンツーフィニッシュ、ケプカ2連覇、フェデラー復帰戦優勝!

昨日はいろいろ予想もしないことが起こりました。

  伝統の自動車耐久レースの第86回ルマン24時間決勝(16-17日、フランス・ルマン・サルテ・サーキット、1周13・626キロ)でトヨタは2台で決勝に臨み、ポールポジションからスタートした中嶋一貴(33)らの8号車が初優勝を果たし、小林可夢偉(31)らの7号車が2位になりました。3人のドライバーが交代して周回数を競うレースですが、3位以下に10周以上の大差をつける圧勝でした。日本チームが日本車、日本人ドライバーを含む体制で勝つのは初めてで、日本メーカーとしては1991年のマツダ以来27年ぶり2度目、そして、日本車のワンツーフィニッシュは初めてでした。トヨタ車の評価が高まりそうです。

  メジャー第2戦の全米オープン最終日、昨年優勝したケプカが2アンダーであがり、通算1オーバーで2連覇を達成しました。ケプカの2連覇は1989年のストレンジ以来となる7人目の偉業です。3日目迄通算3オーバで並んでいた世界ランク1位のジョンソンは最終日イーブンパーで3位に沈みました。日本人として期待していた松山は最終日4アンダーを出しましたが、通算10オーバーで16位タイに終わり、またもやメジャー大会優勝を逃しました。この1年間ほどは4日間安定したスコアを出すことが出来ていません。常に完璧を求める松山だからブレが多いのでしょうが、悪い日は悪いなりにスコアをまとめる考え方と技術力が必要なのかもしれません。

  テニスのメルセデス・カップ決勝戦が昨日行われ、3ヶ月ぶりに復帰したフェデラーがラオニッチに14本のサービスエースを決められながらも、結局6-4、7-6のストレートで退け、初優勝を遂げました。長期のブランクがありながら、優勝するフェデラーの勝負強さは凄いとしか言わざるを得ません。さすが芝コートの王者で7月に行われるウインブルドンに向けて自信と期待が膨らんでいるのではないでしょうか?この優勝で世界ランキングもナダルを抜いて1位に返り咲きました。

FIFAワールドカップ4日目!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月18日(月)

FIFAワールドカップ4日目!

いよいよ優勝候補筆頭と言えるドイツとブラジルが登場しました。ドイツはメキシコの高速カウンターで仕留められ0ー1で破れました。ワールドカップ初戦で敗退したのは西ドイツ時代の1982年迄遡る大番狂わせでした。ブラジルはコウチーニョの見事なミドルシュートで先制したものの、スイス・ツバーの同点弾を許し引き分けてしまいました。ネイマがールあまり機能しておらず、アルゼンチンのメッシ頼みと同じような展開だったのが勝利できなかった理由のように見えました。また、今回はVARを導入していますが、後半29分にブラジルが攻め込んだ場面で、ブラジルのFWジェズスがペナルティーエリア内で背後から抱きかかえられるようにして倒れた場面は、VARで検証すべきものだったと思います。VAR検証は都度試合が中断されるので、頻繁な活用は出来ないのかもしれませんが、なんとなく不公平感が残りました。今朝にかけて行われた試合の中では、メキシコの試合運びが際立っていました。選手の平均身長はドイツ選手に劣りますが、ジャンプ力があるのでヘッディングでも競り負けませんし、パスワークはスペイン並みに完成されていました。さらに皆足が速くで、高速カウンターは十分機能していて、最後の決定力がもう少しあれば3-0位にはなっていたでしょう。今回のFIFAランキングで上位4チームが登場しましたが、いまだ勝利したチームがありません。本日、第3位のベルギーが登場しますが、いずれにしても波乱含みの大会になってきましたね。明日はいよいよ日本がコロンビアとの初戦を迎えます。先発メンバーの予測で日本のメディアは湧いています。以前から指摘しているように、勝っても負けても、走力がある若い選手を中心に先発させるべきだと思います。

FIFAワールドカップ・1次リーグ戦進行中!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月17日(日)

FIFAワールドカップ・1次リーグ戦進行中!

スペイン対ポルトガルの激闘に興奮が冷めやまない中、1次リーグ戦が進んでいます。第3日はフランスがオーストラリアに2-1で競り勝ち、デンマークがペルーを1-0で下し、クロアチアがナイジェリアを2-0で圧倒し、そしてアルゼンチンがアイスランドと1-1で引き分ける結果となりました。4試合の中で最大の注目はメッシを擁し、優勝候補の一角にも挙げられているアルゼンチンと35万人の国アイスランドの一戦でした。はじめて見るアイスランドの選手達は身長が皆高く巨人集団といった感じです。アルゼンチンのユニフォームが黒っぽいのに対し、アイスランドは真っ白でしたから視覚的にも大きい印象があります。ゲームはアルゼンチンが72%のボール支配率で進んでいくのですが、アイスランドの守りか硬く中々点が入りません。さらに、アルゼンチンはメッシにボールを集めるスタイルでしたが、アイスランドは3~4人でメッシをブロックするので、メッシがボールを奪われる場面もありました。前半に1点ずつを取り合い、後半の64分にメッシがPKを獲得します。これで、この試合は2-1でアルゼンチンが勝つと、大半の観衆は思ったでしょうが、メッシの放ったシュートはアイスランドGKにブロックされてしまいました。その後も高いボール支配率をキープして、合計26本のシュートを打ったのですが(アイスランドは合計9本)追加点につながらず、結局1-1で引き分けました。このD組はもともと死の組と言われていた様に、どのチームも強豪ですからアルゼンチンが勝ち残れるかわからなくなりました。特にメッシ頼みの戦法はほかの2チームも研究してくるので厳しいと言わざるを得ません。D組の勝ち上がりはどこになるのでしょうか?

FIFAワールドカップ・スペイン対ポルトガル戦!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月16日(土)

FIFAワールドカップ・スペイン対ポルトガル戦!

今朝行われたスペインとポルトガルのイベリア半島対決は手に汗握る素晴らしい試合でした。華麗なパスワークを見せるスペインに対し、力で押すポルトガルが共に激しいボールの奪い合いをしながら勝機を探る展開でした。結果は3-3の引き分けでしたが、90分間、凄いスピードで駆け続けながら、目まぐるしく攻守が入れ替わる展開に驚かされました。さすが優勝候補の試合と思うのと同時に、日本チームとの差を感じました。やはり、サッカーは走れないと勝てないことがわかります。それにしてもロナウドは凄いです。ハットトリックをやってのけ、中でも、終了直前に決めたFKは芸術品そのものでした。その他、ウルグアイとエジプトは最後の最後まで1点を争う好ゲームでした、イランはモロッコを破り、久しぶりにアジア勢に1勝をもたらしました。どの試合もGKにボールを戻して体制を組み直す場面があり、これまでのワールドカップと少し違う印象があります。日本も同じような対応をしているのですが、他の参加国はGKから戻ったボールをディフェンスゾーンで横パスを繰り返すことはありません、どんどん前に向けてパスをつないでいます。日本もこの辺が改善出来ればいいのではと思います。

テニスは四次元スポーツ!

カテゴリ: 雑記(スポーツ) 公開日:2018年06月16日(土)

テニスは四次元スポーツ!

先日のフレンチオープン(全仏)で、日本人ペアによる準優勝と云う初快挙が成し遂げられた。
近年はシングルスの優勝が絶対的な価値で、ダブルス優勝の価値評価が低いのが残念だ。テニスの強さを見るにはシングルスが分かりやすいが、テニスの上手さ・妙技を感じ取るにはダブルスの方が断然に分かり易く面白いと思っている。
さて、その上手さ・妙技を見る判断基準がテニスの持つ特性だ。
一つ目が「球速の速さと遅さ」で、これは誰にでも分かり易い。一般的には速いボールを打てる人が上級者でありカッコ良く見えるが、最上級者は思いのままにコントロールした緩い(遅い)ボールが打てる。
二つ目が「浅いボールと深いボール」で、一般的には深いボールを打てる方が攻撃性・守備性に富みがあり良しとされているが、上級者は浅いボールを意図的に打つことが出来、相手をネット前におびき出したりする。巧妙且つ難儀な技術で、今回の全仏シングルスで良く見られたドロップショットは、その冴えたる最上級者のプレーだ。
三つ目が「(打球の角度の)広さと狭さ」で、試合解説でアングルショットと言えばこの広く角度のあるボールを指す。守備を重んじる時は角度が狭く広さをつけないボールを多用し、攻撃に出る時は一転この角度のあるアングルショットを使うのが通例だ。プレイヤーがアングルショットを打ち出したら、戦いの始まりと理解すべきである。
四つ目が「(打球の)高さと低さ」で、今回の日本人ペアは非常に上手く効果的にこのショットを使い勝利の原動力とした、高さとはロブショットに代表される高弾道のボールを指し、上級者はコレを攻撃的にも守備的にもその状況に応じて使い分ける。低さは低弾道のボールであり、ストロークでもボレーでもより攻撃性のあるボールに繋がる。
近年はこの種のボール、主にストロークによる力任せの打ち合いが多く味気無い。一生懸命戦っている今どきのプレーヤーには申し訳無いが、テニスの華やかさ・奥ゆかしさ・優美さが忘れ去られている近年のこの風潮は寂しい。、、
テニスは「速さ/遅さ、深さ/浅さ、広さ/狭さ、高さ/低さ」この四次元の世界を駆使し、知略を楽しみ華やかさと優美さを愛しむスポーツだ。今回の日本人ペアはこんなテニスの醍醐味を呼び起こす変幻自在なプレーで多いに楽しませてもらった。
素晴らしい潤優勝だった‼   
(テニス歴50年のオールドテニスプレーヤー、Y・N)

はやぶさ2・リュウグウに接近!

カテゴリ: 雑記(科学、自然) 公開日:2018年06月15日(金)

はやぶさ2・リュウグウに接近!

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今月14日に小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」まで約750キロの地点に到達したと発表しました。搭載しているカメラが捉えた映像によると、リュウグウの大きさは、当初予想していた通り約900メートルだそうです。27日前後には20キロの地点に到着する予定ですが、危険なのはリュウグウの周りを公転する衛星です。衛星にぶつかるとこれまでの努力が水の泡と消えてしまいます。これまでの調査では50cmより大きい衛星は見つからなかったので、リュウグウの50キロ以内までは安全に接近できるそうです。これからもより小さな衛星があるから探索を続けて行きます。衛星の問題が解決した前提での今後のスケジュールですが、7月末に高度5キロ、8月に高度1ロまで接近して観測を行う予定になっています。その後9~10月に小型ローバを投下し、小惑星の表面を直接観測したうえではやぶさ2も着陸して表面の物質を採取します。その後、はやぶや2は一旦離陸して上空から銅の塊を打ち込み、リュウグウの表面に人工クレーターを作る世界初の実験を予定しています。実験結果に関わらず、はやぶさ2は再度着陸して地下物質のサンプリングも試みることになっています。一連の作業工程を終えて地球に帰還するのは2020年末になっています。地球から約3億キロ離れた約900メートルのリュウグウに到着させるのは、日本からブラジルにある6センチの的を狙うのと同じくらいだそうで、その正確さには驚かされます。これを可能にさせるのが光学電波複合航法(画像)だそうです。地球、はやぶさ2、リュウグウの“三角形”の位置関係は(1)地球に対するはやぶさ2の軌道、(2)リュウグウに対するはやぶさ2の軌道、(3)地球に対するリュウグウの軌道という3つの方向から求めます。このうち(2)を光学航法で割り出します。はやぶさ2からリュウグウを撮影すると、背景部分には、正確な位置が分かっている別の天体も映ります。その天体を活用することで、リュウグウに対するはやぶさ2の方位がわかります。はやぶさ2が見る位置を左右に振れると、立体視(ステレオ視)と同じ原理で距離感もつかめます。このように、はやぶさ2はジグザグに動きながらリュウグウを撮影し接近しているそうです。3億キロも離れたところでよくこのようなことが出来ますね!

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